のむら家って何が日本で唯一の花屋なの？３
こんな感じで辺り一面真っ白・・・
それでもなんとか無事猟場にたどりついて
猟が始まります。
酒臭い二日酔いのタクさんを尻目に・・・笑
そっと池に近づく「かりびとりお」
獲物に気づかれないように重心を低く...
していると思ったら
雪に足が埋もれて抜けなくなった「かりびとりお」
ここでも埋もれてる「かりびとりお」
気を取り直して「かりびとりお」
いたか？
雪に足が埋もれて抜けなくなった「かりびとりお」
ここでも埋もれてる「かりびとりお」
気を取り直して「かりびとりお」
いたか？
いたのか？？「かりびとりお」
池凍っとるやないか！って「かりびとりお」
まいったなーつって「かりびとりお」
ほんとまいったなーつって「かりびとりお」
「かりびとりお」
次の予定もつまってるから・・・
えっ！？
もうここが最後の池だって・・「かりびとりお」
凍ってます！！！！！「かりびとりお」
坊主！！！
こんな日もあるのが狩猟みたいですね・・・
いや～～ロマンありますね～～～
タクさんにいいとこ見せたかったな～～～（笑）
そんなこんなで
のむら家のデザインなど、諸々の引き出しは増えていくのでした
どんなこんなや・・・
おしまい
池凍っとるやないか！って「かりびとりお」
まいったなーつって「かりびとりお」
ほんとまいったなーつって「かりびとりお」
「かりびとりお」
次の予定もつまってるから・・・
えっ！？
もうここが最後の池だって・・「かりびとりお」
凍ってます！！！！！「かりびとりお」
終～～了～～
終～～～～猟～～～～
坊主！！！
こんな日もあるのが狩猟みたいですね・・・
いや～～ロマンありますね～～～
タクさんにいいとこ見せたかったな～～～（笑）
そんなこんなで
のむら家のデザインなど、諸々の引き出しは増えていくのでした
どんなこんなや・・・
おしまい
のむら家って何が日本で唯一の花屋なの？２
前回からの続き
花屋なのにのむら家には専属狩猟チームがついていて
東京から取材と称してプロブロガーのタクさんが遊びに来たから
タクさんを連れて狩猟に出かけるという話
タクさんのBlog→→→「らふらく＾＾～ブログで飯を食う～」
そういえば
狩猟チームメンバー紹介まだでしたね
「チームかりびとりお」
まずはこの人
通称「猪村さん」
そうです、のむら家の一番手
のむら家のボスです。
動き出しの速さとその行動力と行動範囲は同世代では群を抜いていて
人脈の猪村とまで呼ばれてます。
そしてこの人
通称「鹿山さん」
そうです、あののむら家が忙しくて鹿の手も借りたい時に(配達や力仕事や現場搬入)いつも助けてくれる彼。
鹿を素手でぶっ倒したり極寒の池にパンイチで撃ち落とした鴨を泳いで取りに行くという伝説を作った張本人。
そしてこの人
通称「鴨井さん」
そうです彼ものむら家が忙しくて鴨の手も借りたい時にいつも助けてくれる爽やかボーイ。
配達先の方からイケメンが来たわ～～とよく言われる。
最近自分達で仕留めたジビエを使って様々なメニューを開発(これまた激ウマ)している「かりびとりお」の料理長
チームかりびとりお
詳しくはこちら→→→Blog
そして最後にこの人
通称「俺です」
そうです。俺です。
同行カメラマン
(最近カメラをグレードアップして嬉しげに練習中の為同行）
イスラム国じゃありません。
そして狩猟当日
狩猟は日の出から日没までという決まりがあるので
日の出少し前に猟場に到着する為
真っ暗な中出発
...
家を出ると辺り一面銀世界。
そうなんです
この日、日本列島を寒波が襲い
この冬いちばんの寒波＆積雪...
マジか...
一先ずタクさんを乗せて他のメンバーとの合流地点可部へ
雪やべ～とかいいながら
そこから四駆スタッドレスの狩猟専用車二台に分乗して猟場へ向けあらためて出発
安芸高田市、東広島市豊栄町方面へ
さすがこの冬いちばんの寒波&積雪
案の定大渋滞....
同乗してるタクさんが黙ったまま動かない
雪の日の想定くらいしとけよ～
段取りわり～な～
全然車進まね～じゃね～か...
とかでお怒りになってらっしゃるのかな...
タクさん怒ってるの...?
言い訳してもしょうがない
ここはそっとしておこう...
