Forcats de la Route

Forcats de la Route

自転車について気の向くまま書きます。

Amebaでブログを始めよう!
続いて4月の前半分。
と言っても3日だけ。
4月の1週目は悪天候やら、積雪やらでまったく乗れず。

4/6
天気が悪いならローラー台に乗ればいいじゃない。
このところ外ばっかりでその発想はなかった。
で、フランドル見ながらのローラー台。

心拍計
時間 40'00"1
消費 537kcal
平均 162/min
最大 171/min

4/10
サイコン
距離 47.01km
時間 1:37'34
平速 28.91km/h
最高 49.64km/h
平回 90/min

総計 1892km

心拍計
時間 1:53'40
消費 1427kcal
平均 173/min
最大 197/min

337号線。

4/11
隙を見て乗りに行ったは良いが、天気は崩れる一方。
雨が本降りになったのでおとなしく引き返してくる。

サイコン
距離 8.72km
時間 0:19'11
平速 27.28km/h
最高 44.98km/h
平回 88/min

総計 1901km

心拍計
時間 26'17"8
消費 312kcal
平均 151/min
最大 189/min

4/12
これを待っていたとばかりの快晴!!
で、久しぶりに定山渓へ。
体重は77kgまで戻ったものの、登りはまずまず。
往路はやたら強い向かい風でへばり気味。
カッパでUターンして、追い風の中下り。
しかし、途中で後輪からガタガタという違和感。
どう見てもパンク……。
仕方ないので今年初のパンクを処理。
小型ポンプで出来るとこまで入れたけど、乗り心地はなかなか良い感じだった。
今までもっとガンガン入れればよかったw
ホイールをはめようと手に取ったら、ホッチキスの針のようなものがタイヤに刺さってる。
これで走り出してたら30秒もたたずに、またパンクだったな……。
内側だけでなく外側も見るようにせねば。
その後は問題なく帰宅。
これから天気良さそうなので、週200km目標で乗るかな。

サイコン
距離 56.19km
時間 2:02'53
平速 27.43km/h
最高 54.87km/h
平回 89/min

総計 1957km

心拍計
時間 2:36'18
消費 1853kcal
平均 161/min
最大 194/min

カッパまで 1:20'36
かなり期間があきましたが、3月分の走行記録。
トレーニング中心なので、まったくと言っていいほど写真は撮らず。

3/13
いつもの337号線のコース。

サイコン
距離 47.19km
時間 1:37'46
平速 28.96km/h
最高 52.35km/h
平回 88/min

総計 1602km

心拍計
時間 2:00'20
消費 1589kcal
平均 166/min
最大 192/min

3/14
定山渓まで。
なぜかこの日に限って河童までのタイムを取ってある。

サイコン
距離 55.59km
時間 2:00'56
平速 27.57km/h
最高 50.61km/h
平回 84/min

総計 1658km

心拍計
時間 2:20'17
消費 1782kcal
平均 162/min
最大 191/min

カッパまで
1:17'19

3/16
今年初の望来。
定番ポイントで記念撮影。

望来

この後やたら寒かった記憶がある。

サイコン
距離 82.67km
時間 3:05'03
平速 26.80km/h
最高 54.48km/h
平回 86/min

総計 1740km

心拍計
時間 3:37'19
消費 2746kcal
平均 157/min
最大 192/min

3/27
またしても337号線。

サイコン
距離 47.02km
時間 1:37'16
平速 29.00km/h
最高 52.74km/h
平回 89/min

総計 1787km

心拍計
時間 1:56'10
消費 1399kcal
平均 174/min
最大 193/min

3/28
この日は定山渓。
河童までのタイムなしw

サイコン
距離 57.93km
時間 2:00'31
平速 28.84km/h
最高 46.15km/h
平回 89/min

総計 1845km

心拍計
時間 2:21'15
消費 1965kcal
平均 172/min
最大 193/min

とりあえず3月頭に80kgあった体重は、多少変動はあれど75~6kgほどに。
体脂肪率は未だ20%前後をうろうろ。
昨年やってあまり効果なかったLSDをやっぱり取り入れた方がいいのかな。
この勢いで書いてしまおう!!
昨年は震災直後ということで日の丸が描かれたり、宮澤がナショナルチャンピオンジャージを着て逃げたりと、見どころ山ほどだったミラノ~サンレモ。
今年も最後のポッジオで残ったスプリンターの勝負になるかと。

