母ちゃんの思い出し日記

母ちゃんの思い出し日記

発達凸凹娘と、超恥ずかしがり屋の娘と、時々父ちゃんとの、思い出し日記♪

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母ちゃんは、高校生の頃から献血バスを見つけると血を抜いている。


むかーし昔は、生卵1パックとか、ティッシュ数箱、ジュースやジョアとかたくさんくれたなぁ。懐かしい。

10代の頃は超がつくほど短気だった母ちゃん、血を抜いた後は心穏やかになれる気がして続けていた爆笑

茶髪に長ーいスカートにセカンドバッグ持って、『今日から俺は』的な見た目だったけど、誰かの為にいい事してる感じも好きだった…はははあせる


大人になってからは喘息を発症したせいで、発作後すぐは、献血バスを見つけてもできない事もあったなぁ。


そんな母ちゃんが


一卵性の双子、姫天使姫姉ちゃんを出産することになり、献血の必要性を身をもって知ることとなった。


先ずは緊急帝王切開手術になり、出血がひどいと輸血をしますと説明を受け、書類にサインした。しかし幸いにも母ちゃんは輸血せずに済んだ。


生まれできたわが子は、早産で「超」「極」が付くほどの低出生体重の双子で、自身で血液を作りだす事が間に合わず、輸血が必要となった。


さまざまな将来にわたるリスクが説明された。


しかし、不安だからと悩む間に子どもは命の炎が消えかけてしまう。最善の処置をするために、出産直後にサインした書類の中には、命を守るため必要な処置を行います。というものがあり、実際には親の気持ちを待っていて、治療が遅れる事はほとんどないのだけれど、なんの治療にもメリットデメリットがあり、その説明を聞くのは気が重いし、命の責任がのしかかって苦しかったですね。


さて、生後翌日には呼吸器をつけて、数日後から輸血が必要になった姫たち。


ブログを遡っていただけると分かりますが、長女は多量の輸血をしたけれど、敗血症でお空に帰ってしまいました。


そして次女である姫姉ちゃんは、輸血によってピンチをのりきり、現在13歳。


13歳になった姿があるのは、輸血のおかげと言っても過言ではないんです。


姫姉ちゃんの成長

笑顔がここにあるから

母ちゃんは

献血を続けようと思います


母ちゃんの血で

どこかの誰かが

笑顔になって


10年後が

迎えられますように…