そうこうしてたら
到着時刻は大幅にズレ込みながらも無事到着
た、タクさんすみません！大丈夫スカ？？
「いや～キツかったっスね」
「近年稀に見る二日酔いが・・・」って
そういや前日、おもてなしの用の広島の地酒「賀茂金秀と宝剣」をガブガブ・・・
約一升瓶分空けてたな・・・笑
てかタクさんよくよく考えると酒くせぇ～～笑
ナイスなノリしてますね～
若干回復気味なタクさんを尻目に
始まるわけですよ
いよいよ
狩が・・・
つづく
花屋なのにのむら家には専属狩猟チームがついていて
東京から取材と称してプロブロガーのタクさんが遊びに来たから
タクさんを連れて狩猟に出かけるという話
タクさんのBlog→→→「らふらく＾＾～ブログで飯を食う～」
そういえば
狩猟チームメンバー紹介まだでしたね
「チームかりびとりお」
まずはこの人
通称「猪村さん」
そうです、のむら家の一番手
のむら家のボスです。
動き出しの速さとその行動力と行動範囲は同世代では群を抜いていて
人脈の猪村とまで呼ばれてます。
そしてこの人
通称「鹿山さん」
そうです、あののむら家が忙しくて鹿の手も借りたい時に(配達や力仕事や現場搬入)いつも助けてくれる彼。
鹿を素手でぶっ倒したり極寒の池にパンイチで撃ち落とした鴨を泳いで取りに行くという伝説を作った張本人。
そしてこの人
通称「鴨井さん」
そうです彼ものむら家が忙しくて鴨の手も借りたい時にいつも助けてくれる爽やかボーイ。
配達先の方からイケメンが来たわ～～とよく言われる。
最近自分達で仕留めたジビエを使って様々なメニューを開発(これまた激ウマ)している「かりびとりお」の料理長
チームかりびとりお
詳しくはこちら→→→Blog
そして最後にこの人
通称「俺です」
そうです。俺です。
同行カメラマン
(最近カメラをグレードアップして嬉しげに練習中の為同行）
イスラム国じゃありません。
そして狩猟当日
狩猟は日の出から日没までという決まりがあるので
日の出少し前に猟場に到着する為
真っ暗な中出発
...
家を出ると辺り一面銀世界。
そうなんです
この日、日本列島を寒波が襲い
この冬いちばんの寒波＆積雪...
マジか...
一先ずタクさんを乗せて他のメンバーとの合流地点可部へ
雪やべ～とかいいながら
そこから四駆スタッドレスの狩猟専用車二台に分乗して猟場へ向けあらためて出発
安芸高田市、東広島市豊栄町方面へ
さすがこの冬いちばんの寒波&積雪
案の定大渋滞....
同乗してるタクさんが黙ったまま動かない
雪の日の想定くらいしとけよ～
段取りわり～な～
全然車進まね～じゃね～か...
とかでお怒りになってらっしゃるのかな...
タクさん怒ってるの...?
言い訳してもしょうがない
ここはそっとしておこう...
そうこうしてたら
到着時刻は大幅にズレ込みながらも無事到着
た、タクさんすみません！大丈夫スカ？？
「いや～キツかったっスね」
「近年稀に見る二日酔いが・・・」って
そういや前日、おもてなしの用の広島の地酒「賀茂金秀と宝剣」をガブガブ・・・
約一升瓶分空けてたな・・・笑
てかタクさんよくよく考えると酒くせぇ～～笑
ナイスなノリしてますね～
若干回復気味なタクさんを尻目に
始まるわけですよ
いよいよ
狩が・・・
つづく
のむら家って何が日本で唯一の花屋なの？１
何がって・・？
専属の狩猟チームがいる花屋さん・・・
例えばこのオーダーにはキジの羽根を入れたいから
「キジの羽根よろしく！」
「ラジャ！！」
とか
「オブジェに鹿の角使いたいからよろしく」
「ラジャ！！」
みたいな
逆に 「珍しいヤマドリ取れた！この羽根使ったら面白いよ」
とか
んでこういうお花が出来上がるわけです・・・
（ちなみに狩猟期間は11月15日～翌年2月15日）
これがあることでのむら家の幅が広がっているんですね～
そもそも面白いよね
ウチの店には専属のハンターチームがいて、この羽根は・・・みたいな話ができることは
もちろん用途に合わせてですが、、
ちなみに俺はそのハンターチーム専属のカメラマンでもある（笑）
んで一昨日東京のプロブロガータクさんが狩猟の取材と称して広島に遊びに来てて
一緒に狩猟へ・・・
タクさんのブログ
狩猟前日はタクさんを囲んで猟師メシで景気付け！！&おもてなし
鴨鍋
鹿肉のロースト&鴨肉のアヒージョ
翌日の猟に向けキッチリ英気を養う
そして翌日
朝陽が登る前の早朝出発・・・
つづく・・・
専属の狩猟チームがいる花屋さん・・・
例えばこのオーダーにはキジの羽根を入れたいから
「キジの羽根よろしく！」
「ラジャ！！」
とか
「オブジェに鹿の角使いたいからよろしく」
「ラジャ！！」
みたいな
逆に 「珍しいヤマドリ取れた！この羽根使ったら面白いよ」
とか
んでこういうお花が出来上がるわけです・・・
（ちなみに狩猟期間は11月15日～翌年2月15日）
これがあることでのむら家の幅が広がっているんですね～
そもそも面白いよね
ウチの店には専属のハンターチームがいて、この羽根は・・・みたいな話ができることは
もちろん用途に合わせてですが、、
ちなみに俺はそのハンターチーム専属のカメラマンでもある（笑）
んで一昨日東京のプロブロガータクさんが狩猟の取材と称して広島に遊びに来てて
一緒に狩猟へ・・・
タクさんのブログ
狩猟前日はタクさんを囲んで猟師メシで景気付け！！&おもてなし
鴨鍋
鹿肉のロースト&鴨肉のアヒージョ
翌日の猟に向けキッチリ英気を養う
そして翌日
朝陽が登る前の早朝出発・・・
つづく・・・