今日は、渋谷ヒカリエにある、東急シアターオーブに、劇団四季の『パリのアメリカ人』を観に行ってきました。

久々に、観劇好きな旧友と一緒(^.^)

7月に、渡辺謙主演の『王様と私』も一緒に観に行く予定で、チケットお願いしてたので、受け取り口笛


友達が頼んだ、三種類のオレンジジュースの飲み比べセット。

少しずつわけて貰ったけど、ハッキリと味の違いがわかって、とても美味しかったです。



私は、アイスコーヒーと、黄身のあんこがのった(イメージ的に、モンブラン風)プリンを。

これも、美味しかった。

友達から、チョコレートを貰いました。
うわっ、可愛い!ラブ



パリのアメリカ人のキャストは、わからないなぁーと思っていたら、何度か拝見してる『ノートルダムの鐘』のエスメラルダ役の、宮田愛さんが出演されてました。

感想としては

劇団四季の演目の中でも、特に動きがしなやかで、滑らかで軽やか。

人間って、こんな動きが出来るんだぁ…と感心してしまう程。

バレエ、ダンス、タップ、社交ダンス…色んなダンスの要素が詰まっていて…。


羽が生えてるのかって表現、こう言うときに使うんだなって思いました~。


ラストシーンに至るまでの経過が省かれていたのは、何でだろう。


想像力をかきたてるため?


もう少し丁寧にストーリーを進めても良いんじゃないかなぁーというのは、私の考え。

幕間に食べた、ナポリタンサンド。


もはや、サンドではなく、ナポリタン(笑)


リフレッシュ出来た1日でした。