伊藤一樹君の代名詞「握手をして贈る癒詩」
ジュンジュンのために書いて下さったメッセージです！
こんばんは！ジュンジュンです
講演会のお申し込み、お問い合わせ、本当にありがとうございます！
当日お会いできます事を楽しみにしておりますね
さて、今日は伊藤一樹君の「約束の樹」 について
書いてみようかな～と
ジュンジュンは今年の２月に伊藤一樹君のお家でもある
「約束の樹」を訪れました。
連れて行ってくれたのは、友人の水の雫さんです 。
辛い体験を引きずっていたジュンジュンは、
一樹君にその思い（というより愚痴）を
しゃべりまくりました（苦笑）
その間、一樹君はずっとニコニコしながら聞いてくれました。
・・・これだけで、かなり楽になれますが、
一樹君の偉いところは、
話の腰を折らず、また、否定しないところ・・・
↑これ、簡単なようで、なかなか出来ないですよ
ジュンジュンが一樹君に共感出来るのは、
一樹君の、人と向き合う姿勢にあります
一樹君のお家ギャラリー「約束の樹」は、
全国からたくさんの方が訪れます。
しかし、数少ないオープン日、１日２組しか予約をとりません。
以前は３組だったのですが、今年から２組になりました。
その背景には、ご縁を大切にし、希薄な付き合いをしない、
という一樹君の想いがあります
ジュンジュンが一樹君と初めて出逢ったのは、
約６年前でした。
たまたま出かけたイベントで、友達を介して少しお話し、
その後はミクシィで繋がってはいましたが、
会う事はありませんでした。
そして、今年の２月に再会・・・
一樹君、ジュンジュンの事を覚えていてくれたんですよ！！
その時の会話も・・・（涙）
この話を、一樹君を知るある方に話したところ、
やっぱりその方も「その他大勢」の中の自分を
覚えていて下さったそうで、感激されていました
あれだけの売れっ子で、全国の学校関係や企業研修で
何万人と会っている講演者なのに・・・
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉は
一樹君の為にあるのかも
ジュンジュンは、常日頃言っている言葉があります。
「遠くの世界平和を祈るよりも、目の前の人の幸せを祈る」
それは、とてもささやかで、とても地道です。
でも、目の前にいる「死にたい」と思っている人を無視して
捧げる祈りって、何なのでしょうか・・・
大いなる理想の前には、
人一人くらいの犠牲は必要だという考えは、ジュンジュンは
採用しません！
「ほんとうに大切なもの」って、
目には見えず、すぐそばにある当たり前のものばかり
一樹君の想いに出逢ってみませんか？
次回は、伊藤一樹君の代名詞「握手をして贈る癒詩」 について
書きたいと思います
「書き下ろし」って何かな～という方！必見です！！