セゴビアでのコンペ終了。
逃げ道の無いミュアヘッドのコースでは、ピンポイントで打てない僕は
池とOBばかりで、パーパーパーと行くが、続かずに100切りが精一杯でした。
フロントティだからといって、侮ったわけではありません。
まして、暑くてへばったわけでもありません。
ただ、距離が短いので、あの辺に打っておけば…
その 『あの辺』に、もう少し謙虚さがあれば、怪我にならなかったはずで
ココが僕の駄目なところです
暑さもあったけど、パープレイで回られたKさんのような
身の丈を知り尽くしたGOLFに憧れます。
GOLFを始めて8年、まだまだ長い道のりは続くのか?
Hoganは良い仕事をしました♪