皆さんお疲れ様です~!!


■ 先週の為替 (ドル円)


ドル円は122円台の推移で取引が終わりましたね~!!

理由としては、以下の点が挙げられます。

(1) 先注目指標材料も無かったこと

(2) 米国市場が感謝祭のため休場であったこと

(3) 12月の重要イベント(ECB理事会、米雇用統計)


■ 先週の為替 (ユーロ円、ポンド円)


ユーロ円やポンド円は大幅に下落して取引が終わりましたね~!!

理由としては、以下の点が挙げられます。

(1) パリでの同時多発テロに続いて、この週にはトルコ軍がロシア軍機を撃墜する事件が発生し、リスク回避によること

(2) 来週のECB理事会での追加措置を後押しする効果もあったこと



■ 今週の注目イベント


11月30日(月):日銀総裁講演

12月 1日(火):中製造業PMI、米ISM製造業景気指数

12月 2日(水):米ADP全米雇用報告、イエレンFRB議長講演

12月 3日(木):ECB理事会、ユーロ圏小売売上高、米ISM非製造業景気指数


12月 4日(金):独製造業受注、米雇用統計
※ 赤字は重要、太字・下線は最重要


■ 今週の為替 (ドル円)


12/2(水)にはイエレンFRB議長の講演がありますが、すでに12月の米国利上げは確定的のため、特に大きく動く可能性は低いと思います。

今回注目するイベントとしては、下記がポイントになります。 


(1) 米ISM製造業景気指数、米ISM非生業景気指数

米国の景気動向の数値結果が予想より悪い場合には、リスク回避によるドル売りが発生しますので警戒が必要になります。ただ、それほど大きな印象を残す結果とならない場合には、122円台で推移することになると思います。


(2) イエレンFRB議長講演

今回のイエレンFRB議長講演の発言ですが、これまでは米国利上げを年内にするのか不透明であったため、注目されてました。しかし、ほぼ利上げ確定的であるため、おそらく年内利上げを示唆するようなコメントを発言するようなことで終わり、さほど動くことはないと予想します。


(3) ECB理事会

今週で一番重要なイベントはECB理事会で金融緩和するのかどうかドラギ総裁がどのような発言をするのか大注目です!!

金融緩和するような発言をすれば、ユーロ売りによる下落がさらに続きます。

金融緩和に否定的な発言をすれば、ユーロ買いによる大幅な上昇になると思われます。


(4) 米雇用統計

米国利上げを左右する重要なイベントですね~!!

多少予想より悪い結果であっても年内利上げはほぼ確定的だと思うため、大きくは動くことはないと思います。ただ、予想より大幅に悪い結果となった場合には、大幅に下落することになるため警戒が必要になります。 


■ まとめ


来週はイベントの結果によるため、予想は難しいですが、特にECBのドラキ総裁はサプライズ好きで知られているので、どのような発言をするのかによって、今後のユーロドルの動向が大きく変わってきます。そのため、ユーロ円の取引は控えようと思ってます。

ドル円は指標結果次第にもよりますが、引き続き押し目買いを狙って行こうと思います!!


■ 現在の取引通貨 ➕6千760円


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■ 本日のおすすめ本


資産運用によって学校の運営費用を捻出することが投資部の目的なのですが、彼らは、どうやらデイトレードやスイングトレードのような手法を得意としているように見えます。投資部の目的に照らして年金運用のようなスタイルをとっているのかと想像していたのですが、意外な印象を受けました。

物語としては、ファイナンスや経済史などの知識を物語の進行をからませており、ビジネスマン向けの読み物としてはなかなか面白いと思います。

ぜひ今後の投資本として楽しく読んでいただけたらと思います。



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