今月は来年夏か秋OA予定のアニメーションと、再来年OA予定のアニメーションのモーションキャプチャーの掛け持ち撮影月間。(いずれにしても随分先だ(笑))
思えば2014年の秋に撮影が始まった亜人以来、途切れることなくモーキャプ尽いています。(表の世界に戻れるのかしらん?(笑))
モーキャプの面白い所は例え舞台でも演じないような役も演じられるところ。
圭なんて高校生だし(笑)
再来年OAのアニメなんて信じられない役を演じてます。
あー!
早くしゃべりたい!(笑)
映画でも舞台でもモーキャプでも僕にとっては同じ仕事。
台本があって、監督(演出家)がいて求められている旨を瞬時に理解し、身体を使って表現していくだけ。
そんな撮影の間隙を縫って、SPIRALの顔合わせがありました。
残念ながら脚本は完成していませんでしたが、脚本家の波田野君がいらしてました。
咋秋のSPIRALを拝見し、酔った席で是非僕を使ってよ〜なんて、すり寄った記憶もあるようなないような(笑)
さておき、
今回彼はどのように振る舞うのか知らん?
と、少し意地悪に期待をし顔合わせに出向きました。
まず断片的な脚本を読み驚きました。
前後が繋がっていないワンシーンが各々面白いのです。
(ここでの面白いはfunny(可笑しい)ではなくinteresting(興味深い)だぜ!)
ここはどんな感じ?と聞いてみる。
答弁は言葉を生業にしている人らしい、簡潔に伝わるように且つ物語に凄く誠実に向き合っている姿勢が垣間見えました。
垣間見えるというか、もう物語そのものに感じるくらいの言葉でした。
ふっ、今回の公演は頂きだな。
なので、遠慮なく宣伝致します!(笑)
◆公演のご案内◆
SPIRAL MOON
『荒野ではない』
作:波田野淳紘(劇団820製作所)
演出:秋葉舞滝子
むかし、海賊になりたい少女がいた。
少女は生きて、恋をして、書き、子を産み、育て、死んだ。
少女は、ことばをつむぐ場所を用意した。
「青鞜」と名づけられたその雑誌に、多くの女性が集まった。
嘲笑され、痛罵され、石を投げられながら、息をするように、ことばを書いた。
――虐げられ、搾取される者は、ことばを知らねばならぬのよ、わたしはここにいる、
わたしはここにいるって、言ってごらん、弱くて情けなくて寂しいものは、そうしなき
ゃ、生きることを許されない。
やがて冒険の果て、それぞれの生の軌跡が離れていくまでの、これは群像劇。
むかし、海賊になりたい少女がいた。
出演:
野村貴浩(劇団め組)/河嶋政規(Propeller☆Circus)/大畑麻衣子(楽園王)/坂田周子(劇団AUN)/塩見陽子/渡辺幸司(P-5)/丸本育寿/印田彩希子(劇団820製作所)/秋葉舞滝子
日時:2016年11月23(水祝)~27日(日)
11/23(水祝)19:30~
11/24(木)14:00~、19:30~
11/25(金)19:30~
11/26(土)14:00~、18:00~
11/27(日)14:00~
開場は開演の30分前、受付開始は45分前
※開演時間を過ぎますとご入場いただけない場合がございます。
場所:下北沢「劇」小劇場
東京都世田谷区北沢2-6-6
TEL:03-3466-0020
料金:日時指定 自由席
前売:3,500円
当日:3,800円
ご予約は…
http://ticket.corich.jp/apply/76747/nom/
スカートにも風が必要だ。
私じゃないものが私を作る。