アトリエ・ノッカ なりたい姿に近づく!自分らしい「美学」のある暮らし  -23ページ目

アトリエ・ノッカ なりたい姿に近づく!自分らしい「美学」のある暮らし 

アトリエ・ノッカ代表、野村絵美子が、自分らしく!こうありたい!という姿に近づくためのインテリアと暮らしのヒントをお送りします。

始まりましたね、2016年。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!


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東京に暮らし始めて10年目。

初めて東京で迎えるお正月でした。


花の世界に惹きつけられて、飛び込んで。

忙しいながらも充実していた2015年。


今年も少しづつ今の自分ができることを積み重ねて、

成長できる環境に自分をおいて、さらにステップアップしたいと思います。


あまり新年の目標は人には言わないのですが

ブログについては毎日更新を目標にしたいと思います!

呑み仲間の先輩から以前、

「ブログ、けっこう淡々としてていいね!」なんて感想をいただいたのですが

ワタクシ本人は実はけっこう暑苦しい人間なのです…

でも、お説教臭いのは嫌なので、あまり人生訓的なことは書かないと思いますが、


自分の生き様を通じて

以前のワタクシのように、

充実しているはずなんだけど

どこかもやもやしたり、イライラしたりしてしまっている誰かの

ヒントになればいいなと思っております。


それがたった一人でもいい。


少しでもこの国に生きる人たちが

訳の分からない不安感や義務感にさいなまれて、

こうあるべき・・・みたいな考えに縛られて

やりたいことをやらない、やれないままでいるのではなく

好きなことを少しでもやることでご自分の潜在能力を発揮してほしい。


自分の人生の手綱を、自分で取れるようにしてほしい、と思っています。


フラワーアレンジを習ってみたいとか、

大切な人に花を贈ってみたいとか、

お花関係の仕事をしたいなとか、


そう思っていらっしゃる方はもちろん


そうでない人にも、上記の面で何か少しでもお役に立てればいいなと思います。



私たちは一人の例外もなく、いつか死にます。


私は10代後半から、何人も親しい友人を見送ってきました。


若い人だっていつ病や事故で自分の人生が終わるかもわからない。


わたくしは夫や家族を悲しませたくないので、できるだけ健康でいようと思いますが

私だっていつどうなるかわからない身です。


実際、仕事のストレスからおかしくなって

全身のコリと痛みで吐き気がするくらいになって。

鬱と宣告されて、廃人状態になったことがあるわけですし。


あれはほんとに早めに気付いたからよかったけど、

もう少し遅かったら・・・いきなり自殺していたかもしれない。


はやめに気づいたとはいっても、1か月はほぼ寝たきりでなにもできなくて。

普通の生活に戻れる日はもう来ないんじゃないかと思ったこともあります。


ヒマになったらいつか〇〇したい

何かで独立したい

リタイアしたら●●したい

今の仕事以外何もできないし、他の仕事なんて無理

・・・

なーんて思っているうちに人生が終わるところでした。


本当にやりたいことはやってしまおう。

遠くに見える目標も1日の行動に落とし込んでひたすらにコツコツやろう。

と思いました。


ご活躍スゴイね!って言われることもあるんですが、本当にまだまだ。


ただ今の自分のキャパの範囲内で、で

きることを少しづつ積み重ねているだけで、実際はすっごく地味な毎日です。

でもいいの、それで。


・・・とにもかくにも、「継続すること」って、大事です。

見えるところでも見えないところでも

頭を使いながらコツコツと継続できる事こそが重要だなあと思う今日この頃です。


良い仕事の背後には、膨大な試行錯誤の積み重ねが隠れているものですから。


そんなこんなですが、
一度仕事で死にかけたはずなのに過労気味なので
ちょっと英気を養い、色々と行動計画を練りたいと思います。


今年は、8日の金曜日よりご注文を承ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



アトリエ・ノッカ
野村絵美子

昨日で、年内のお仕事は終了いたしました。

今年の1月末にブログ開始とともに、本格的に花の仕事を始めてそろそろ1年。
多くのお客様にご利用いただき、誠にありがとうございました。

もうほんとに、感謝しかありません。

実績もコネもほぼ何もない、ゼロからの再スタート。

正直周りには無謀だとうつったかもしれませんが、なんとか1年目終了しました!

失敗だったなということもありましたが、早めに失敗してそこから学ぼうと思い動いていますので、特に後悔はありません。

たくさん行動したおかげで多くの方とのご縁にも恵まれ、想定以上のことをやれたのでよしとしたいと思います。



【今年の花仕事の振り返り】

1月末 西武百貨店プレシャスプリザーブドへの出品開始
本ブログを開始
→背中を押してくれたかさこさんとかさこ塾仲間に感謝!

