体軸×リハビリテーションアカデミーの野元友貴です。
最近言葉の意味合いについて色々考えております。
色々考えると深い事って沢山あるんですよ☆
本日は『役割』という言葉
『役割』と言えば
「役割を与えてもらった」
「この役割に誇りを持っている」
「自分の役割を全うする」
などなどこんな使い方がありますね。
こんな使い方をしている人はとってもポジティブで頑張っている人な気がします。
逆に
「それが俺の役割だから」
「損な役割をふられた」
「役割に押しつぶされる」
などなど今度はとてもネガティブで大変そうな気がします。
こんな感じでポジティブな表現でもネガティブでも使われます。
では実際の所『役割』ってなんなのでしょうか?
ほとんどの人は常に何かしらの役割をもっています。
しかも場面場面において様々。
例えば病院務めの理学療法士☆
患者様の前では
・運動療法を処方する理学療法士
・施術するセラピスト
後輩の前では
・指導する厳しい先輩
・後輩の相談にのる優しい先輩
先輩の前では
・言う事を聞く良い後輩
・色々サポートする頼りになる後輩
・先輩にも歯向かう芯をもった後輩
家庭では
・奥さんの機嫌をうかがう、悲しい旦那さん
・奥さんの疲れをとってあげる、良い旦那兼セラピストw
・子供と遊ぶ、優しいお父さん
・子供を叱る、怖いお父さん
こんな感じで一部をあげてもこれだけの役割が沢山あります。
ほとんどの人々が多種多様の役割をもって役目果たしているのです。
つまり全てが役と言う事であると言えます。
『役割』がある事はとても良い事の様に聞こえます。
役割が無ければ人に認められない、自分の存在意義を示せないからです。
しかしそれは、裏を返せばただの自己防衛と言えます。
多くの人が役割がなければ落ち着かず、役割がなければ自分の居場所がなくなると感じてしまいます。
つまり本来の自分(自己)が失われている事になるのです。
『役割』に依存して生きる
という事になるのです。
自己を持つ為には『役割』を持つ事ではなく『行動』という言葉が必要ではないでしょうか?
『役割』に依存するのでは無く、『行動』し自己を持って『役割』を全うしなければ自分自身を失う事になるでしょう。
その自己を持つ為には軸が必要と考えております。
軸の中でも体軸理論でいう『3軸』が全てに汎用性を持つ体軸と言われています。
この3軸を形成する事により自己を持った上で『役割』を演じる事が出来る様になるのです。
では本日はこの辺で☆
最後までお読み頂きありがとうございました。
そんな意味合いを知りたい方は以下でお伝えしております。
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体軸リハビリテーションレベル1 ~体軸理論の理解と実践~