今年もバラの季節がやってきました。
毎年恒例の『バラとガーデニングショウ』
今年で12回目となり毎年15万人ほどの人出でにぎわう
国内最大級のバラの祭典です。
no-mu-ba-raでは、昨年に引き続きこの
バラとガーデニングショウに出展します!
明日5月12日~17日までの6日間
西武所沢球場にて開催されます。
9:30-17:30(最終日は17:00まで)
ぜひ皆様ご来会ください。
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~バラを育てるための基礎知識~
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今回は植物に欠かせない「水」についてです。
「水は午前中にあげましょう!」
バラ(他の植物と同様)のすこやかな生長(光合成や蒸散作用を促進するため)
に水は絶対欠かせません。
また、水やりの水分量が足りないと、細根が水と空気を求めて
地表に近く浅く張るようになり、木のすこやかな生長をさまたげます。
水やりが十分だと、根は素直に土中へ伸びて、養分を吸収します。
<さて水やりのコツは…>
水を与えるのは、その活動が一番さかんになる
午前中の10時ごろまでにはすませるようにしましょう。
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●あげる水の量は?
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水はけの状態にもよりますが、普通の土地(地植え)なら
春から秋の間は1株につき少なくともバケツ一杯、土の乾きの激しい
夏場はそれよりも多めにします。
鉢植えの場合もそれに準じます。
鉢土の中の古い空気を追い出して新しい空気を入れるのにも水やりは
重要です。
ただし、雨が続く6月や9月ごろはほとんど水はいりません。
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●寒い時期の水やりは!
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休眠中の冬もときどきは水やりが必要です。
バラ自身はあまり水を吸わないのですが、土の中の水分が霜となって
地表へあがり水蒸気に変わるため土中は乾燥しがちなのです。
株元にわらなどを厚く敷いたマルチングがほどこされている時期には
その上からたっぷりかけて下さい。
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●水やりの注意点!!
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水は優しくあげましょう。
勢いよくあげると土がはねて、葉っぱに付着して黒点病が蔓延する
おそれがありますから、根元に優しく語りかけるようにしてあげましょう!
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●ひとことアドバイス!
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水やりが続くと株のまわりの土が固くなって、根の発育にもよくないし、
肥料や空気の吸収も悪くなりますから、月に1回は深さ3cmほど
軽く耕してやりましょう。
これもバラ栽培に欠かせぬ大切な作業の一つです。
水道水は一日おき水をしましょう!!
モデルとして雑誌・CF・TVなど多数活躍。その経験から培った知識をいかし、ビューティジャーナリストとしても女性誌やwebサイトを中心に活躍する中嶋マコトさんがブログでジャムを紹介してくださいました。



