劇場版『仮面ライダー電王 俺、誕生!』
2007年公開作品らしいんですが、数日前の深夜に放送されたので録画
今日は時間があったので、やっと見ました~
TVシリーズを1回も見た事がないので
意味と言うか…設定がさっぱり分かりません
まぁ声優さん目当てだからいいんだけどね~
三木さん
遊佐さん
鈴村さん
鈴村さんボイス久々に聴いたなぁ~
話はよく分かりませんが
楽しめました
昔、着うたを『Duble-Action Wing form』にしてた時期がありました
(TVシリーズ最終回の挿入歌らしいです)
三木さんで着うたを探していて、偶然見つけ気に入ったので
最近は薄桜鬼・斎藤さんの着ボイスだったんですが
またDuble-Action~に戻しました
やっぱりこの曲好きです
君に届けファンブック♪
カラーイラスト数点に印象深い爽子の台詞が添えられています
相関図では、爽子と風早を中心に他のキャラとの関係を示してあります
風早の弟や爽子の両親等の名前のレア情報?も
そして、本編へ…
第1章 メインキャスト
爽子・風早・千鶴・あやね・龍・ピン・くるみ・ケントの
簡単なプロフィールとキャラ紹介
第2章 北幌の空気
物語に登場するいろんな場所を、旅行ガイドのように紹介
ちょっと行ってみたくなりました
第3章 心の軌跡
メインキャラ達の心の動きが、簡単な解説と共に紹介されています。
短い文章なんですが上手くまとめられていて、今迄の出来事を思い出して切なくなったり…嬉しくなったりしました
第4章 はじまりの場所
軽穂先生と『青空エール』河原先生の対談は、仲良しなんだなぁ…って事がとても伝わりました
プロット→ネーム→下絵→ペン入れ→完成までを、1つのシーンを通しての説明や、ネームと下絵の比較等、作品の裏側も少し見れます
そして
初デートのその後が、描き下ろし漫画で見れます
9Pと短いですが、楽しめました
下川香苗さんのオリジナル小説が5P。
第5章 広がる世界
アニメ原画数点。軽穂先生や鏑木監督のアニメについてのインタビュー。
声優さんから、演じたキャラへの直筆メッセージ
能登さん、浪川さん、沢城さん、三瓶さん、中村さん、平野さん。
第6章 君届新聞出張版
いろんなランキングを紹介
兄弟(姉妹)にしたい、歌が上手そう…等
キャラへのインタビューもあります
これで全てではないですが、雰囲気が少しは伝わったかな
さめはとっても楽しめました
また、コミック1巻から読もうかな~
ストロボ・エッジ #34 ※ネタばれまくりと、少し感想
【お知らせ】
コミック9巻が
8月12日発売で~す
では、ネタばれをどうぞ
ファミレスで一人頭をかかえる拓海。
『仁菜子チャンのケータイに』『蓮からの電話……』『今頃ふたりは』
『告白したり されたり』
『想いが通じ合ったり』
『いくら仁菜子チャンでも』
『蓮も自分を好きって知ったら』
『そらもう行くだろう』
『チクショ…』
『俺が どんなに必死になっても やっぱ蓮には勝てねんだ』
女「拓海?」
(女の方に視線を向ける拓海)
女「あ一一やっぱり!」「外から見えたからさ~~」「ひとり?何してん…の」
(拓海のケガに気付く)
女「………」
拓海「…んー…」
女「拓海と話すの久しぶりだよね一一一」「学校でも話さなくなったし」「前はよく遊んだのにね一一」
「最近は誰とも遊んでないらしいじゃん」
「マジメくんになったの?」
拓海「本当に 本気で 好きなコできたから」
女「へぇー」拓海が…
拓海「そのコの前でさ」
「さっき 思くそボコられた」ガラ悪いお兄さんに
女『うわ…それは…ヒサン』
拓海「そのコに最後の告白しようと思った矢先に」
女『うわー うわー』
拓海「ずっと必死に押しまくったけど ムリだった」
「そのコは 俺の友達が好きで」
「そいつもそのコが好きで」
「多分 今 そいつら告白祭り」
女『もう… 痛々しくて 聞いてらんない
』
『………』
(拓海にもたれかかる女)
女「今日 一緒にいてあげよっか?」
【場面は仁菜子と蓮へ】
どうして
『木下さんの事好きなんだ』
