会社に尊敬する先輩が何人かいます。


その中の一人であるSさんは、一緒に仕事をしたのはほんの2ヶ月程度でしたが、その間に数多くのことを教わりました。




今日はその中の1つ、「思考のムダ」を回避する思考法について書きたいと思います。



・「思考のムダ」を回避する思考法



思考のムダは、落としどころを考えず、全体の地図を描いていないときに生まれると思います。


落としどころを考えていなければ、自分の考えていることがあるべき目的とは違う方向にいってしまう可能性がけっこうあります。


彼・彼女とのデートプランを練るために、ネットで映画を検索して、「ほうほうこれは面白そうだ」と思いながら、ネットで映画がオンラインでレンタルできるサイトにたどり着き、「どれが面白いかな、いやー自分だったらこんなラインナップで満足できねーな、お金のムダでしょ」。。。。


という風に、けっこう最初の目的とは全く違うことをしているのは、よくあることです。


これがプライベートの時間なら何の問題もないでしょうが、仕事をするときにこのようなクセがあるならば要注意だと思います。


要注意だと言っているボクがそうだったのですが。。。


本来の目的(つまりは落としどころ)とは、あまり関係のないこと、もしくはあまり考えたり調べたりしても、考えるべき目的に大した影響がないことに、一生懸命になってしまう。


こういった、現象が起こってしまう原因が「落としどころ」と「全体の地図」を描いていないこと。


この2つは物事を考える際に、必ずやっておかなければならない鉄則だと思います。



このことを学んでからは、


・今から考えることの目的・落としどころは何か


・そこにたどり着くためにしなきゃいけないことは全部でどのくらいあるか


を考えるようにしています。


そうすることで、目的にはあまり関係のないことに一生懸命になる危険性も減らせるし、自分がどんなステップで考えていけばよいのかが分かり、安心しながら進んでいくことができます。




人それぞれ、考え方のスタイルはあると思います。


ただ、ボクは頭の良くないタイプなので、先人たちが築いてきた、効率的なルールを活用して、賢く生きる必要があります。


そうじゃないと、優秀な人間に太刀打ちできないからです。



まずは、自分の身の丈を知って、その中で自分が価値を発揮するために、どんな方法で仕事をしたらいいのかを考えることで、ずいぶんと仕事の楽しさは増してくると思います。


身の丈を知ることで、自分の余計なプライドを捨てることができ、


身の丈にあった方法で仕事をすることで、パニックにならず落ち着いて仕事ができるのだと思います。







NY時代の友人が日本に来たので、東京を案内していました。





彼は、韓国の友人で2日間、ハードな東京観光をしてきました。


明治神宮⇒代々木⇒浅草(人力車・どじょう)⇒秋葉原(メイドカフェ)⇒渋谷⇒上野(美術館めぐり)⇒六本木(東京ミッドタウン・東京国立新美術館)⇒東京タワー⇒お台場


社会人になってから、もっとも歩いた2日間です。


いざ、案内するとなると、渋谷・六本木・浅草しか行ったことがなく、彼を案内するつもりが、半分自分の観光になっていました。


どじょう食ったり、
dojo1

浅草観光したり、


NY時代の友人たちと渋谷で集まったり、

初めて東京タワー登ったり、


そして、帰国の際、日本で一番うまかったものは?


と尋ねると、彼は即答で「新宿駅の立ち食いそば!」と断言していました。








先週からオーディオブックを聴いている。


iTunesで、適当なのをダウンロードして会社に行くときや寝る前や、ダラダラしているときに聞いている。



オーディオブックって、手ぶらで本を読むようなもので、時間を効率的に使うとか、そういう側面もあるけど、ボクにとっては何か行動をするときのきっかけにもなってくれている。


休みの日に何かやろうとしても、ついついダラダラして結局あんまり何もできなかった、ってことがよくあった。


けれども、とりあえずオーディオブックを聞こうとiPodを聴くと、それが行動の引き金になって、自分のやろうとしていることに手が伸びる。



行動のハードルが低いから、そうなるのかもね。


いい感じに時間が使えているような気がします。


・99.9は仮説 思い込みで判断しないための考え方
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=173331930&s=143462


