知らなかった。

 

ベイン・アンド・カンパニーによる2024年のホワイトペーパー

"How Companies Got So Good at M&A"によれば

 

最新の研究(2024年時点)では

ディールの70%近くが成功し、また

成功と言えない約30%も、多くが何らかの価値を生み出していた

とのこと。

※ハーバードビジネスレビュー(2025年1月号)Idea Watch

 

 

私の中でのM&A成功率は、上記同様、ベイン・アンド・カンパニーの書籍「M&A 賢者の意思決定(2004年)」を起点とした

M&Aの70%は失敗に終わる

という調査結果だった。

実際、2025年1月現在においても「M&A 成功率」のキーワードで検索すると、「M&A成功率は2割~4割」といった記事が上位に表示されるし、2018年8月の日経新聞記事では「成功率はわずか2割 M&Aは失敗の歴史」として、日本企業による海外買収の成功率が1~2割と報道されていた。

 

が、しかし

2004年調査の結果「70%が失敗のM&A」から20年が経ち、直近20年間では「70%が成功」に逆転した

 

詳細については、HBR記事等に譲るが、キャリアを通じて、角度を変えてM&Aという手法と向き合ってきた者としては、感慨深い。

また、M&Aについて語っていく者として、認識を改め、最新の調査から学んでいきたいと思う。