一番嬉しい言葉を
なんで
このタイミングで
「……………」
でも
自分の気持ちを大切にするって決めたじゃん
だから
『返事はもう決まってる』
(仁菜子の脳裏に暗い瞳の安堂の顔が浮かぶ)
仁菜子「…ごめん」
『何…』
『言ってんの 私』
返事一一一一
こっちじゃないじゃん………
今ならまだ
「ごめんなさい…」
なんで
(仁菜子の涙が足元に落ちる。涙の跡を靴でそっと消す)
すきなのに
蓮「………」
(仁菜子が涙を隠したい事に気付き、そっと目を逸らす)
「そっか」
「……ん 了解」
(蓮に気付かれないよう、涙を拭う仁菜子)
蓮「……そう言えば 木下さんも話しあるって 言ってたけど 何?」
仁菜子「………………」
「私のは たいした話じゃないから… ……もう……」
バカだ私
これでもう 引き返せない
何やってんの
蓮「そっか 了解」
「じゃ… 送ってく」
仁菜子「え… そんな いいよ」
蓮「………」
「この状況で このまま『それじゃ』ってのも …なんか」
「今日は 俺の意地に付き合ってくれると ありがたいんだけどな」
蓮くん一一一一
仁菜子「………」
帰り道の たわいない 会話も
歩く 速さも
ふたりの間の 距離も
その全部が
蓮「それじゃあね」
(家の前まで送り届け、帰って行く)
蓮くんの 優しさだって 分かる
『何やってんの…っ』
『何やってんの 私………』
だけど
(ケンカの後の告白を思い出す)
『じゃ 俺の カノジョになって』
『これ以上 どんな顔して 好きって言えばいいんだ』
あんな 安堂くんの姿 見た直後に
蓮くんの 告白を 受けるなんて 出来なかった
(うつむいて涙を流す仁菜子)
なんでいっつも 全ての事が
こんなにも 上手く いかないんだろう
「私が 何したって言うの…」
「………」
って 言うか 何もしてないからじゃん
今まで
グズグズと 何もしなかったから こうなったんじゃん
「自業自得…」
<今日も安堂くん休みだね>
さゆり「こんなに休んで どうしたんだろうね」今日で何日目?
環「テスト近いのに 大丈夫なのかなー」
仁菜子『安堂くん』
『思ったよりケガがひどかったのかな…』
『一度メールしたけど 返信なかったし…』
(ふいに蓮と目が合うが、すぐに目を逸らしてしまう仁菜子)
蓮「………」
女子「ねーねー 蓮く一一ん」
「安堂くんてどうしたの~~~?」
『キャー キャー
』
蓮「え… いや 俺も分かんない」
女子「そうなのー?」
「あ エリ立ってるよ~~」
蓮「あ ありがとう」
(蓮たちの様子を見つめる仁菜子)
なに この気持ち
すごい モヤモヤする
これって ヤキモチだ
私には そんな資格無いのに
蓮「ちょっとごめん」
(席を立ってどこかへ向かう)
私って こんな奴だったんだ
うっとおしい
蓮「木下さん」
仁菜子『蓮くん…』
蓮「木下さんは 安堂の事 何か知ってる?」
「バイト先でなんかあったとか」
『蓮には言わないで』(拓海の言葉を思い出す)
仁菜子「…… ごめん… 分からないや……」
(目を逸らしてしまう)
「私トイレ行ってくる」
せっかく蓮くんが 話しかけてくれてるのに
でも 今の私の 黒い気持ちが
見透かされそうで
蓮くんの目が 見れない…
(仁菜子の後ろ姿を見つめる蓮)
蓮「………」
『まいったな…』
(放課後の下駄箱)
学「蓮ー 先に外 出てんねー」
蓮「お一一一…」
(近くの女子の会話が聞こえる)
女子a「え一一一一?きのう拓海と一緒にいたの一一一一一一?」
蓮「!」
女子b「うん なんか ここ最近 また付き合い いいんだよね 拓海のやつー…」
女子a「そうなんだ一一一」
女子b「結構いろんなコと遊んでるってー」
女子a「え一一 じゃあ私も誘ってみよ」
女子b「あ一一 いいんじゃん」
女子a「拓海はそうでなくっちゃー」アハハハ
蓮『何やってんだ あのバカ』
(マンションのエレベーターから降りる蓮)
蓮『たしか5階…』
『で たしかあそこ』
(一つの部屋を見つめる)
(その部屋から、部屋の中の誰かに手を振りながら女が出てくる)
女『わ この人かっこいい』