・Awaken the Giant Within

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=215646478&s=143462


・ウェブ進化論

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=206817978&s=143462



は面白かったです。


ちょっと高いけど、行動のきっかけになるなら、出してもいいかなといた感じです。




久しぶりに一人で映画を見に行った。


ぷらっと、気ままに映画を見に行くなんて、なんと幸せなことか。


毎日が仕事であっという間に過ぎていく中で、これほど贅沢なことはないよな、と一人で思いながら映画館にむかった。



見た映画は、前々から見たいと思ってた「硫黄島からの手紙」


アメリカ側から描いた「父親たちの星条旗」とセットで作られた映画。


ボクは、飽きっぽい性格でいつも映画の途中で、集中力が切れてしまう。


だけど、この映画はまったくそんなことなかった。


2時間30分が一瞬で過ぎた。


久しぶりに映画に熱中した。



これだけ熱中できたのは、何の映画以来だろうな。


ボクの記憶の中では「もののけ姫」以来かもしれない。


あれは何年前だ?


小学生の頃だったから、10数年以来か。。。



それだけ映画に熱中できないボクも問題かもしれないけど、この映画にはそれだけ熱中させるものがあった。



歴史的な背景や、ヒューマンドラマ的な部分もおもしろかった。


でも、ボクが強く感じたのは、戦争で「デキル」人間は、仕事でも「デキル」人間だということ。


完全に仮説の域を脱していないけど、直感的に強くそう感じた。



たとえば、上官に戦況の報告に行くシーン。


今の戦況を分析して、ポイントを整理して、報告する優先順位をつけて、端的に報告する。


もちろん、パソコンもプロジェクターもない。


めまぐるしく状況が変化するのだから、紙に書いているヒマもないだろう。


自分の頭で、分析して、整理して、口頭で伝える。


これって、けっこう難しいことじゃねぇ?


って思った。



戦況を報告するためには、まず自分たちの戦略や戦力などを「全体観」の視点で、把握する必要がある。


そして、細かな戦術や、戦力の配置状況、これからどのように展開していくのかということも把握してなければならない。


さらに、敵の戦略、戦力の把握。


そして、敵の戦術や、戦力をどのように配置しているのかということもある程度は把握していなきゃならない。


このベースの基礎知識があって、状況を分析して、これからどのように戦局が展開していくのか、自分の判断も付け加える必要がある。



これって、仕事じゃん!


自分がやろうとしてることじゃん。


なかなかうまくできないことだからこそ、映画の中の彼らのクレバーさが、より印象に残った。



実際のビジネスにおいても、


自社の戦略、経営資源を「全体観」という俯瞰的な視点から把握して、


どの分野や、商品や、地域に経営資源を投入するのかなどのより細かな情報を把握する必要がある。


その上で、他社のそれも分析し、自社と競合する部分では、どちらがどれくらい有利で、有利な状況を作るためには何をすることが必要なのかなどの分析をする。


そして、そこで有利な状況を作ることが、自分たちの目標に近づくために「意味のある」ことならば、他社に勝てる計算をして経営資源を投入する。



これって、戦争にめっちゃ似てない?


なんか、戦略論は戦争から生まれたって話を聞いたことはあるけど、こんなに戦争とビジネスって似てるものなのか?



やべー、戦争の勉強しよ。


おもしろすぎる。



というわけで、コレを買った。


柘植 久慶
栗林忠道―硫黄島の死闘を指揮した名将

マジ、クレバーな人です。

非論理的な部分がところどころ見られる日本軍のなかでも、冷静にロジックを組み立ててる印象をうけた。


尊敬されて、信頼を勝ち取る上司ってこんな人なんだろうなっていうのを、感じさせてくれる。


孤独な中で、自分の頭で考え、自分の信念を貫くって、並大抵の人間じゃできないと思う。


ましてや、お国のために、天皇陛下のために、という絶対的な価値観のあった戦前においては、なおさら自分の頭で考えた不確かなもの?を貫くのは強烈に強い意志を必要とするだろう。




やばい。


彼から学ぶものはたくさんある。








We can always listen to this kind of complaints.


