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最近、見返して泣いたドラマ。

2016年1月〜3月に放送された月9。
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(いつ恋)。
坂元裕二さんが書き下ろす珠玉のラブストーリー。

1話から最終回まで全部見て、もう余韻が凄くて、想いを綴りたくなった!
感動で胸がいっぱい。







幼くして母親を亡くし、北海道で養父母に厳しく育てられた杉原音(有村架純)と、祖父と二人で過ごしてきた福島の土地を買い戻すために上京した曽田練(高良健吾)。2人を中心に、木穂子(高畑充希)、朝陽(西島隆弘)、小夏(森川葵)、晴太(坂口健太郎)の6人が、それぞれの想いを複雑に交差させ、5年間という月日の流れと恋心の行方を描いていくラブストーリー。
それぞれが仕事や家族、生活の中で困難にぶつかり、悩みや痛みを抱えて生きる中で、誰かを好きになり、失恋し、傷つきます。でも、好きな人への想いを支えにして、必死に生きる彼らの姿は眩しく真っ直ぐで、
切ない想いに毎回惹き付けられます。
このドラマを見ると、
心の奥にある、なんとも言えない切なさやもどかしさ、苦しさ、歯がゆさ、懐かしさ、憧れ、ぬくもり、熱い想いが込み上げてくる。




手嶋葵さんが歌う、主題歌「明日への手紙」も聴くたびに胸を締め付けられる。✉️

“元気でいますか。大事な人はできましたか。いつか夢は叶いますか。この道の先で”
という歌い出しから始まるこの曲の描く世界は、まさにドラマの世界そのもの。6人や、視聴者の心に優しく寄り添うような、透明感あふれるピュアで切ない歌声。




第1話のラスト、音がずっと大切にしてきた亡き母の手紙を読み返す大好きなシーン。
音が手紙を読みえた瞬間にこの曲が流れたとき、涙が溢れた。




お母さん役、満島ひかりちゃんの声。



満島ひかりちゃん、朝ドラの『おひさま』の時から大好きなんだよなぁ…!『おひさま』についても語り出したらキリがない。。(おひさまの高良くんも最高ですラブラブラブ)





声だけで人の心を打つひかりちゃんの演技力。本当にすごい。
手紙には幼い音を残してこの世を去るお母さんの想いが綴られていて、あのシーンはもう何度見ても心を揺さぶされるし、涙が出る。



手紙の中でとくに好きな部分。
*
『恋をすると うれしいだけじゃなくて、切なくなったりするね。きっと人が寂しいって気持ちを持っているのは誰かと出会う為なんだと思います。
時に人生は厳しいけど、恋をしている時は忘れられる。恋をして、そしていつかたった一人の人に出会えるといいね。
その人はきっとあなたの質問に答えてくれる、あなたの物語を聞いてくれる、あなたが生まれたことを喜んでくれる。』
*
ここで、高良健吾くん演じる練が運転してる姿が映って、胸が熱くなる。





北海道から東京へ向かうトラックの中で手紙を読んで涙する架純ちゃんの演技も最高なんです😭
真っ白で純粋な役が誰よりも似合う、本当に素敵な女優さん。ハート

このドラマをきっかけに、大好きになりました。架純ちゃんの関西弁、聴いていてめちゃくちゃ心地いいし、とにかくすべてが可愛い。






いつ恋の最終回が放送された日(2016.3.21)の架純ちゃんのブログに、
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『約4ヶ月、大恋愛しました。

純粋でいつもまっすぐな目をしてた練
大人でどんな時も包み込んでくれた朝陽

二人に出逢えた音は幸せものだよ

音や練、朝陽、木穂ちゃん、小夏、晴太が
5年後、10年後、幸せでありますように。

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」

音と練がお婆ちゃんお爺ちゃんになった時、
こんなこともあったね、あんなこともあったね。
どんな時もとても眩しかったね。

って一生懸命生きていたあの日々を思い出して愛おしくて泣いてしまう。

そういう意味だったのかなって私は改めて思います。』
*
と、あって。
このドラマのタイトルの意味を、
杉原音の人生を生ききった架純ちゃんが語ってくれて、心にストンッと落ちた。  
まだまだ語れる、このドラマ。
ため息が出るくらい大好きな『いつ恋』。





わたしはドラマや映画が大好きです。
感情移入しすぎてのめり込んでしまうこともあります。このドラマもその一つ。

心にずっと残る、心に届く作品でした。
みたことない人は、ぜひみてほしい。 音と練が物語のあとも、ずっとずっと、幸せでいてほしいと、願ってやまない。

朝陽くん、木穂ちゃん、小夏、晴太のその後も気になる。
6人それぞれに、温かい春が訪れるように。
スペシャルやってほしいなぁ。おねがいハートキラキラ