(女が出てきた部屋のインターホンを押す)
《ピン ポ一一ン》
拓海「忘れもんでもした一一一?」
「!」(蓮が来た事に驚き、ギョっとする)
蓮「………」(拓海の姿にギョっとする)
※Tシャツに下着姿
拓海「え…」
「…なんで?」
蓮「おまえ ちょっと 外 出ろ」
(公園のすべり台。蓮はすべり台の中間辺りにもたれ、拓海はすべり台をすべり切った辺りに座っている)
蓮「学校にも来ないで 何やってんの おまえ」
拓海「いや一一一」
「結局 俺って こういう奴なんだよね一一一一」ハハハ一一一
「こないだまでの俺の方が どうかしてたんじゃん? 今の俺が 本来の俺なのでしたー」
「がむしゃらとか 一途とか 俺の性に合わない」
蓮「違うだろ」
拓海「……」
『なんなのコイツ』
『自分が 菜子チャンとうまくいったからってよー』チっ
『これが勝者のヨユー?ってやつ? あ一一マジ ムカつく』
蓮「何があったんだよ」
「今度は何に傷付いてるわけ?」
拓海「あ?」
『って こいつ なんも知らねーのか……?』
『仁菜子チャンの前で ボコられたこととか
』
『仁菜子チャン 言わないでいてくれてんだ』
『仁菜子チャン…』
(うつむき頭をかかえる拓海)
『なんで 俺じゃ ダメなんだ』
『なんでコイツなんだ』
『どうして俺は』
『コイツを越えられねんだ』
蓮「おまえはさ」
「軽々と」「余裕みたいな顔して」
「俺の前を走ってろよ」
(蓮の言葉に、うつむいたまま驚く拓海)
蓮「それでいて 本当は 熱苦しいくらい 必死なおまえを 俺は」
「おまえの後ろで みていたいんだよ」
「そこが 俺の場所なんだよ」
拓海『え……… 何言ってんのコイツ』
蓮「おまえが」
「初めて俺に」「話し掛けてきた時から」(初めて話し掛けられた時の場面を思い出しながら)
「俺の場所は おまえの後ろなんだ」
(驚いて蓮を見る拓海)
(拓海を見つめながら)
蓮「俺の 憧れてるのは 今のおまえじゃない」
「俺の前では もっとカッコつけてろ」
(ひとり残された拓海)
拓海『…な なんかアイツ ヘンな事言った』
『俺の後ろって なんだ?』
『憧れって 何だよ』
『俺の後ろって…』
『あ 憧れって…』
『は… 初めて聞いたぞ……』
「…………………」
『あ一一一一 も一一一一』(微笑む拓海)
『俺って 単純…』
「ハッ♪」
<今日も来なかったね安堂くん><ねー>
(安堂のキモチ)
いや だって きのうの今日で行くのもなんか アレだし
(教室で、お互い目を合わせないようにする蓮と仁菜子)
《キ一一一ン コ一一一ン カ一一一ン コ一一一ン》
つかさ「れ?」「仁菜子は一一一?」
さゆり「用があるから先に帰ってって一一」
つかさ「あ 今日も」
最近そんなん多いねー 仁菜子
蓮「………」
(仁菜子の席を見つめる)
学「蓮ー 帰ろーぜー」
蓮「ん 今行く」
(誰もいなくなった事を確かめて、仁菜子が教室に入って来る)
仁菜子『…蓮くんの席……』(愛しそうに机をなで、座ってみる)
…私は このまま ずっと
蓮くんを 避けるように
目も 合わさないように
『過ごしていくのかな』
(机に突っ伏し、何かを思いながら目を瞑る)
(しばらくして、何かに気付く仁菜子)
(教室の入り口に、驚いた顔で立っている蓮の姿が)
蓮「…俺 忘れ物取りに来…」
(あわてて机から離れ、逆の入り口から出ていこうと、走りだす仁菜子)
(だか、入り口を蓮に塞がれ立ち止まる)
(後退りする仁菜子を、壁と腕で囲む蓮)
(仁菜子を見つめ)
蓮「俺の席にいた…」
(目を逸らしたまま)
仁菜子「じ… 自分の席と間違えた」
蓮「………それ もういっぺん 俺の目 見て 言って」
仁菜子「…………」
蓮「俺 フラれたんじゃないの?」
(目を逸らしたまま、うつむく仁菜子)
(仁菜子をじっと見つめる蓮)
蓮「答えるまで」
「帰さない」(と、仁菜子を抱き締める)
8月特大号に続く
いや~…
仁菜子が蓮の告白を断った時は
「つまんねー展開だなぁ
」
と、おもったけど
最後の最後に面白くなりました~♪
早く続きが読みたい!!