"It is so boring"


"I am unhappy"


"I cannot enjoy my life"


"Today is not good day"



People usually say bad meaning words.


They say as if their situation is so bad.


They say as if they are not wrong.



But, all emotion is made in your mind, in other word you can make all decisions of your emotion.


Whether you are counsious or not, you do that always.



For example, if it rains waht do you feel?


I guess many people feel bad. But some people can enjoy that situation.



If it rains, your shoes will be wet, and you must be uncomfortable.


Surely, most people feel but when it rains.


But, in that people, some can enjoy that situation.


In my case, I am conscious to add value to that situation.




Feeling bad this situation is the waste of time and waste of emotion.


We can use our time more effective than we feel bad.


And it is fun for me to use time more effective than other people


Using time more effective than other people means that I add value to that situation.




So I think I want to enjoy any sitution consciously.


But, sometimes I feel tired to enjoy everytinhg.


What should I do when I am tired?




I think the best solution of that situation is let you do as you want and let you feel whatever you want.




Enjoying everything is so defficult that we get to tired to do that.



Oh,,, I am confusing what I'm thinking.


I could write more clear if I wrote down in Japanese......


But it is god training so I gonna try nex time to describe more clearly.




Last weekend, I went to WasingtonDC with my friend ALEX.


WasingtonDC was greater place rather than I thought.


I went to "White house", "Smithsonian musiam", "Wasingotn monument" and ''Arlington cemetery".



I felt "Arlington cemetary" is the best place to see.


There are many gravestone, we can see the them on the large grass.


There are not only tourists but also a lot of American people.


For instance, I saw some children group.


Maybe this is the program of the school.


Teacher tought children the importance to respect the dead soldiers, because they died for The U.S and died for that children.


I think all American people must respect that soldiers and appreciate their passion and death.


In the U.S, it is common to appreciate to them and to prey on the "Arlington cemetary"



On the other hand, Japan has the place like a "Arlington cemetary" the name is "Yasukuni shrine"


But, some Japanese people think that "Yasukuni" is the symbol of tha war.


Although It is common internationally to prey for the dead soldier and appreciate to them, some Japanese think that we must not to prey for them.



The biggest problem is the confrict between Japan and China and Korea.


China and Korea goverment say that Japaneseprime minister must not go "Yasukuni shrine" because there are "A class offenders"


They say " A class offenders" are sentenced as a guilty on the international court, but I think that is not a international court actually.


Because, United Natoins make the new law after the war finishied.


It is prohibited to make a new law after the action.


It is the strict rule of the modern law.


In my opinion, the "A class offenders" are not guilty because the law is illegal.



I feel most Japanese don` t want to think about this problem but we have to think about and have our own opinion.


I think we can have a variety opinions.


All Japanese don`t have to same opinion.


But on diplomacy, Japan have only one opinion.


Acutually, there are diferrence between the opinion of Janapese goverment and the MInistry of Foreign Affairs.


So, many Japanese are confusing and foreign country people misunderstand this problem.



At first, most Japanese think about this problem deeper than now and after that we request the goverment and the Ministry of Foreign Aaffairs to have common opinion.


If more Japanese thought about this problem deeper, the foreign affair will be better.


I think it is impposible to solve this problem because Japan has Japanese own sense of value, China has Chinese own sense of value, Korea has Korean sense of value.


We can share the fact but we cannot share our sense of value.


Therefore, we can improve the problem but cannot solve this problem completely forever.



Anyway, first of all, we must study the fact and think this problem deeply to have our own sense of value.


And we can share the fact and admit our sense of value each other.


I think this is the best suggestion of this problem.






Now, I`m in NY to study English.


My English is not good so I want to improve my English skill.



