飛騨国分寺の大いちょうです♪アップ過ぎてわからないですね・・・
こんばんは。ジュンジュンです。
講演会のお申し込み、お問い合わせ、本当にありがとうございます!
講演会のお席はまだたっぷりありますが、
書き下ろし「握手をして贈る癒詩」 は人数限定です!!
一樹君による自分のためだけの世界でたった1つのメッセージ
前々回のブログ にて少し書きましたが、
自分の想いを吐き出した後で書いてもらった書き下ろしは、
す~っと心に入ってきました。
不覚にも、ウルッときましたが・・・
あれから9ヶ月。
当然と言えば当然ですが、自分の状況は変わり、
また、あの時の想いとは違う想いで書き下ろしを眺めています
再び登場!ジュンジュンのために書き下ろして戴いた「握手をして贈る癒詩」
一種のチャネリングでもあるよね~と以前友人と話しましたが、
一樹君の書き下ろしを、
チャネリングという言葉で片付けたくないな、と思い、
脱線して(!)チャネリングについて個人的見解を・・・
なんとなく、この人、こんな気持ちなんじゃないかな、とか
なんとなく、これは、こういうことなんじゃないかな、とか
その鋭い感性は、大体において、正解かも、です。
でも、注意したいのが、自分の感じた事はほんの一部であり、
もちろん全てではありません。
「あの人寂しそうだよ・・・」
それはそうかもしれませんが、
本人にしてみたら、多分、寂しいという気持ちだけではないし、
なんで寂しいのかは、本人に聞いてみないと分かりません。
それを、ちょっとわかるようになったからといって、
「あの人は悲しんでいるんだ」とか、
「きっとこれこれこういう理由で寂しいんだ」とか、
決めつけてしまったら、それは違います。
他人を理解しようとすることは大切です。
でも、全て理解出来る事など、ほとんどあり得ないかも・・・
大切なのは、謙虚である事・・・
チャネった事は、その人のほんの一部分でしかありません。
その人がどんな人生を送ってきて、
どんな出来事があって、
どんな気持ちを味わってきたのかなんて、分かりません。
自分の人生・・・
「うんうんわかるよ。辛かったんだね~」
そんな簡単にわかってたまるか!!(笑)
はっきり言うと、チャネリング能力と人間性は別です
あなたは、どんな方からメッセージを貰いたいですか?
心に響く言葉をくれるのは、どんな方でしょうか?
今年の6月、水の雫さんが 一樹君の講演会を主催されました。
ジュンジュンはお手伝いさせて頂きましたが、
感動の嵐の講演会終了後、後片付けを終えて会場を出る時・・・
誰もいない、何もない会場へ向き直り、
頭を下げた一樹君の姿に、胸が熱くなりました
一樹君の書いてくれる言葉には、一樹君の想いが溢れています。
一樹君の書き下ろし、是非体験してみませんか?
握手をして贈る癒詩・・・若いイケメンの手を握れるという特典付きです(笑)