ストリーム配信があったのでリアルタイムで見ておりました。
感想を書くのは今更だけどw
カヴは早々に脱落してしまったらしい。
その後中継を見ている間にジルベールも落車で脱落。
ツイッターのトレンドワードに"ジルベール"と出てくる始末ww
みんな見てんだなww
やはり勝負どころはポッジオのようで、数を減らした集団からアニョーリがアタック。
一時独走態勢になるも、マドラソルイスが合流。
そのままアニョーリを置いて今度はマドラソルイスが独走。
ポッジオの頂上まで1kmというところで、本命が動き出す。
まずニーバリが強烈なアタック、そこにジェランスがチェック、その後ろからカンチェラーラがついてくる。
そのままカンチェが先頭に出て猛烈な勢いで引く。
抜群のコーナリングワークと独走力で先頭交代をさせないほどだったそうなw
確かに下りが得意なニーバリが千切られそうとかよくわからんw
カンチェとしてはまず逃げ切り、あわよくばスプリントに持ち込む前に振り切ってしまおうかというところかな?
ニーバリ、ジェランスはサガンとゴスがいるから、引く必要がないしな。
ただ、集団との差を見る限り捕まりそうでもある。
逃げ集団の2人のリムハイトが明らかに違って面白かったw
どこに焦点を合わせているかの違いなんだろうね。
そのままあれよあれよという間に1km地点。
タイム差は数秒。
ゴール前からジェランスが仕掛け、優勝をかっさらう。
なんとも賛否両論ありそうな勝ち方……。
まぁこれはこれで、技術力という話ではないかと。
カンチェラーラは引きにひきまっくたものの、僅差で2位。
そしてゴール前のコーナーでオメガファーマの選手がすっ転んでる映像。
一時ボーネンなのではという情報も。
ツイッターのトレンドに“カンチェ”やら“ボーネン”が現れるww

2年連続オーストラリア人が優勝。
2年連続カンチェラーラが2位w
カンチェは独走に持ち込めていれば優勝間違いなかったね。
リアルタイムで見るとやっぱり良い!!

書くのが遅いだけなんですw
パリ~ニース2012
出場する有力選手はウィギンス、ライプハイマー、バッソ、アンディ、フランク、ヴォクレールなどなど。
そして日本人は新城が出場。

3/4 第1ステージ 個人TT
9.4kmと雨の中の短いTT。
TTなので、とりあえず有力選手だけ絞って観戦。
観戦開始の時点でトップはグスタフ・ラーション。

①アンディ。
どうもこの人、昨ツールからスタートで歯を食いしばるようになったらしい。
走りに関係ないのでかまわないのだが、以前の顔を下してからすっと前を向く方が、スマートで格好良かったなw
そんなアンディは1分1秒'遅れ。
やっぱりツールを乗り切るには避けては通れない課題だなー。

②フランク。
エースナンバーの弟より成績のいい54秒遅れ。
最近は兄者の方が好調な気が。

③バッソ。
cannondaleもTTマシンを開発したようだ。
もしかして前からあった?
もうフロントフォークからステムまで、カウルで覆ってしまうのがトレンドみたいだね。
43秒遅れとイマイチ。

④ヴォクレール
と言った矢先、クラシカルな見てくれのTTバイクに乗って現れたフランスのスター。
ルイガノのディンプル加工のヘルメットに、ボトルはサドル後ろと色々独特。
58秒遅れ。

