人を信じるというのは大変なことで、時間がかかります。
裏切られた経験があれば、また更に多くの時間が必要です。
もう信じることすらできないかも知れません。
信頼を築けたと思っても、ほんの些細なきっかけでまた振り出しに戻る。
そんなことを繰り返して、裏切られ続けて、私の人格は形成されたんですね。
裏切られる度に歪になっていって、いくつも鍵をかけて、予防線を張り巡らせて、もはや自分でも原型がわからない。
自分の素直な気持ちですら、時間をかけなきゃ取り出せないけど、信じられるのは自分の気持ちだけ。
相手の気持ちなんて永遠にわからん。言葉にされても、口ではいくらでもなんとでも言える。