安室タンにあってきたよ(・∀・)



まじかわゆす!!





初のホールライブキラキラ



ハコとはまた全く違うよさがあるね(≧▽≦)



名古屋滞在中の安室タン



どこに泊まっているのかね(笑)



街中うろうろしちゃぅのかなさくらんぼ

忙しくてブログのアップがすごく空いてしまいましたぁあせる


さてさて、今日は前回のブログの続きより。。。



ポイントメイクのポイントをアップしていきたいと思います!

ポイントメイクで一番気にされるのはやはりアイメイクだと思います。

如何にでかく!綺麗に目を魅せるかキラキラ


どの様にカラーをのせていけばよいのでしょう!?



アイメイクのポイントはラインとシャドーカラーののせ方にあります。

カラーをのせた分だけ目は強調され、大きく魅せられます。




ただ、気をつけて頂きたいのは単純にカラーをのせていくわけではないと言う事。

適当にラインを引いたり、シャドーをのせただけでは

ライナーやシャドーは宝の持ち腐れです。





重要なのは影を埋めていくと言う事。

ラインはまつげとまつげの間の影を埋めるように引いていき、ブラック部分の範囲を広くします。

ここでまつげより少しでも離れてしまうと、不自然なラインになってしまいます。

シャドーは、最初全体にシアーカラーで(薄付きなメインとなるカラー)アイホール全体にのせ

その次に、まぶた部分にブラックやブラウンなどの濃いカラーをのせます。

(メインカラーの濃いカラーでも大丈夫です)


ここでのポイントは、濃いカラーをのせる時に一気に筆にとるのではなく

少量づつ取り、少量づつのせていくこと。

繰り返し繰り返し、少量づつのせていくことで、

まぶだにのせているカラーの具合を見ることができたり

ポイントメイクの崩れ防止、シャドー本来の発色の良さが反映されます。



アイメイクの他にもチークも同様です!

特にチークは左右の位置や、シェイプの描き方が難しいので少しづつのせていきましょう。

チークは、少量づつ行う事でやんわりとしたチークを描く事ができ

よりかわいらしい印象のメイクを完成させることができます。



アイブロウに関しては、人間誰しも左右の骨格が違う物なので

少しづつ左右のまゆを見ながら描いていき

なるべく同じシェイプのまゆを描ける様にしていきましょう!

今日はスキンケア、ベースメイクではなくメイクに関して書きます!




メイク上手さんはよく見るとアイメイク、チーク、リップと各々のポイント、ポイントでバランスよく上手にカラーを持ってきています。


例えばアイメイク。


“アイメイク=ライン×マスカラを如何に上手くやるか!!”

これに力を注いでいる方も多いのではないでしょうか。
デカ目に魅せる為のテクニックでもライン×マスカラだけで十分補えますが、
アイメイクはそれだけではありません。




カラーをプラスして華やかさを出し目を強調させる事で、目を大きく魅せる事もできるんです。




それだけではなく、アイメイクにカラーを出す事で
他のポイントメイクも活きてきます。



例えば真っ白な画用紙があったとします。
そこへブラックのカラーを入れる。
少し離れたところへピンクを入れる
また離れたところへブルーを入れる。






もぅ1枚の別の画用紙。
ブラックを入れた上にピンクやブルーをのせてみる。
少し離れたところへ同じくピンクを入れる。
また離れたところへブルーを入れてみる。




前者はブラックだけが強調されて少し浮いた感じがしませんか。



逆に後者はブラックに周りのカラーを入れる事でバランスがよくなります。




よく聞きますが、お顔は真っ白な画用紙と同じです。まっさらなキャンパスの様なモノ。


メイクは云わばまっさらなキャンパスに色を使ってデッサンする事と同じです。


デカ目にこだわりすぎてブラック×ブラックしすぎると
時に華やかさを失ってしまいメイクの良さをダメにしてしまいます。



それはとてももったいない事。



アイメイクにカラーを加え華やかさをプラスすればチークやリップとのバランスもとれ、
より綺麗なメイクができます。



他にもハイライトやラメを使う事でより立体的なメイクを生み出し
その人が持つ本来の美しさ(リップライン、アイホール、チークラインetc.)を活かす事もできます。



カラーバリエーションを増やし、ご自分のお顔を綺麗に魅せられるメイクを頑張って目指していきましょう!


次はこの記事を少し掘り下げた内容でアップしていきます。