大仙の蒜山高原キャンプ場が、バイクツーリング支援キャンペーンとかで、普段は4000円ぐらいするオートキャンプサイトが、温泉付きで 1000円!と、かなりお得なプランで、
5~6年前かなぁ?利用させてもらいかなり良かったのが、毎年やってるのかなぁ?
今年も予約しました
最近は楽して高速にすぐ乗るね。
昼には到着して、のんびりしたいもんだ。
奥出雲辺りで一服(-。-)y-~
まずは新しく出来たらしい、道の駅[にちなん日野川の郷] 27/100
道の駅によく貼ってある ばくおん!ポスター
パクろうかと悩んだが、大人げないので、、、
どこかで貰えないかなぁ、、、
27/100
トマトのソフトクリーム
トマトだった☀
大山も近くなってきたとこで、ダム発見!
何か、変わったダムだったな。。
まだ新しいダムみたい
蒜山到着~⤴
道の駅[風の家] 28/100
ご当地キャラ?ぬいぐるみは居ないけど、スイトンがお出迎え。
蒜山高原キャンプ場 到着~⤴
12:00に着くつもりだったが、予定してた1:00シャストになったな。
8:30の出発で、4時間半か。。
高速に乗ったのに思いの外 かかったな。
確か、ホームページにはチェックイン12:00からになってたと思うが、管理棟には受付1:00からと。。??
ま、丁度良かった。
すでに受付には数組の家族が受付待ち。
管理棟を見渡すと、カップ麺やビールや飲み物、キャンプ用品の消耗品(ガスやら)アイスまであり、まるでコンビニ⁉
便利良すぎるのもねー、、、
(お盆過ぎだし、翌日は平日なので、何も気にしてなかったが、、、後に納得。。(-_-;)
)
早速設営
どーですか!どーですかっ!d=(^o^)=b
と、テンション上がりつつ、、、
不安でしょうがない。。
何故ならば、、、
いっぱいやんけ!!
ガラガラだと思ってたのに~
ここで納得。。
便利良すぎる=初心者や家族連れには使いやすい。って事か、、!Σ( ̄□ ̄;)
しかも片方は、数家族の小さな子供付き
最悪のパターン
昼は子供がハシャギ回り、夜は大人が深夜まで お喋りが絶えない。。
最悪のキャンパーの隣。。。
もっと最悪なのは、友達同士のグループキャンパーなのですが。。
それで、タープを小川張りにしたものの、ならべく横からのプライベート性を保つため、逆向きに、ただのテントの屋根に。
ま、しょうがない。。
子供は良いとして、家族の親なんだから、夜はモラルを考えてもらう事を期待
気を取り直し、高速を使い昼に到着したのも、また昼からの炊飯目的だからです
ジップロック炊飯
これ、上手く行くんじゃけど、最後らへん袋が破けるんだよね。。
次からは 普通にアルコール炊飯か、レトルトご飯だな。。
まったり(^^)d
…画像はまったりしてますが、子供のキャーキャー遊ぶ声が響いてます。
近所の公園の方が静かもしれない。。
まったりしたと言うことにして、賑やかなキャンプ場は離れて、第二段ツーリングに出掛けましょう(^o^;)
少し走って
道の駅[蒜山高原]に
29/100
同じくスタンプブックを持ったオジサンが、スタンプを探してたみたいで、一緒になり
「もうだいぶん廻りましたか?
どちらからですか?」
と聞くと、東京からで今回は車の車中泊で中国地方を全部廻ろうと思いましてね。
えーっ!?東京からですか!?
それはまた凄いですね!!!
どこにでも強者は居るんですね(○_○)!!
ここから、もうひとつ道の駅を廻る予定でしたが、ガソリンがそろそろヤバイし、ガソリンスタンドも休みで、諦めて温泉に
キャンプ場のプランで温泉も付いてるのですが、やはり露天風呂があるところが良いと
以前 友人と行った事のある 快湯館でサッパリ(^^)d
のんびりゆったりしたところで、日も落ちかけてきたので、キャンプ場に戻りましょう。
キャンプ プランで後から追加した
ジンギスカン❗d=(^o^)=b
管理棟で受け取り、一緒に薪も購入
前調べでは、ジンギスカンは鍋料理と聞いてたので、いちよ食べ方を聞いたら、普通に炭でバーベキューにしても美味しいとか?
(つか、はじめから受付の人 若い男の人で、気が利かないと言うか、、親切じゃないかな)
バーベキューのようにしてみたが、、何か違うかなぁ?と、
フライパンで蒸し焼にしてみた
正解⭕ やはりジンギスカンは鍋物なのかもしれない
初めて食ったので、お店の味は分からないけど、美味しかった確かに〆は うどんでも入れたいところ。(^^)
からの~
焚き火👍🎵🎶💮🔥
なんなんだろね?この時間
何で火を見てるだけで退屈しないんだろ??
とても良い時間が流れてる
…つもり
隣の家族の大人たちの会話が気になって 気になって。。
聞きたくなくても、聞こえてくる。(´д`|||)
普通はあり得ない、焚き火をしながらのアイス。
すぐ近くの管理棟で買える
隣の会話はいつまで続くのだろう?と夜は更けていくのであった。
2日目に つづく