蓮が拓海に、自分の気持ちを伝える場面では
ちょっとウルっとしてしまいました
とにもかくにも
続きが楽しみですね~♪
読み返してないので、誤字脱字があったらごめんなさい
コミック9巻が
8月12日発売で~す

では、ネタばれをどうぞ

ファミレスで一人頭をかかえる拓海。
『仁菜子チャンのケータイに』『蓮からの電話……』『今頃ふたりは』
『告白したり されたり』
『想いが通じ合ったり』
『いくら仁菜子チャンでも』
『蓮も自分を好きって知ったら』
『そらもう行くだろう』
『チクショ…』
『俺が どんなに必死になっても やっぱ蓮には勝てねんだ』
女「拓海?」
(女の方に視線を向ける拓海)
女「あ一一やっぱり!」「外から見えたからさ~~」「ひとり?何してん…の」
(拓海のケガに気付く)
女「………」
拓海「…んー…」
女「拓海と話すの久しぶりだよね一一一」「学校でも話さなくなったし」「前はよく遊んだのにね一一」
「最近は誰とも遊んでないらしいじゃん」
「マジメくんになったの?」
拓海「本当に 本気で 好きなコできたから」
女「へぇー」拓海が…
拓海「そのコの前でさ」
「さっき 思くそボコられた」ガラ悪いお兄さんに
女『うわ…それは…ヒサン』
拓海「そのコに最後の告白しようと思った矢先に」
女『うわー うわー』
拓海「ずっと必死に押しまくったけど ムリだった」
「そのコは 俺の友達が好きで」
「そいつもそのコが好きで」
「多分 今 そいつら告白祭り」
女『もう… 痛々しくて 聞いてらんない

』『………』
(拓海にもたれかかる女)
女「今日 一緒にいてあげよっか?」
【場面は仁菜子と蓮へ】
どうして
『木下さんの事好きなんだ』
一番嬉しい言葉を
なんで
このタイミングで
「……………」
でも
自分の気持ちを大切にするって決めたじゃん
だから
『返事はもう決まってる』
(仁菜子の脳裏に暗い瞳の安堂の顔が浮かぶ)
仁菜子「…ごめん」
『何…』
『言ってんの 私』
返事一一一一
こっちじゃないじゃん………
今ならまだ
「ごめんなさい…」
なんで
(仁菜子の涙が足元に落ちる。涙の跡を靴でそっと消す)
すきなのに
蓮「………」
(仁菜子が涙を隠したい事に気付き、そっと目を逸らす)
「そっか」
「……ん 了解」
(蓮に気付かれないよう、涙を拭う仁菜子)
蓮「……そう言えば 木下さんも話しあるって 言ってたけど 何?」
仁菜子「………………」
「私のは たいした話じゃないから… ……もう……」
バカだ私
これでもう 引き返せない
何やってんの
蓮「そっか 了解」
「じゃ… 送ってく」
仁菜子「え… そんな いいよ」
蓮「………」
「この状況で このまま『それじゃ』ってのも …なんか」
「今日は 俺の意地に付き合ってくれると ありがたいんだけどな」
蓮くん一一一一
仁菜子「………」
帰り道の たわいない 会話も
歩く 速さも
ふたりの間の 距離も
その全部が
蓮「それじゃあね」
(家の前まで送り届け、帰って行く)
蓮くんの 優しさだって 分かる
『何やってんの…っ』
『何やってんの 私………』
だけど
(ケンカの後の告白を思い出す)
『じゃ 俺の カノジョになって』
『これ以上 どんな顔して 好きって言えばいいんだ』
あんな 安堂くんの姿 見た直後に
蓮くんの 告白を 受けるなんて 出来なかった
(うつむいて涙を流す仁菜子)
なんでいっつも 全ての事が
こんなにも 上手く いかないんだろう
「私が 何したって言うの…」
「………」
って 言うか 何もしてないからじゃん
今まで
グズグズと 何もしなかったから こうなったんじゃん
「自業自得…」
<今日も安堂くん休みだね>
さゆり「こんなに休んで どうしたんだろうね」今日で何日目?
