D21 夢クリ自然周期の6回目
来院指定は7:40。
自宅から夢クリまで、ドアTOドアで1時間半弱かかります。
昨晩失態を犯した私。絶対に寝坊出来ないと早目にベッドに入るも不安で何度も目覚める![]()
寝不足の状態で5:30に起床!
『到着時間の1時間前までに飲食は済ませる』とのお達しのため、6時過ぎにバナナとスープを少量頂く。
旦那さんとともにれっつごーヾ(@°▽°@)ノ
実はD16あたりから卵巣付近がちくちく痛んで、排卵するんじゃないかと不安だったのですが、先生に聞くと卵胞が大きくなっている為痛むのかなということだったのです。
でもこの日の朝、駅に向かって歩いている時に結構強い痛みが左卵巣付近であったので、排卵しちゃったかも・・・としょんぼりしながら新橋へ。
7:31 IVF受付
7:35 5階へ移動
初めてのことで思いのほかテンパっており、生理用ショーツ・ナプキンは忘れず持っていたのに診察券を旦那さんに預けてしまっていました。。
看護師さんに「持参品書いてありましたよね!?」と、少し怒られる。
LINEで旦那さんにHELPし、ソッコーで持ってきてもらう(気まずい)。
そのあたりで腕にベッドの番号が書かれたゴムみたいなものをささっとつけられたのですが、この時特に何も説明なかったんですね。
でもこれ、ロッカーの暗証番号書いてあったんですね・・・
何も説明されなかったから、ロッカー閉める時に自分で暗証番号設定するのかと思ってアタフタ。どうがんばってもCLOSEにつまみが回らなくて看護師さんに聞いて、初めて真相を知りました。
私今日ここで初採卵なんで・・・説明されないとわからないんで(ノДT)スミマセン
異常に緊張感が高まり、いつも最高90以下の低血圧な私が、血圧測定で110超えという数値をたたきだす。
どんだけ緊張してるんだ私![]()
受付番号が3番だった割に、私より後の番号の人が採卵に呼ばれてゆきます。
はだしでスリッパ状態は、冷え症にはとても堪えました。寒かったです・・・
でも待ち時間は緊張であっと言う間でした。
40分ほどあと、声掛けされてトイレでしっかり出す。
なのにまだ呼ばれない。ドキドキ・・・
そして、ブログなどで『尿が残っていると怒られる』情報を得ていた為か、この待ち時間で不安が増して、もう1度トイレに行かせてもらう。
『よし、これで出し切ったはず!こいや!!』
無理やり自分を奮い立たせてみる。
あの有名なゆめノート、あまりに読みすぎると感極まりそうだったのでパラパラと読みましたが、それでも涙出そうになりました。
今すぐ書けないけど、採卵終わったら私も書いてみようと決心。
「終わりデース!!!」の声が聞こえる。そろそろ私じゃないか!?
8:20ごろ 採卵
ドラマで見るような手術室にビビる。
思いのほか人数が多くてさらにビビる。
やはり院長先生がいいなと思っていたけれど、人がいすぎて&暗かったので誰が採卵してくれるのかが全くわからない状態で早々に手術台へのせられる。
まず、何回も「お尻つけて!」と言われたのだけれど、骨格の問題か、なかなか難しいのです。
つけようとするとお腹に力はいっちゃうし・・・そんなわけでお尻をつけるのは看護師さんに押してもらってそれに身を任せ、お腹の力は極力抜くように意識しました。
痛いと噂の消毒は、やはり痛かったです![]()
「麻酔しますね~!!!」の言葉に安心。
多嚢胞だし、左卵巣がかなり奥にあるのはわかっていたので無麻酔はきついなと思っていたので。。この時点で卵胞がいくつかよくわかっていなかった私は、麻酔するとの言葉で『ああ、これはいっぱい刺されるかも』と気を引き締めました。
麻酔は鈍い痛みで、それほどでもない。
それよりも左卵巣の位置を変える為に看護師さんがゴリゴリお腹を押すのですが、これが痛かったー![]()
しかも採卵の先生に「そこじゃない!それじゃあ卵胞つぶれる!もっと上から押して!」と看護師さんが怒られている・・・こわい・・・。
ん!?Σ(・ω・ノ)ノ!この話し方は院長先生ー!!!
と、ここでゴッドハンド院長が採卵と気付き『もう、どうにでもなれ。どうにでもしてください。』と悟りの境地に。
モニタを見ていて、今刺さった!?と思った瞬間に卵巣がチクっとしました。
思ったより全然痛くなくて、これは楽勝なんじゃ?と甘い考えを浮かべましたが、それから刺す回数が半端じゃない。
看護師さんの1人が数を数えていますが、全部で40回以上いってたと思います。
朦朧としていて確認とらなかったので、今度の来院時確認とりますが。
もう・・・悶絶です。
左には近くにあまり卵胞がなかったようで、すぐに右に移動。
右はめっちゃ刺されて、ひたすらモニターで卵胞がキュイーンと吸われていくのを見ていました。
院長先生は、本当に小さな卵胞も刺すのですね!驚きました。
いくつか、刺しても針が刺さらないのがあって、何度も何度もチャレンジされるのでその痛みで悶死しそうだったです![]()
でも院長先生も諦めたのか「無理か。無理だな。終わりか。」と。
やっと終わると安心したのもつかの間、
ぐいぐいぐい!!!
えーーー(=◇=;)左また行くのーーーー!!!!
もう、下腹が半端なく痛い。意識がうつろになる。
側についてくれている看護師さん、始めはちょっと怖かったのに、めっちゃ心配そうに「大丈夫ですか?」と聞いてくれるようになった。
「沢山刺してますからね、もう少し頑張ってください」と。涙を流しながらうなずく。
採卵中は『もう無理!早く終わってくれ!』と『いや!今の嘘です!院長先生、気のすむまできれいにとってください!』という気持ちが交錯していました。
辛いけどいっぱい刺して探してくれているのがわかってありがたいとも思いました。
ただ、意識が遠のく中で、院長先生の言葉から空砲が多いことが推測できました。
「Lはなし!?」「Mだけか、中身なしか。」「(Mありました!の声)おし。」「小さいのばっかやな~しかも刺しても刺さらん。何やこれは。」
その言葉を聞いて、前回の体外受精の撃沈結果を思いだし、不安になりました。
でも、中身あった卵胞もあるみたいだ、とりあえず受精にはいけるか?と。
お腹が痛すぎて手術台から降りることもできずに看護師さんにひっぱって起こしてもらったのですが、その時すごい勢いでモニターに頭打ちました。笑
もう、完全に間抜けな患者でした・・・![]()
退室前、培養士さんとだかわかりませんが、院長先生が「AMHが80オーバー。異常に高いんだよな~」「誘発は何ですか?」「フェマーラと~うんぬんかんぬん」みたいな談笑?をしていて、ぼろぼろな私と相反する和やか雰囲気の不思議な手術室の様子でした。
あまりの痛みに、手術帽とマスクを外されないままベッドへ倒れこみ、通常より多めに安静となります。
長くなりそうなので2回に分けます(・・;)
その2へ続きます★