また入院の記録の続きになります。
丁度一週間前の金曜日が
手術で あっという間ですね
10月19日
いよいよ手術の朝
9時50分に手術室へ
ドキドキで部屋を出る時に
同じ部屋の○○さんから
「頑張ってね!」のエールをもらい
歩いて看護師さんと手術室へ
部屋のドアをいくつか抜けて
最後に手術に入るスタッフさん達が
皆でお出迎えしてくれて
頭にキャップを被り
名前の確認、狭いベッドに上半身裸になり
(下はいいのかな?
手術着は後から着せてもらったみたいです)
温かいしゃかしゃかを被せてもらい
横になりました。
あれよあれよとマスクを装着されて
外来の時の担当医さんもいますよ~と
挨拶してくれ(手術は担当医が代わりました)
息苦しくてつら~ぃと思ってるうちに
麻酔が効いて眠りに堕ちました。
腹腔鏡手術スタートです
目覚めは
nonoさ~んって
呼び掛けられるかと思いきや
勝手に目が
あっ、まだ手術室
終わったんだ~
救命の実習の方からは
ありがとうございました
と挨拶されてお互い頑張りましたねの
こくりを
手術室~部屋まで記憶無し…です
病室に着き
酸素マスクに足には弾性ストッキングと
間欠的空気圧迫の器具を装着されて
立ち会いで待っていた主人が来ました
「取り出したの見た?気持ち悪かった?」
「大丈夫」
「もう大丈夫なら一旦帰るね」…
と帰って行き日曜日まで来ませんでした
そこから 次の日まで何度か看護師さんが血圧、体温、心拍数などを計りにきますが
ひたすら眠ってました
たまに器械がピコーンピコーンって鳴ると
えっ大丈夫?って心配になりましたが
大丈夫でした
心配してた吐き気が全く無くて良かったです
が…お臍の辺りは痛かったですし
寝返りとか傷に響きそうで
しなかったのが失敗
本当に辛いのが次の日でした
また長くなりましたので次回に続きますね。
お散歩もボチボチしてました
おかぁしゃん ノロノロ運転でしゅ
ゆっくりでお願いします
息子も洗濯やゴミ捨て手伝ってくれて
助かります
やっぱり健康が一番
普通に過ごせる毎日に感謝です
今週もお疲れ様でした