妖怪「のんべんだらり」にやられた~ -107ページ目
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お散歩日和

天気が良かったので 目的もなくぶらぶらと歩き回った。

小菅の拘置所近くの綾瀬川の堤防に、おそらく小学生の絵を発見。



とぐろおとうと


















なんと「幽☆遊☆白書」の戸愚呂兄弟の絵が!(左の肩に兄もちゃんといる)

そしてそのすぐ右には…



スラムダンク?



















スラムダンク?

胸には「SAOKU」と書かれている。



何と言うか、時代を感じるゆる~い絵…。

ずっと残して欲しいものです。

2月23日~28日

地獄のバイト五連勤


こういう時は大抵集中力が途切れてとんでもないミスを犯してしまうことがよくあるが、今回は大丈夫だった。


まあ、とにかく疲れた。

嫌われもん

~殺したいほど憎い奴~

※K=バイト先のちょっとメンドクサイ先輩


K:Fくん(前出のバイト仲間)に聞いたんだけどよ。

俺:何を?

K:俺のこと殺したいって言ってたんだって?(多少キレ気味)

俺:バカなことを!そんなこと言うわけないジャン!

K:Fくん言ってたぜ?お?

俺:誤解だよ。俺は人を殺したいなんて思ったことは一度もないよ。

K:ほんとかな?やりたいならやってみろよ?出来るもんなら。

俺:違う。俺は「消えて欲しい」って言ったんだよ。

自分の手を汚すような真似したくないし。だからさ、消えてくんねーかな。

消滅してくんねーかな。ブラックホールに飛び込んでくれねーかな。

怪奇蜘蛛男の毒にやられて泡になっちゃってくれねーかな?

K:お前マニアックなこと知ってんな。

俺:ええ、ええ。(ふう。何とか話を逸らしたぜ)

つまらない

~去年のクリスマス前に交わした会話~

※F=バイト仲間


F:クリスマスはどこで過ごすの?

俺:家だね。

F:なっさけねえなあ~。

俺:じゃあおメーはどこで過ごすんだよ!?

F:それは教えられないよ。

俺:おかしいだろ。俺は正直に答えたじゃないか。

F:家って言われちゃうとなあ。つまんないじゃん。

俺:つまるだろ。

F:何だよ、つまるって。

俺:つまんないの反対語はつまるだろ。

F:いや、言わないから。

俺:考えても見なさいよ、いきなり否定の言葉が出来るってのもおかしな話だろ?

F:何が?どういうこと。

俺:元につまるって言葉があって、初めてそれの否定の形が生まれるのが正しい筋ってもんだろ!

F:キ・レ・る・ねえ~。今日もキレてんね。じゃあおまるの反対語は?

俺:…おまらない、でしょうな。

最初の記事だよ

大変長らくお待たせしてないよ。

全然何を書こうか考えてないよ。


これは(多分)僕が発狂するまでの記録だよ。

日々あったこと、思ったこと、妄想したこと、どんどん書いちゃうよ。



そんなわけで、スタートだよ!

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