そのひとはスラ イムの時、周りのよかれという気持ちによりジャイ アンの家に預けられました。
母がジャイ アンの家系で、弟がうまれた時のことでした。
しかしジャイアン一族の中にひとりスライム、弟もジャイアン系?でしたので、そのスライムはこわくてぎゃん泣きし、父がしばらくしてむかえにきました。
スライムはもうこわいめにあいたくなくて、無意識に周りに合わせるようになりました。
一年半後、スライムばあちゃんが入院することになり、スライムは保育園に預けられることになりました。そこにいたのは獅子の子熊の子虎の子たち、、、またしてもスライムはおそれおののき、またしても無意識に周りに合わせる反応が強化されました。
スライムはスライムなのに。
周りに合わせればなかよし、この反応が、スライムを無意識に苦しめているとは知りませんでした。
スライムはもともと弱いからスライムなのに、しょっぱいものを食べたり、話し方もつんつんしたり合わないことをするのが板についていました。だって、それやめたらまたこわいめにあうかも。そしてそれは一瞬で起こる反応なので、ちがうと感じながらもこれが自分、不安定でなんかへんだなと思っていました。
スライムはいまこそスライムらしさを発揮して生きていこうとするたびに、反応はあらわれ、こわい場面でも反応はあらわれ、だからじつはいつも疲れているからか言ったことは達成できなかったりいうこと変わったりして周りの信用がなくなっていきました。
なぜかいつもいがいがしているから周りからひとが減りました。無意識の反応で周りに合わせているはずなのに、おかしいです。がんばりが足りないのかもとまたさらに周りに合わせていきました。。ボロボロになること三回繰り返しました。
これがいたみスライムのれきし。
そもそもは落ち着いた上品で繊細ないやし系。
もう無理はしない。しょっぱいものもたべない。たぶん。