I wanna write this blog, but if I use Japanese, my English skill will not become better.


Improving my English skill, I`m going to write this blog in English.


It`s important for me to write this blog in English. It is not only to improve writing skill but also practice thinking in English.


I`ve thought everything in Japanese for 23 years. So I am not used to think something in English. But it is necessary to think in English in order to improve English skill.



The pupose to write this blog in English is not to show this to someone but to improve my English skill. But I want to your comment, if you give me. It is my pleasure.




First of all, I want to talk about my purpose of coming to the U.S.


I have 3 puposes.



1. TO GET MORE IMFORMATION


I want to get more imformation.


Now I can get imformation only in Japanese, but I want to get imformation in English.


If my English skill is very high, I can get more imformation from web-site, books, newspaper, magazine, TV and people in English than only in Japanese.


The quantity of imformation is very different from English and Japanese.


Most of Imformation is written in English on web-site, Japanese is minority. Books, magazines, too.


If I can read English as read in Japanese, I can see a bigger world and I can think more largely.


This is very important for me.


And I think this makes my life more exciting.



2.TO KNOW MANY PEOPLE`S SENSE OF VALUE(PHILOSOPHY)


I want to talk many people to know their sense of value and philosophy.


People have their opinions and the opinion have their own philosophy.


Only in Japan, I can know many people`s sense of value and their philosophy but it is not enough to expand my philosophy world.


The people who live in foreign country have a philosophy which is very different from the one Japanese have, because we have different cluture, history, lifestyle.


If I know many foreigne people`s sense of velue and their philosophy, I can think something deeper.


It makes my life more exciting.



3.TO HAVE A LOT OF EXPERIENCE


I want to watch many places and think about it and feel it.


I think special experience make me bigger.








著者: 安田 佳生
タイトル: 採用の超プロが教える仕事の選び方 人生の選び方


ワイキューブの社長の本である。
2冊目に書いた本だそうだ。


文章は平易で、読みやすさは◎


内容は、共感できるところもあったし、正直悔しいと思うようなところもあった。


ちょっと、抜粋してみよう。

P.26

悔いとは「できなかった」という結果に対して抱く感情ではない。
悔いとは「やらなかった」というプロセスに対して抱く感情だ。 

高校野球にたとえるならば、甲子園にいけなかったから悔いが残るのではなく、甲子園に行くためにやるべきことをやらなかったから悔いが残るという具合である。
つまり、全力をつくしたかどうかが問題となるのだ。
そして大事なのは、何に対して全力を尽くすかということだ。
これを間違えてしまうと、死ぬときに後悔する。
私は生き方にもセンスの良し悪しがあると思っている。
生き方のセンスのいい人というのは、「何に命をかけるべきなのかを、直感的に知っている人」である。
一日仕事に時間を費やすということは、一日寿命を削ることにほかならない。



これは、本当にすげぇと思った。
あたりまえのことなんだけど、それを意識していることがスゴイ。
正直、悔しい。


最後の文章には、圧倒された。
一日を生きるというのは、自分に与えられた命を一日使うということ。
すなわち、一日を無駄に生きることは、自分の大切な一日の命を捨てることに等しい。


一日怠ける=一日の命を捨てる=プチ自殺


なんと・・・・
自分で自分を殺しているのか・・
そう考えると、自分は何回プチ自殺をしたことか。
あ~恐ろしい。


だらだら過ごしたり、ボーっとテレビばっかり見たり、ゲームばっかりやって一日を過ごすことは、自分の命を捨てることなんだ。


タイムイズマネー

じゃなくて、

タイムイズライフ。


時は命なり。
でも、よくよく考えると本当に当たり前のこと。
そのことに気づいていない自分が情けないね。


安田社長、あんたすごいじゃないか。


一生懸命がんばることは、自分の命を大切にすること。
そう考えると、頑張らなければ損だ。


誰でも自分はかわいいもの。
でも、毎日を無為に過ごして、自分の命を無駄にしてしまっている。
自己保身のために挑戦しないとか、失敗するのが怖いから新しいことはしないということは、自分の命を捨てると同じ。