⑤LLサンチェス
スペインのTTチャンピオンジャージに身を包んだサンチェス。
スタート早々塀ギリギリと気合が見え隠れw
29秒遅れ。

⑥ウィギンス
TTヘルメットからジャージの背中のラインがつながるのがオシャレなスカイのエース。
kaskのこのTTヘルメットはかなり独特。
発売されてるのかな?
高めのケイデンスで飛ばす飛ばす。
結果1秒遅れのステージ2位。

⑦マルティン
ゼッケン1番で、アルカンシエルのマルティン。
ウィギンスに比べ、ケイデンスは低め。
いつもの表情で追い込むも、24秒遅れと鳴かず飛ばず。

観戦できなかったが、優勝はずっとトップだったラーション。

ライプハイマーが3位。
新城が49秒遅れの100位だそうな。

3/5 第2ステージ
残り15kmから。
この日も雨。
なぜか集団が逃げている……?
事情が分からないので、この日のまとめの記事を読んだところ、風の区間で分断されてしまったそうな。
メイン集団ではラボバンクやらソールソジャサンが追うも、タイム差はあまり縮まらず。
ラーションもこっちの集団に取り残された模様。
早々にリーダージャージを手放す模様。
先頭集団では2位ウィギンスがリーダージャージに向けて活発に動く。
4kmまで集団に動きはなかったが、リエーベ・ヴェストラが一度仕掛ける。
その後、フランスチャンピオンのシャヴァネルが前に出てきて、たぶんアシスト。
てかオメガファーマが4人も残ってるw
残り1kmでセプ・ファンマルクが仕掛けるもオメガファーマが潰す。
最後はトレインで上がってきたボーネンが危なげなく勝利。
ガッツポーズはバランスを崩したのでイマイチw
これでプロ通算100勝目だそうな。
ボーネンもオメガファーマも本当に絶好調。
リーダージャージは先頭集団にいたウィギンスが獲得。
2位ライプハイマーと3位ボーネンとオメガファーマが続く形に。

3/6 第3ステージ
残り10kmからの観戦。
どうやらソールソジャサンの単独逃げ。
見る見るうちにタイム差は縮まり、集団は目前。
残り6kmのところであえなく御用。
4kmでヴァカンソレイユのセルゲイが飛び出す。
見たことないジャージだと思ったら、ウズベキスタンチャンピオンなのか。
タイム差の開きからして逃げ切ってしまいそうな感じ。
が、そううまくもいかず、集団ペースアップ。
集団後方ではバッソが脱落。
てかリクイガスのジャージ、左から見ると全部緑色だなw
この単独逃げが捕まるシーンは、何度見ても恐怖w
残り1kmでセルゲイもあえなく捕獲。
前に出てきたのはモビスターのトレイン。
なんとまぁ珍しい光景。
ヴァカンソレイユがカウンター気味のアタックをかけるも決まらず。
ソールソジャサンをかわしてLLサンチェスが飛び出すも、やや早い。
サンチェスの外からバルベルデ、さらにその外からジェランスが出てくる。
ハンドルを投げる接戦でバルベルデが僅差で勝利。
空撮を見る限り、ジェランスが番手を上げるのに足を使ったのかな、という印象。
バルベルデは位置取りが良かったな。
これでバルベルデはシーズン4勝目と絶好調。
総合は変化なしの模様。
ちなみにアンディは胃腸炎でDNSだったそうな……。

3/7 第4ステージ
残り7kmで山岳賞を含む逃げがいたものの吸収。
残り6km手前でジェランスが落車、今日のスプリントは参加できず。
この日前に出てきたのは、モビスター、ランプレ、オメガファーマといったところ。
昨日の勝利で総合の順位を上げた、バルベルデのアシストか?
残り3kmのロータリーではかなりの選手がコースアウトww
2.5kmではウィギンスが3番手にw
ボーナスタイム狙いか。
2kmでクレーデンがアタック。
集団スプリントからジャンニ・メールスマンが長い距離踏んでステージ優勝。
勢いのある良いガッツポーズだったww

