昨日、おとなり町の神社に
今シーズン最後の「夏詣」に
行ってきました✨
鳥居で一礼をして、神殿までの
道のり、大樹が夏の熱い日差しを
遮ってくれて、ほんの少しですが
心地よい散歩ができました☘️
わたしは神社にいくと、必ず
樹木を記録におさめます
ずいぶんと前からの事ですが
最近ふと思うのは私の日干が
「甲」だからなのだと…
空にむかい、グングン伸びていく
大樹
みんなが、そこを目印とする大樹
甲はそんな大樹のように
向上心があり、みんなの中心的役割
となり、引っ張っていくリーダー的
存在となるのです
また、樹木は毎年新しい新しい葉を
つけます
甲の人も、生まれ変わりを拒むことなく、新しいものを取り入れ、いつまでも若々しいという印象の方が多いように思います
自然界に存在している「命」と生まれながらに持ち合わせた「日干」は、こんな風にリンクしているのです
江戸時代に日本に入ってきた四柱推命は人間だけのことではなく、地球上に存在する全ての命を肯定し、その生命に意味を吹き込んできたのだと思います
占いって、当たるとか当たらないとか、もちろんそれは大事な要素ではありますが、こんな風に大樹のように自分の道を切り拓いていくことに意味を見つけることも、これからは大切な要素なんじゃないかな?と思うわけです
私の大好きなゲッターズ飯田さんが
言ってます
「占いを当てにいくことが大事」と
例えば「今年恋愛運が絶好調です」という占いの結果が出たのに、会社と自宅の往復の毎日では、出会いもなく、恋愛などできないですよね〜
恋愛運が絶好調なら、会社の帰りにジムに通ってみるとか、習い事を始めてみる…
休みの日はボランティア活動に参加してみるなど、人と出会うような場所に自分が行かなければ、素敵な人との出会いもありません
これが「占いを当てにいく」です
四柱推命は運気の波を読み解く事ができます
運気の良い時期、停滞する時期、結婚の可能性が高まる時期などなど
自分の運気を知って、自分の夢を最短で叶える
これに気づけたら、どんなに素晴らしい人生が待っているのでしょうか
四柱推命と出会い、占いは自分で使いこなすことだと思い知り、そして、この素晴らしさをたくさんの方々に知ってほしくて、「元気になる鑑定」「元気にすごす天中殺」「元気になる自分のみち」という鑑定をさせて頂いています
これからも、このブログで少しずつ発信していこうと思っています
私のブログとご縁がある皆さまに
「元気」をお届けしていきたいと
思っています
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