待ち合い室はなく、廊下に椅子が置いてありそこで処置を待つ。心の中で「大丈夫」と祈り続ける。
そんな長く待つ間、当事者が来て「すみません」を何度もいう。
ドラマだと、こういう時、半狂乱になって、泣きわめきながら当事者を責めたてそうだが、私はとても冷静で落ち着いていて、ただ「法で下された罪を償って下さい」と言っただけにした。そのほうが当事者に恐怖を与えることができそうに思ったからだ。
その後も当事者は病院の外に立っていたようだが、義父に促されて帰っていった。
待っているときに、もし病院とかで産んでいたら、私も赤ちゃんもまだ入院しているんだよな~と。なのにこんなところにいる。
処置が終わったのは、午後6時頃だった。
夫は生きている。
そんな長く待つ間、当事者が来て「すみません」を何度もいう。
ドラマだと、こういう時、半狂乱になって、泣きわめきながら当事者を責めたてそうだが、私はとても冷静で落ち着いていて、ただ「法で下された罪を償って下さい」と言っただけにした。そのほうが当事者に恐怖を与えることができそうに思ったからだ。
その後も当事者は病院の外に立っていたようだが、義父に促されて帰っていった。
待っているときに、もし病院とかで産んでいたら、私も赤ちゃんもまだ入院しているんだよな~と。なのにこんなところにいる。
処置が終わったのは、午後6時頃だった。
夫は生きている。