逆説的だけども、それが事実。


本当に自分のことがかわいいならば、どんどん困難に挑戦して、懸命に努力しなくちゃいけない。
辛いと思うようなことも、どんどん挑戦しなくちゃならない。
そして、頑張った結果、充実した時間を過ごしたと思えたら、自分をかわいがったことになる。


長い目でみると、辛いことのほうが自分のためになることも、これと同じなんだろうな。
若い頃の苦労は買ってでもしろ、という言葉にも、なるほどと、うなずける。


人生は一回きり。
そんなことは、分かっている。

じゃあ、一回こっきりの人生でどのように生きればいいのか。
出世して、仕事を楽しむのもイイ。
ビンボーでも、楽しみがあればいい。
趣味を第一に生きる。

人それぞれに人生の楽しみ方はあると思う。
僕は、できるなら仕事で成功して、お金を稼ぎたいと思う。
金持ちになりたい。

お金持ちに対して、あまり良くないイメージがある。
僕は、それは日本人の悪いところだと思う。
みんな生きるためにお金を稼いでるんだから。
自分もお金を稼いでるのに、金持ちを妬む。

僕は、金持ちではない。
だから、金持ちになりたい。
死ぬまでに一度くらいファーストクラスに乗ってみたい。
今はよく乗っているけど、夜行バスで移動なんかしたくない。

資本主義は、大げさに言えばお金が全てと言ってもいいんじゃないか?
少なくとも、理論上は。
確かに、お金の力というものはスゴイ。
人を狂わすこともある。
それでも、僕はお金が欲しい。

自分のために使うにも、人のために使うにも、まずお金がなくてはどうしようもない。
僕の父親は、毎月ユニセフと交通遺児のために1~2万円くらい寄付している。
それは、少し余裕があるからだと思う。
お金に余裕があるほうが、人のために使うことができる。

なけなしの給料で、毎日毎日過ごしていても、人のためにお金を使うことはできない。
それが悪いことじゃないんだけど、お金に余裕のあるほうが、生き方の幅も広がるはずだ。

寄付するもいいし、志のある人間に投資するのもいい。
贅沢をして、経済に貢献するのもいい。

贅沢は敵だ!と叫んでいても、一度贅沢をしたらやめられなくなる。
人間ってそんなもんじゃないですか。

昔は歩いていたのに、車という便利なものが出来た。
電車という便利なものができた。
今となっては、なくてはならないものとなっている。
300年前の人から見たら、とっても贅沢に見えるはず。

贅沢なんて、その時代時代によって基準は違うもの。
もう動物と同じような生活はできない。
少なくとも僕にはできない。

ちょっと、話がそれたけど、人生を楽しむには・・・
僕は人と違うことをしようという意識を持っている。
ただ、奇抜なことをするのではなくて、人より付加価値をつけるにはどうすればいいだろうということを考えてきた。
他人より、価値のある人間じゃなければ、他人よりお金を稼ぐこともできない。
だから、付加価値の高い人間なりたいと思う。

えらそうなことを書いているけど、こう考えるようになったのは、ホントごく最近。
「付加価値」をテーマに毎日毎日を過ごしている。
すると、以前よりアンテナが鋭くなって、毎日が楽しい。
どんなことからでも学ぶことができると思ったら、平凡なことでも自分の受け止め方で、大きな刺激と変わる。

自分が変わったら世界が変わった。

大げさに言うとそんな感じ。
毎日毎日成長している実感がある。

たぶんがそれが自信につながり、実力に繋がっていくんじゃないかと思う。
今の自分は、1ヶ月前の自分より付加価値が高いと言える自信もある。
たくさんのことを吸収し、考えてきたから。

先が見えなくて、不安でもあるけど、自分の実力をつけていれば、どんなところでも、生きていけると思う。
どんなフィールドでも、稼ぎまくってやろうと思っている。

人と違うことをして、自分に付加価値をつけて、
スゴイ人間になってやる。