環「テスト近いのに 大丈夫なのかなー」
仁菜子『安堂くん』
『思ったよりケガがひどかったのかな…』
『一度メールしたけど 返信なかったし…』
(ふいに蓮と目が合うが、すぐに目を逸らしてしまう仁菜子)
蓮「………」
女子「ねーねー 蓮く一一ん」
「安堂くんてどうしたの~~~?」
『キャー キャー
』蓮「え… いや 俺も分かんない」
女子「そうなのー?」
「あ エリ立ってるよ~~」
蓮「あ ありがとう」
(蓮たちの様子を見つめる仁菜子)
なに この気持ち
すごい モヤモヤする
これって ヤキモチだ
私には そんな資格無いのに
蓮「ちょっとごめん」
(席を立ってどこかへ向かう)
私って こんな奴だったんだ
うっとおしい
蓮「木下さん」
仁菜子『蓮くん…』
蓮「木下さんは 安堂の事 何か知ってる?」
「バイト先でなんかあったとか」
『蓮には言わないで』(拓海の言葉を思い出す)
仁菜子「…… ごめん… 分からないや……」
(目を逸らしてしまう)
「私トイレ行ってくる」
せっかく蓮くんが 話しかけてくれてるのに
でも 今の私の 黒い気持ちが
見透かされそうで
蓮くんの目が 見れない…
(仁菜子の後ろ姿を見つめる蓮)
蓮「………」
『まいったな…』
(放課後の下駄箱)
学「蓮ー 先に外 出てんねー」
蓮「お一一一…」
(近くの女子の会話が聞こえる)
女子a「え一一一一?きのう拓海と一緒にいたの一一一一一一?」
蓮「!」
女子b「うん なんか ここ最近 また付き合い いいんだよね 拓海のやつー…」
女子a「そうなんだ一一一」
女子b「結構いろんなコと遊んでるってー」
女子a「え一一 じゃあ私も誘ってみよ」
女子b「あ一一 いいんじゃん」
女子a「拓海はそうでなくっちゃー」アハハハ
蓮『何やってんだ あのバカ』
(マンションのエレベーターから降りる蓮)
蓮『たしか5階…』
『で たしかあそこ』
(一つの部屋を見つめる)
(その部屋から、部屋の中の誰かに手を振りながら女が出てくる)
女『わ この人かっこいい』
(女が出てきた部屋のインターホンを押す)
《ピン ポ一一ン》
拓海「忘れもんでもした一一一?」
「!」(蓮が来た事に驚き、ギョっとする)
蓮「………」(拓海の姿にギョっとする)
※Tシャツに下着姿
拓海「え…」
「…なんで?」
蓮「おまえ ちょっと 外 出ろ」
(公園のすべり台。蓮はすべり台の中間辺りにもたれ、拓海はすべり台をすべり切った辺りに座っている)
蓮「学校にも来ないで 何やってんの おまえ」
拓海「いや一一一」
「結局 俺って こういう奴なんだよね一一一一」ハハハ一一一
「こないだまでの俺の方が どうかしてたんじゃん? 今の俺が 本来の俺なのでしたー」
「がむしゃらとか 一途とか 俺の性に合わない」
蓮「違うだろ」
拓海「……」
『なんなのコイツ』
『自分が 菜子チャンとうまくいったからってよー』チっ
『これが勝者のヨユー?ってやつ? あ一一マジ ムカつく』
蓮「何があったんだよ」
「今度は何に傷付いてるわけ?」
拓海「あ?」
『って こいつ なんも知らねーのか……?』
『仁菜子チャンの前で ボコられたこととか