3/8 第5ステージ
基本的にYOUTUBEのまとめだけで観戦しております。
ただこの日は新城が逃げたということで1時間近い動画をちょくちょくつまみつつ見る。
残り50km地点でさっそく新城が大写しw
さくっとつまんで20km、タイム差が2分ないので、逃げ切りはやや厳しそう……。
タイム差を見る限り、ゴール直前で捕まりそうな縮まり方。
残り10kmを切ったあたりから、集団はモビスターが引いて一気にペースアップ。
というか時計の横のタイム差がほとんど機能してないwww
いきなり20秒近く縮まったりするのはちょっとww
8km手前、吸収目前というところでヴァカンソレイユが動く。
その後ろから新城とテンダム、さらに後ろから集団が追う形に。
残り3km手前で新城吸収。
ここから最後のジャラベール山の登り。
スカイとモビスターが積極的にペースを上げる。
この日もウィギンスは好調、この日も自ら先頭付近をうろうろ。
それにしてもプロでもケイデンスが上がり切っていない所を見ると、とんでもない登りだな。
あっという間に集団は細切れ、エースナンバーの選手もどんどん千切れていく。
場所も場所名だけに、この日のフラムルージュはとっても質素w
15名ほどに絞られた集団からアルノー・ジャネソン。
ヴォクレールのダンシングがすごく必死ww
ここでウィギンス自ら先頭に出るも、ワンテンポ遅れてヴェストラがアタック。
どこに余力を残していたのか不思議なほど勢いのあるアタックで、そのまま逃げ切り勝利。
スポンサーのアピールと堂々とした感じが良いガッツポーズw
集団の先頭はバルベルデ、2番手はウィギンスがとり、ウィギンスはマイヨジョーヌを守る。

3/9 第6ステージ
フレデリック・フェヘレンは前日の逃げで山岳賞取ったみたいね。
この日も7人の逃げに入っているので、山岳賞をより確実なものにしようというところかな。
この日も集団はスカイが責任をもってコントロール。。
09ツールから観戦を始めた人間からすると、ウィギンスはオールラウンダーの印象しかないw
残り13kmまで同じ面子で逃げ、じわりじわりタイムが縮まる展開。
ここでLLサンチェスがアタック、フェヘレンはここで脱落、残り6人。
その後もサンチェス、フォイクト、シェレルが積極的に動いて残り3人。
残り10kmでオメガファーマが集団をコントロールしだすも、タイム差は1分ちょっと。
ギリギリ追いつかないか。
残り9km、シェレルがついていけず脱落、残り2人。
サバイバル状態で絞られた逃げの2人、タイム差を考えるとこの2人のどちらか。
この小集団スプリントになりそうなシチュエーションだと、LLサンチェスがやたら強い印象。
先にフォイクトが仕掛けて独走できるか否かで決まりそう。
下り基調で、オメガファーマが総動員で引くも縮まらず。
残り1.5kmくらいから逃げの2人は腹の探り合いww
「前を行く選手が振り返る→後ろの選手が首を振る」を先頭交代のたびに互いに繰り返すwww
残り300mからフォイクトが仕掛けるも、後ろについてたサンチェスが差す。
後ろから大きく持ってきた良いガッツポーズw
からのおしゃぶりww
ほぼタイム差なく入ってきた集団はハウッスラーが先頭を取る。

3/10 第7ステージ
残り40kmから観戦。
12分の大きなタイム差をもってデヘントの一人逃げ。
まぁ距離が距離だけに逃がされてるのかなという感じ。
残り34km地点で90度の左コーナーで落車、ライプハイマーがバイク交換を強いられる。
それにしてもすんごい田舎道、塀もなければ舗装も怪しい……。
残り25km地点でも11分ほどのタイム差を保ったまま。
集団はバルベルデのジャンプアップを狙ってモビスターが先導。
その後ろをオメガファーマの5人がライプハイマーを集団に戻すためにTTT状態で追いかける形。
残り20kmじゃ最後尾の選手がスリップしかける。
もう見ててひやひやするw
さて、残り15kmまで来て、依然タイム差は11分、逃げ切りの可能性が見え隠れし始める。
残り13kmあたりで、どうやらコーナーの死角で落車した選手に付き添っていたバイクにオメガグループが突っ込む惨事。
これは痛い……。
デヘントはタイム差をほぼ保ったまま逃げ切り、ゴール前にグーサインとかっこいいw
ゴール前から何度もガッツポーズを繰り返し余裕のゴール。
残るは集団のポイント狙い。
というかめっちゃきれいな海だなww
この日も危険回避でウィギンスが先頭周辺をうろうろ。
この危機管理がないと総合は守れないんだろうな、と今日のライプハイマーを見て思う。
スプリントではフェイユがかなり長い距離踏んだものの、デゲンコルブが最後にかわして先頭を取る。
ライプハイマーは16分強遅れ、総合争いから脱落。

