みぃちゃん。
そしたら、早速昨日の夜に、膝の上に乗っているみぃちゃんの写真が送られてきた。
みぃちゃんを心配する私に、「みぃちゃんのことは任せろ」…つまり、安心して母の世話に当たれ…ということなんだろう。
心強いです。
その後も、みぃちゃんが食べ残したご飯の量を写した写真、計量器に乗った、これからあげるご飯の器、猫じゃらしで遊んでいるみぃちゃんの動画等々、色々送ってくれる。
安心だし、癒される…。
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母の病状。
8日より9日の方が悪化している感じだったけど、今日10日は、昨日とあまり変化無さそう。
痛み止めの効果やその持続性は、悪くなっている感じ…。
大量に飲み続けているカロナールのせいか、手が黄色い。
入院まで、あと2日。
頑張ってくれ。
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母は、(娘の私には)とってもマイペース。
母が、どうしても汚れたスマホのケースを新しくしたいというので、私も買い換えたスマホのケースが欲しかったし、朝食を済ませたら、私一人で買いにいくことに。
その朝食準備。
動けない母は、私に任せるのではなく、母がやりたいことを、私にやらせる。
それは構わないのだけど、最終型を言って欲しいのに、手順しか言わないから、時間が掛かってイライラ。
やっと出来たものを母に配膳して、自分も食べようかと思うと、何かと思いついた用を言ってくる。
やっと着席したら、既に鎮痛剤を飲み終えた母が、「そのうち効き出すから、その間に買い物行ってきて欲しいの。だから、ほら、早く支度して出掛けてくれる?」
当然、強く抗議しましたが、元気な母だったら、「あんたは昔から要領が悪かった」とでも言いそうだけど、今はそんな血の気もないらしい。
「あら、ごめんね。薬の効果が切れた時に一人だと不安だと思ったの。ゆっくり食べて」だって。
病人に抗議した私の方が、悪人だった気がしてきた。
