理事長杯 決勝2R目 西OUT

とにかくしぶとく行きたい決勝最終ラウンド


No1 550y

ティショットは、右のラフだけど何とか打てそうなのでクリークで真ん中へ

7Iで狙うも当たりが薄く手前50Yのラフ、AWでしっかり打つが食われてまたもラフ

AWで1mに寄せてボギー う~~~

No2 390y

ティショットは真ん中へ、7Iのセカンドは右手前のラフ

AWでピン下4mに着く。上りフックは2パターでボギー

No3 320y

スプーンの当たりは真ん中から左目で最高の位置!

PWできっちり打ったけど、薄い当たりはバンカーを越えただけ

SWの寄せは横4m…ここは難しい   2パットのボギー

No4 165y

ハナから狙わない7Iの当たりはまずまずでバンカーの手前

ラフからのSWは、3mに止まる  AWだったか…2パットのボギー

No5 439y

ティショットは力んで捲き球の左の林の中、そこから5IでFWを稼ぐ

PWはトップして入れちゃいけない奥のバンカーに…

SWで出すだけ、AWの寄せで何とか2mに寄せる。1回でダボ

もう後が無い状態の中、気持ちを落ち着かせるが…カップしか見えてない自分に反省

No6 387y

ドライバーは左目ながらFWキープ。7Iのセカンドは、GrとGrの間のラフ

SWで上手く上げるも寄り切らず4mに。思った以上に切れずに2パットのボギー

No7 163y

6Iは右にすっぽ抜け?バンカーの先からSWで浮かすもダルマ落とし状態でカラーに

歩測で5歩を強めに打つと、何とガシャンとラッキーパー♪

No8 395

これでボギーペースに戻したので、慎重に行こうと念じる!

ティショットは左目ながらまずまず!7Iのセカンドは大きく左のラフに   参った

SWで寄せるも届かずにまたまたラフ、AWで3mの乗せるが横からの難しいライン

入るはずも無くダボ あ~ぁ

No9 496y

ドライバーは引っ掛けて左のラフに、スプーンは痛恨のトップ  

クリークで60yまで打つ。AWのアプローチは上がりすぎてカラーに…

パターで50cmに寄せてボギー

46S 13P


あーーーもうだめだと思いながら、恥ずかしくないプレーをしようと思い直す。


No10 614y
ティショットはこすって右の林の中、どこにも打てずに斜め方向にPWを打つ

3打目はライも良く5Wでだいたい打つ、これがよい当たりで大満足♪

エッジまで150yを7Iで打つが届かずにラフ、SWで3mに付け根性でねじ込む ボギー

No11 150y

7Iのショットは捲き球で左のラフへ、SWの低い球がバッチリで1m  パー

No12 357y

悩みながら、ドライバーをチョイス!少し左だけどまずまずの当たりでFW

PWのセカンドはあたりが薄くガス欠で届かず、AWの寄せがまあまあで2m

慎重にラインを読んでパー


No13 392y
ティショットはぶ厚い当たりでセンターへ、セカンド7Iはバンカーイン

25yのSWが最高で1m、落ち着いてパー


No14 505y
ティショットは少し右寄りのFW、林が気になる位置だけど5Wで左バンカーの右を狙う

上手くスライスが掛かってナイスなポジション、7Iはショボくてカラーに


パターで狙うも1m届かず、慎重に打った  つもりが緩んで2パット  ガクガクのボギー

No15 342y

ティショットは真ん中をキープ、PWで打つがバンカーの横のラフ…

AWの寄せは打てずに3m残る、打ちけれずにボギー


No16 407y

後半のウッドは、だいたいあの辺と打ったショットが良かったのに

このホールは力みすぎて左バンカーの中、5Iのショットは松に当たってさらに左へ


無謀にも7Iの低い球は、上がってしまってまた林の中、最悪のライからの8Iの転がしはまたもミス


持ち替えたPWもショボク25y、AWの寄せは最高で30cm、1パット痛恨のトリプル…

No17 236y

スプーンで軽く打つも捲き球で、左の難しいバンカー

SWのショットが最高だけどピン下4m、上りフックラインは入っちゃった!ナイスなパー


No18 463y

ドライバーはまずまずでど真ん中に、5Wもまずまずと言うか最高で手前30yのラフ

SWの寄せもまずまずで2mに、一呼吸して打ったパーパットは惜しくも寸止め  ボギー


43S 12P  トータル89S 25P 3Rトータル263S


---反省---
心地よい疲れと共にあの1打この1打と思い出した。
この時点では16番のトリプルを悔やんでいたけど、そうではなくピンチの度ごとに
もっと頭を切り替えないと、これ以上の上達は無いな~、っと思いました。
しかし、チャンスはしっかり捕まえないと直ぐにピンチがやってきます。
僕くらいの腕前では、チャンスを全てものにする位の意気込みが必要です。