3/11 第8ステージ
最終日はITT。
といってもほとんど登りというTTらしからぬコース。
ほとんどの選手がノーマルバイクにDHバーという仕様で臨む。
こういう登りのTTとかでKASKのTTヘルメットはすごく効果ありそう。
テールが長いと重たいだけだろうし。
ヴェストラとウィギンスが6秒差という僅差。
ステージ優勝もこの2人のどちらかになりそうな勢い。
ヴェストラは暫定でステージ1位で帰ってくる。
というかドロップ+DHバーでもTTポジションのスイッチって使えるのだろうか?
まぁついてるから使えるんだろうなー。
先見性ありすぎだろ、シマノ。
ウィギンスはヴェストラを2秒上回るタイムでゴール、ステージ優勝と総合優勝を手にする。
第2ステージからとかなり長いステージ数守り抜いたのはなかなかだと。

かなり遅くなったけど、おしまい!!w
アマゾンから荷物が届きました!!
今回購入したのは3点なんですが、2点と1点で分けて配送された模様。



1点目 レッグカバー

かねてから欲しかったレッグカバー。
今回はLサイズを購入。
さっそく試して履いてみたところ、裏地が起毛で暖かそう。
何より風を通さないので、かなり違うと思う
サイズは大きすぎず、小さすぎずでぴったり。
膝の位置で合わせると、太ももの付け根のあたりまで上がってくるのは脚が短いからだろう。
ちなみに札幌はまたしても降雪中なので、外で試すのはしばらくお預け。

2点目 SUUNTOの換えベルト

これが何ともバカバカしい話なのだが、元々ついていたベルトの留め具を踏んで折ってしまった……。


というわけで交換用のベルトを購入。
さっそく付けようにも、そういえば工具がない。
家にあるマイナスドライバーを試してみるも、どれもデカい。
というわけで近くの量販店へ。
腕時計売り場をのぞいてみるも、普通の換えベルトが並んでいるようなコーナーにも工具の類は置いてない。
ふとメガネ売り場にないかと思い、そちらへ。
あることにはあったが、700円ほど。
まぁ背に腹は代えられず購入。


全部金属でできていて非常に頼もしい感じである。

工具も手に入れたことで意気揚々と回し始めるも、反対側のボルトも一緒に回っている……。
10分ほど格闘した後、SUUNTOのサイトを調べたところ、どうやら2本のドライバーで挟んで回すらしい。
もう1本買うのは非常にバカバカしい……。

そこで見るだけでもと思い、今度は100均へ。
あるじゃん。

これなら2本買っても210円で済んだなw
まぁいっても仕方ないので、細かいこと気にせずグリグリ回す。
1分とかからずあっさり外れるww

ですっかり丸裸。
もはや腕時計には見えないww

逆の要領で今度は新しいベルトを取り付けていく。
で完成図がこちら。

微妙に趣向が変わっていて良い!!
以前のベルトより穴が広くて涼しそうな感じではある。
これでまた無事に腕時計として使えそう。

残り1点が来たらまた更新する予定。

3/10
定山渓に行ってまいりました。
前日と同じく気温が低かったものの強行。
路面状況はこっちの方が非常に良い感じ。
藤野のあたりで水たまりがあったものの、その他は大体乾いている感じ。