3月 お花とギターのアフタヌーン開催。
→ご好評をいただき定期イベントになりつつあります

4月 お悩み相談フェスティバル 出展
      
5月かつしかわいわいフェスティバル 出展

7月フォトグラファー岡本氏と作品撮影コラボ
お花とギターのアフタヌーン第2回開催 
日本プリザーブドフラワー協会レンタルフラワー代理店に

9月 ウエディング専門アトリエでの生花修行終了

10月 ギター合奏フェスティバル出演
→合奏団メンバーのコサージュを制作
東京行灯祭 出展

11月お悩み相談フェスティバル第2回出展

12月かさこ塾まつり出展→ワークショップ開始
自宅レッスン開催


思わぬ収穫は、大学から細々と続けてきたクラシックギターとお花の組み合わせが想像以上に良いこと。

おっかなびっくりデュオで始めた自主開催イベント、お花とギターのアフタヌーンはおかげさまで好評で、来春も第3回の開催を予定しております。

私の作品発表の場としてだけではなく、デュオ活動の目標にもなり、合奏団の発表機会にもなるのでありがたいことです。

クラシックだけではなく、ジャズやポップス、吹奏楽など、幅広い音楽ジャンルの奏者が気軽に日頃の練習の成果を発表しあって楽しめる場になってきました。

来てくださる皆様により楽しんでいただけるようなイベントに育てていきたいと思います。

課題だった教える仕事も年内滑り込みで
ささやかに始めることができました。

来年はフラワーアレンジに馴染みがない人にもトライしてもらえるような季節のレッスン企画や他業種とのコラボ企画も考えたいなと思います。

こんな感じでとても充実した1年でしたが、課題は休むこと。ついつい働きすぎるので、しっかり休む時は休みたいと思います。
他分野の芸術に触れたり勉強するなど仕込みの時間も必要ですし、余裕のあるスケジューリングを心掛けねば。

アトリエ・ノッカをご贔屓にして下さったお客様のみなさま、ともにお仕事に関わって下さったビジネスパートナーのみなさま、公私ともにお世話になったギター仲間の皆さん、
本当にどうもありがとうございました。


身の回りにお花が当たり前にある心豊かな暮らしがもっと日本に浸透していくように、来年も活動してまいる所存です。

また来年もよろしくお願いいたします。


【今日の一枚】
今月のかさこ塾まつりにて。
黙々と、淡々と、着実に進みます。
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大内陽介さんに撮っていただきました。
渋い作風が素敵です。
ありがとうございました!



アトリエ・ノッカ
野村絵美子





異なるジャンルの芸術に触れる。

これもまた、

フラワーデザイナーとしての引き出しを増やすうえでは重要なことです。


ある意味、仕入れでございます。


昨日は、音楽バーの名門、芝公園内にある

東京プリンスパークタワーのメロディーラインで行われた

クラシックギターカルテット、クアトロ・パロスの年末ライブへ行ってまいりました!

去年の12月27日、楽しそうに演奏している彼らに釘づけになった記憶。

おりしも、それは数年お休みしていたギターを久々に再開し、人前でソロとデュオをした数日後のことでした。

あれからちょうど一年!楽しみです。

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会場のメロディーラインさんは東京タワーが綺麗に見える、とっても大人な感じの素敵な会場でした。

普段より増席しているのに
1か月前に100席のチケットが完売する人気ぶり。
すごいなー!

私はパロスのメンバーであり、
師匠の萩野谷先生のお手伝いでカメラ係でした。

日々進化する新進気鋭のギターカルテットを撮影できて光栄です。ありがとうございました。

その演奏は、エネルギッシュかつ繊細。

エンターテイメントとしても十分楽しめて、他のクラシックギタリストのコンサートとは一味違う親しみやすさがあります。

昨日も、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

私はだんだんと暮れていく太陽に合わせてカメラを調整せねばならず、あまりちゃんと聴けませんでしたが

細かいパッセージまで明瞭で、
一音一音が美しく、
一人一人異なる個性が光りつつも、
重なるとまとまりのある重厚なサウンド。

マイクを通しても色褪せない、美しい響きでした。

とりわけ印象に残ったのは風のサンバ。

クアトロ・パロスのために作られた曲ということで、確かにパロスらしいなと感じました。
また聴いてみたいですね。

HARUMI組曲は初めて生で全曲を通して聴きました。
この曲を作曲者から献呈された中島晴美先生もお越しで、会場はおおいに盛り上がりました。

2楽章のアロング・ジ・エッジは前に合奏団で弾いた曲でもあり、
より細かい部分まで聴けましたが、
そこには1つのパートに複数人がいる合奏ではとてもできないような息の合ったプロ4人ならではの柔軟な音楽表現がありました。

改めて演奏解釈の多様性、表現の幅があることを学びました。

奥深いな・・・果てしないです。

フェリハやデュオ活動でも、心に響くいい演奏ができるようにまた頑張ろうと思いました。

クラシックギター界に新たな風を起こして、ぜひさらにギター愛好家、特にギターアンサンブルの愛好家の裾野を広げていただきたいなと思っております☆

クアトロ・パロスの皆さんは

来春4月23日に千葉の検見川浜でのコンサート、
さらに
2016年8月27日には代々木のハクジュホールでのコンサート
を控えており、
今後も精力的に活動されていくようですのでみなさんも彼らの紡ぐ華麗で重厚なサウンドをぜひ生で体験してみてくださいね!

