目覚めた時は降っていた雨が止んだ!
今のうちに…と出かけました。
前回のお話。
もやもやといらだち
→誰も助けてくれない
息子の事を心配してくれない
貧血があるから運転は控えて、と
言われている私のことを
誰も気にかけてくれない
…くれないおばけ
こんな精神状態で運転していたことを
はっきり覚えています。
この、くれないおばけめ!
今なら、感情が暴走しすぎていたのが
わかる。
自分の身体を守り
息子を病院にも連れていく為には?
余計な気を回さずに
義父母に送り迎えを頼んでみる
タクシーを使う
病院に電話して
息子の症状が、診察をすぐに必要とするか?
相談してみる
とるべき手段はいろいろあったな。
人をあてにしない!と
歯を食いしばっているようで
実は
むっちゃあてにしている
人のせいにしている
感情が暴走しては
目の前のとるべき行動が
冷静に判断できないな。
あの日
病院までの道
真っ直ぐな二車線の直線道路でした。
両側は田畑。
道路が周りより少し高い。
田畑におりていく為の坂道が
ところどころにある。
ガッガッガッとものすごい衝撃と音で
意識が戻った時には
車は道路からそれて
田んぼに突っ込んでいく最中でした。
そして
小さな坂道のコンクリート壁にぶつかって
やっと止まりました。
爆発的に泣き出した息子
なんと声をかけてやったのか
怪我してない?
ごめんね。
どこ痛い?
チャイルドシートのベルトを外し
息子の身体をさすって
なんとかしなきゃとは思った
ガクガク震えて車の外に出たら
私の前後を走っていたドライバーの方が
2、3人寄って来て
救急車を呼んでくださいました。
この時の方々には
その後
お礼も言えてません。
救急車を待つ間
とにかく息子が心配で心配で
お腹を痛がっていたので
さすってさすって
さすってやることしかできなくて
えらいことした
アホなことした
が、頭の中を駆け巡り
救急車が到着して乗り込んだこと
いろいろ何か聞かれたなってことは
なんとなく覚えているのですが
パトカーがその時来てたのか?
家にはどうやって連絡したのか?
記憶はぐちゃぐちゃです。
ただ、救急車が走り出した時の
窓から見えた
黄金色に色づいてきた田んぼの風景と
息子が泣き止んで
隊員の方の話しかけに
見せた笑顔が
はっきり目に焼きついています。
振り返り作業に
またお付き合いいただき
ありがとうございます。
またご訪問くださると
とてもうれしいです。