今年初の登りを含んだコースだったけど、これがなかなか登れない。
そりゃまぁベストの時から10kgほど重たくなってるんだもんな。
結局一番軽いギアまで使って登る……。

藤野を過ぎたあたりで指先とつま先から冷えてくる。
寒い寒いと思っていたら、目の前にちらつくものが……。
どう見ても降雪。
さすがに引き返そうかと思ったけれど、あと4kmということで無理やり進んでいく。

トンネルを抜けたあたりで雪も止み、定山渓の河童の噴水(?)で記念撮影。
せっかくコンデジを買ったのに、いつも持ってくるのを忘れる。
とりあえず携帯で撮影。

定山渓

WORKINGの絵馬がかけてあるのを見てニヤニヤw

絵馬



その地点で引き返して下り。

もう指先が限界。
太ももでこすって暖めたりして、だましだまし下ってくる。
帰りは追い風だったので、かなり順調。

やっぱり常に課題は登りみたいだなー。

そしてアマゾンにて防寒グッズを2点ほど購入。
届くのが楽しみでしょうがないww

サイコン
距離 55.66km
時間 2:04'35
平速 26.80km/h
最高 53.90km/h
平回 85/min

総計 1555km

心拍計
時間 2:23'38
消費 1881kcal
平均 162/min
最大 197/min

3/9 337号(50km)

前回と同じくいつものコースを走ってくる。
前回に比べてやや寒かったものの、天気は良く、路面は良い感じ。
ただ新川通りはまだ水浸し。

サイコン
距離 46.78km
時間 1:38'05
平速 28.62km/h
最高 49.64km/h
平回 88/min

総計 1499km

心拍計
時間 2:02'52
消費 1531kcal
平均 162/min
最大 193/min


札幌もだいぶ雪が解けてまいりました。
本日は最高気温6℃と驚異的な数字。
大きな通りは水たまりがあるものの、アスファルトが見えてきて良い感じ。

ということで今年の走り初めをしてきました。
と言っても気温は6℃。
ヒートテック上下を着こんでにレーパン、長袖のアンダーウエア、ジャージ。
バタつかないことを考えた上でできる限り着込んだ結果がこのような形。
ちなみにグローブは指切りしか持ってないので、それで我慢。

とりあえず家の前はまだシャーベット状の雪が積もっているので、アスファルトの見えている所までシクロクロス状態で運ぶ。
ここでさっそく問題が。
シューズのつま先の空気穴から雪がジャンジャン入ってくるw
あれだけ防寒したのに、さっそくつま先から冷えてくるw

そのあと久しぶりの車道へ。
……サドルが高い。
ローラーと実際に走るのでは、大分感覚が違う。

石山通りを北上。
上半身は大丈夫だが、膝下がやや寒い。
意外と指先は問題ない。
水たまりが一番ひどかったのがこのあたり。

337号線とぶつかったところで左折。
銭函方面へ。
この近辺は歩道も雪がなくなっており、路側帯もほとんど乾いていて超快適。
念願の下ハンダンシングも試す。

銭函駅へ折れるところで引き返す。
なぜかこっちの車線は水浸しw

前輪で巻き上げた飛沫を浴びつつ茨戸へ。
ド平坦のこのコースで貴重な、立体交差の超小さい登りでダンシングを試す。
微妙に安定しない。
やはりローラーともママチャリともかなり勝手が違う。

そこから交通量の多い創成川通り。
車道走る感覚もだいぶ忘れているようで、迷惑駐車を避ける際の後方確認を頻繁に忘れる。
今日は危険な場面はなかったものの、意識してやらないといざというとき危ないだろう。

その後、北大内は積雪が酷いので、エルムトンネルをくぐって帰宅。
もう一度シクロクロスして、つま先に雪を詰める。
大雑把に洗車し、フレーム内の水抜きをしておしまい。