』『仁菜子チャン 言わないでいてくれてんだ』
『仁菜子チャン…』
(うつむき頭をかかえる拓海)
『なんで 俺じゃ ダメなんだ』
『なんでコイツなんだ』
『どうして俺は』
『コイツを越えられねんだ』
蓮「おまえはさ」
「軽々と」「余裕みたいな顔して」
「俺の前を走ってろよ」
(蓮の言葉に、うつむいたまま驚く拓海)
蓮「それでいて 本当は 熱苦しいくらい 必死なおまえを 俺は」
「おまえの後ろで みていたいんだよ」
「そこが 俺の場所なんだよ」
拓海『え……… 何言ってんのコイツ』
蓮「おまえが」
「初めて俺に」「話し掛けてきた時から」(初めて話し掛けられた時の場面を思い出しながら)
「俺の場所は おまえの後ろなんだ」
(驚いて蓮を見る拓海)
(拓海を見つめながら)
蓮「俺の 憧れてるのは 今のおまえじゃない」
「俺の前では もっとカッコつけてろ」
(ひとり残された拓海)
拓海『…な なんかアイツ ヘンな事言った』
『俺の後ろって なんだ?』
『憧れって 何だよ』
『俺の後ろって…』
『あ 憧れって…』
『は… 初めて聞いたぞ……』
「…………………」
『あ一一一一 も一一一一』(微笑む拓海)
『俺って 単純…』
「ハッ♪」
<今日も来なかったね安堂くん><ねー>
(安堂のキモチ)
いや だって きのうの今日で行くのもなんか アレだし
(教室で、お互い目を合わせないようにする蓮と仁菜子)
《キ一一一ン コ一一一ン カ一一一ン コ一一一ン》
つかさ「れ?」「仁菜子は一一一?」
さゆり「用があるから先に帰ってって一一」
つかさ「あ 今日も」
最近そんなん多いねー 仁菜子
蓮「………」
(仁菜子の席を見つめる)
学「蓮ー 帰ろーぜー」
蓮「ん 今行く」
(誰もいなくなった事を確かめて、仁菜子が教室に入って来る)
仁菜子『…蓮くんの席……』(愛しそうに机をなで、座ってみる)
…私は このまま ずっと
蓮くんを 避けるように
目も 合わさないように
『過ごしていくのかな』
(机に突っ伏し、何かを思いながら目を瞑る)
(しばらくして、何かに気付く仁菜子)
(教室の入り口に、驚いた顔で立っている蓮の姿が)
蓮「…俺 忘れ物取りに来…」
(あわてて机から離れ、逆の入り口から出ていこうと、走りだす仁菜子)
(だか、入り口を蓮に塞がれ立ち止まる)
(後退りする仁菜子を、壁と腕で囲む蓮)
(仁菜子を見つめ)
蓮「俺の席にいた…」
(目を逸らしたまま)
仁菜子「じ… 自分の席と間違えた」
蓮「………それ もういっぺん 俺の目 見て 言って」
仁菜子「…………」
蓮「俺 フラれたんじゃないの?」
(目を逸らしたまま、うつむく仁菜子)
(仁菜子をじっと見つめる蓮)
蓮「答えるまで」
「帰さない」(と、仁菜子を抱き締める)
8月特大号に続く
いや~…
仁菜子が蓮の告白を断った時は
「つまんねー展開だなぁ
」と、おもったけど
最後の最後に面白くなりました~♪
早く続きが読みたい!!
蓮が拓海に、自分の気持ちを伝える場面では
ちょっとウルっとしてしまいました

とにもかくにも
続きが楽しみですね~♪
読み返してないので、誤字脱字があったらごめんなさい