クラシックギター知らない方でも、楽しめると思いますよ。

わたくしも微力ながら応援していきたいと思います。

【今日の1枚】
コンサートの模様はパロスやメンバーのブログをぜひチェックしてください☆




ライブ後、東京タワーを背にメンバーをぱちり。
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グループの雰囲気の良さが伝わりますね。
微笑ましかったです☆
みなさんお疲れ様でした!

そんなこんなで、違う分野の芸術家たちに多いに刺激を受け、1年の締めくくりにぴったりな1日となりました。
ありがとうございました。

さぁ、私も来年から更にがんばろっと!!


アトリエ・ノッカ
野村絵美子

今日はクリスマスイブの前日ですね!


クリスマス気分が大盛り上がりですが 

お正月のしめ縄飾りレッスンを開催しました!


皆さんはお正月のしめ縄飾りについて、詳しくご存じですか?


1.お正月飾りの由来

お正月はそれぞれの家に年神様を迎えるという伝統行事です。

お正月のしめ縄飾りは、
家を清めて、年神様を迎える準備ができましたよという印。
玄関口や扉に飾ります。

しめ縄は、清浄な場所と現世とを分ける結界の役割を果たすといわれています



2.飾る期間

正月事始めとされるのが12月13日なので、この時期から飾ります。

最近はクリスマスとかぶるので
クリスマスが終わり、大掃除をしてから飾る方が多いようです。

できるだけ28日までに飾りましょう!

29日は「苦」につながるのでNGと言われていて
31日は一夜飾りといって年明けまでに1日しかないのはNGだといわれています。


1月7日の松の内が終わるまで飾り、
15日にどんど焼きで燃やします。

それができない場合は、
神社にもって行って処分をお願いするか
ゴミとして処分することになります。
ただこれは宗教的な意味のあるものなので
白い紙に包んで他のものとは別に捨てるなどすると、気分が良いかなと思います。


3.レッスンレポート

色々とおしゃべりしながら楽しく進めました!

今日はアーティフィシャルフラワーのお正月花材を色々ご用意したのですが、

真っ赤な椿をメインに、白グリーンの葉牡丹と、南天の実、松をお選びになりました。
あえて色々盛り込まない。さすがです!

ワイヤリングも丁寧にされていました!


完成形はこちら。

赤い南天の実と扇の柄の赤がリンクして
まとまりがありますね。

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色数を絞りながらも、
水引や扇を効果的に配置した華やかでまとまりのある
素敵なお正月のしめ縄飾りが出来上がりました!
すてきです。

ありがとうございました!

先日のイベントの際に、急遽ワークショップをして弾みがついたので、
わずかに在庫があったしめ縄飾りでレッスンを敢行しましたが

来年こそと思っていたことを
小規模ながらも前倒しでやれて良かったです。



アトリエ・ノッカ
野村 絵美子


仕事に家事にと色々忙しい兼業主婦の毎日。


時間の管理に頭を悩ませている方はきっと多いと思います。


私もご多聞に漏れずそういう一人です。

ご活躍すごいね、とか言っていただくこともありますが、
ヘニャヘニャのときもあります。

私は花に、法律に、ギターにとやることが多岐にわたるので、
優先順位を常に見極めてやるべきことに集中することが大事ですね。

でも、自宅での仕事が中心なこともあり、
ついあれこれと夜中まで仕事をしてしまうのが悪い癖。

疲労がたまります・・・

何の作業をするにせよもっと速く集中して動いて、
休んだり体を動かしたり家事をしたりする時間がほしい。
メリハリ大事。

そこでこんな本を読んでみました。


この会社はありとあらゆるものを圧倒的な速さで
3D模型にしてしまうという試作専門の会社さんなんだそうです。

電気製品の新商品の開発用試作とか。
移植手術が必要な患者さんの手術前の検討用の模型とか。
人命がかかわる重大なお仕事もあるのね。
すごいなー!

速さに徹底的にこだわるこのメーカーさんの取り組み。

1つ1つはまあそうだろうねということですが、
社員全員にこういう原則を徹底して実践するには
とても地道な積み重ねがあってこそ。
頭が下がります・・・

私みたいな個人にも通用する普遍的な原則が多かった印象。

たとえば私はアレンジを作るという作業時間を縮めるのが
大きな課題なのですが、これは
時間を「意識する」だけでだいぶ違うんだそうです。
これは確かにそう
意識するだけならなんとかできそうだけど、でも結局いいとわかっていても
どう意識付けをするかが大事です。

ストップウォッチやタイマー機能を駆使して
どんな細かい作業記でも記録するのだそうです

私も作業時間を計測しながら仕事をしてみたいと思います☆



アトリエ・ノッカ
野村絵美子