気温は寒いながらも、動いていれば何とかなるレベル。
こういろいろ工夫を凝らして乗るのも良いが、さっさと雪が解けてくれれば何も言うことないんだよな。

サイコン
距離 46.99km
時間 1:34'30
平速 29.83km/h
最高 52.74km/h
平回 88/min
総計 1452km

心拍計
時間 1:51'49
消費 1453kcal
平均 163/min
最大 190/min
しばらくぶりのブログ。
溜まっていたローラー台の記録をば。

1/23
時間 44'59.9
消費 654kcal
平均 165/min
最大 180/min
2/10
時間 35'00.1
消費 449kcal
平均 155/min
最大 171/min

授業終了。
体重を考えると心拍数がどうのとか言えなくなってくる。

2/13
時間 29'59.9
消費 429kcal
平均 163/min
最大 176/min 2/14
時間 40'00.1
消費 520kcal
平均 155/min
最大 171/min

ここで帰省。
体重増加……。

2/22
時間 35'00.3
消費 506kcal
平均 164/min
最大 187/min

2/24
時間 45'00.0
消費 712kcal
平均 170/min
最大 183/min

2/25
時間 45'00.1
消費 752kcal
平均 175/min
最大 183/min

2/26
時間 45'01.2
消費 728kcal
平均 173/min
最大 185/min

2/28
時間 45'00.7
消費 657kcal
平均 165/min
最大 177/min

2/29
時間 45'00.3
消費 610kcal
平均 159/min
最大 170/min

3/1
時間 45'03.3
消費 614kcal
平均 159/min
最大 171/min

結果体重、体脂肪率も横ばい、というかやや増。
うむ、どうしたものやら。
ローラー台しか乗れない時期に、わざわざプロ3にタイヤ交換する俺。
そりゃあ手元にJAWBONEがあったらかけてみたくて仕方ない。

ということで春まで外で掛けるつもりがなかったものの、外出時にちょこちょこかけております。
ちなみに環境は、快晴で登校中の雪上ママチャリ。
で、今回はそのインプレ。
以前使っていたアイウエアがOGKのBINATO3なので、これとの比較であると思っていただきたい。

・掛け心地
結局アジアンフィットに落ち着く。
USフィットも試したけれど、下フレームが頬が当たるのがやはり違和感。
ならされてない所を走っても、立ち漕ぎしても、わざと頭降っても大丈夫。
舗装路走る分には全く問題ないかと。

・視界関連
やや視野の上方が弱いけれど、まぁ許容範囲。
この辺は上に張り出していたBINATOの方が上手。
まぁヘルメットと合わせて使うのを考えると大丈夫だろう。

それ以上に気になるのが、レンズの色。
今回購入したものの型番が04-218Jなのだが、レンズ中央と周辺で微妙に色が違う。
これに関しては、OAKLEYショップの店頭に置いてあるのをかけさせていただいて検証。
どうやら個体差ではなく、こういうものらしい。
慣れてしまったのであまり気にしていないけれども、何とも言えない違和感。。

表から見ると青系(正確にはヴァイオレットだから藍色)なのだが、裏からだと赤味がかって見える。
以前のレンズは単純なグレーだったので、これは比較的大きな違い。
プラシーボ効果が少なからず入っていると思うのだが、路面のギャップが見やすくなった印象。
ただ雪上なので、アスファルトの上はまだよくわからず。

レンズの曇りも走り出せば気にならないレベル。
やっぱり止まったら曇るけどw
この辺はBINATOとほとんど一緒なので、穴あきにはこれといった感動もないかも。

汗だくになるような状況ではまだ掛けていないので、売りである汚れに強いかどうかは判断できず。
BINATOは一度乗ると、すぐ汚れてしまっていた……。
毎回出発前に拭いていたので、この手間が省けると非常にありがたい。

交換用のレンズは穴あきのグレー。
BINATOよりやや薄い。
こちらの方が透過率が低いので、曇りで使おうかという感じ。
日が沈んでも使えないことないくらいの明るさ。

結果としてBINATOから大きく良くなった部分ってレンズくらいのものかと。
良いんです、こういったものは自己満足の世界ですからw