「京都の閉鎖性が恐い。」
「ほわあんてしてるのに恐い。」
「顔の向け方が恐い。」
「『どれくらい持ちます?』って訊いたら、
『そんなにすぐ腐ったりする物じゃない』と
クギを刺すように言うのが非常に怖かった。」
「完全否定を使わないで完全に否定する感じ」
※あくまでも個人のイメージで万人に共通するものでは
ありません
「○○さん、てぜんぶにサンつけますしね」
「よそさん、とか」
「嫌いなら別にさんなんかつけなくていいです」
※ほんとうにこう言った。
「一言で言うと、」
「ラピュタみたいですよね京都。」
・独立国家
・神秘的
・王族がいる
・言語が独特である
「せやさかい」
「海に捨てはったらええし」
「人さんがゴミのようやなあ」
「土から離れたらよう生きられまへんえ」
「ほなひざまずかはって命乞いしはったらええし」
「目が、目がぁァ~~ 」
※実際の京都弁はこんなんじゃないです
ひとさんがゴミのようやなあ
逆に、
火垂るの墓 が 標準語だったら
兄ちゃん、
「なんでホタルってすぐ死んじゃうの?」
「取っちゃダメ!!お母さんの着物なんだから!!」
「お墓の中にいるんだよって、聞いたもん」
「ここお家にしようか。」
「行かないで、行かないでお兄ちゃん、びちびちなんだもん」
「あのね、またドロップなめたい。」
なんでホタルってすぐ死んじゃうの?
やばい
なんでより泣けるんだろ