ワタクシ…多少霊感があるんです…


たまにこの世には生きていない人達が見えるんです…


今日はそんな体験をブログに書きます。







ワタクシたまに見えるのです。











ちっこいおっさんが…

体長は3センチくらいのおっさんです。

初めて見たのは7年位前の夏…その夜は暑くて目が覚めました…クーラーを付けてタバコを吸うて寝ようてした時に視界に何かが横ぎりました…ワタクシはゴキブリやっ!!と思って気配がした所に目をやるとちっこいおっさんが自転車に乗り壁を通り抜けていきました。

二回目は五年くらい前…それも夜中です…寝ている中…何やら枕元で怒鳴り声…
目が覚め、声のする方に目をやると、ちっこいおっさんが怒鳴っていました。

(危ないやないかっボケッコラッ)

と言われました…

何が危ないか分かりません…


その次は去年です…
祭りの寄り合いで夜遅く帰宅し、
シャワーを浴びてる最中、叫び声が聞こえました。

するとちっこいおっさんが排水口へ目掛けて流されていました…

これはなんなんでしょう…

作り話ではありません…

ワタクシの不思議な話でした(^-^)/






てか妖精なんかな?
それは20歳の時でした…

僕は成人式のお祝いで会社の社長にとある料亭に連れて行ってもらいました(^-^)/

そこで出されたのがスッポン料理…

スッポンの料理をたらふくいただきました(^-^)


皆ほろ酔いでその場を終えて帰宅しました。

お風呂に入り、寝ようと思い布団へ…



目をつむりながらじっとしていたら





心臓ドッキンドッキン…

体が熱い熱い…



息子はずっと[カッチカッチやぞ!ゾックゾクするやろ]

と言うてました。

異常なほどの興奮を抑え切れず女友達に電話しまくりました

女友達は皆、今寝ているかとか急過ぎるから無理などの理由で断れました。

僕は落胆しました。

と同時に息子が…


[残念です]


と言うてました…

異常なほどの興奮は抑えきれません…

時間は夜中の三時前…


息子はスーパーサイヤ人になっています…

僕は思いました…







走ろう!!




そう思い走りました…

無我夢中に走りました。

途中で警察に職務質問されたの…

僕は正直に答えました…

爆笑されました…


てか走ってた時は息子はスーパーサイヤ人3位になっていました。

職務質問されてもおかしないか('-^*)/

ほて次の日かなりの筋肉痛で仕事に支障しました…



初めてやわぁ(・ω・)/

とりあえず初めてやわぁ…


誰か見る人いてるんかぁ…


あぁ…












ヒャッヒャッε=┏(; ̄▽ ̄)┛