帰国して早3週間ですが、
最後に書きたかったことをいくつか。
誰も期待してないのは存じておりますが笑

まずポルトガルを選んだ理由!
それは平和そうだから笑笑
スペイン、イタリア、この二国は日本人がスリなどの軽犯罪に巻き込まれるTOP2と聞いた覚えが。
スペインでは空港からバスに乗換るわずか数メートルでもスリが寄ってくると添乗員さんから聞きました‼️
そんな気疲れしたくないので選んだポルトガルですが、(北イタリアとスペイン、コンポステーラとで迷った)
実際はポルトガルにもスリは流れ込んで来ているようです。
一緒の日程で行った人の中でも以下二件ありました。

・リスボンのトラムでスられる
・ポルトのクラウンホテルで朝食の席とり用に置いたバッグを持っていかれる

ちなみに添乗員さん曰くスリは色白で美人の二人組には特に注意‼️との事です。
我々のんきな男性は鼻の下を伸ばしている間にグルにスラレるようです‼️
しかしホテルにスリが入ってくるって…リスク管理甘すぎでしょ泣
なお、私の母もイタリアでホテルのロビーでバッグ盗まれました…貸したデジカメとは永遠のお別れ。保険の保証以上のモノを盗られたようです。
家族ならまだしも、友達との旅は相手に気を使う分、注意が散漫になるので特に気をつけたいですね。

そんな犯罪の話をしつつも、田舎に行けば平和ですし(スペインも同様)、日本にはない街並みはとても良かったです。


ポルトガル旅行の一番いい所は移動距離が短い点かな。
30分から1時間の移動で見どころのある街へどんどん行けました。
それって凄い事ですよね。
日本で各都道府県に一、二ヶ所は世界遺産があるようなものだと思います。

料理もなかなか美味しかったですし、どんな街にもカフェがあってビール200mlが1ユーロから飲めました笑
地元の人に混じってカフェに潜入して、
オーダーのシステムも分からない中で冒険するのは楽しかったです。


お土産〜〜と言うと、コレと言ったものが無いとは言われますが、
自分はポートワインとコルクのコインケールを買いました。


そしてそして、最終日に絵葉書を買ってホテルで投函をお願いしてましたが、2週間経って無事届きました!

待つ間のドキドキと、届いた時の感動がこの旅の一番のお土産のような気がしてます笑
旅先から初めてエアメール書きましたが、またやろうと思います。費用も1ユーロ未満でした。

このことを母にも伝えたら、母はすでに自分へ送っていました。さすが同じDNAですね笑


一緒に行ったベルギーのデュナンから。


あと、今回同じバスだったおばちゃんが海苔屋さん奥さんで、日本から持参した美味しい海苔を
ポルトガルの朝食で頂いたことも嬉しい思い出です。
せっかくなので宣伝して旅の後書きを終えます。
いよいよ涙の最終日です。
20時のフライトなので16時半まで自由時間です。

オプションでギマランイスへ行くプランもありましたが我々はポルトの旧市街を改めてぶらりとする事に。

今日は夕方から天気が崩れる予報でしたが無事降られることなく1日過ごせました☔️
結局この旅では曇りはあれど傘の出番はなし。
傘を持って行かなかったので助かりました笑

ポルトでは昨日から狙っていたドウロ川クルーズして来ました。
約50分で全ての橋をくぐるクルーズです。

普段船を乗る機会がほとんどないのでなかなか楽しいひと時でした。

ちなみにドンルイス一世橋の設計はエッフェルの弟子なんだとか。
どこの国のどの建物もそうですが、コンピュータも無い時代にどうやって構造計算出来たんでしょうね?すごいな〜と感心感動。

クルーズの後は昨夜目をつけてたワインカフェに意気揚々と行くもオープン前でした😂

少し街中を歩いてお土産を探しつつ、歩き疲れたのでレトロな内装が有名なマジェスティックカフェへ。

店内はこんな感じです。
この店のいい雰囲気は写真のスキルがない我々だと伝わりませんね。
店の外から店内を撮ろうとする人もたくさんいました。

カフェの近くにはアズレージョが綺麗な教会も。

ここの近くにあったおみやげ屋さんでポートワインをもう1本調達。

そろそろお腹が空く時間。
レストランのあてがなかったので、ここに向かう途中にあったいい感じのローカルレストランへ。
NHKでやってた「世界入りにくい居酒屋」の世界をそのまま表現したような店でした。
多分家族と親類で経営。料理が出るまで1時間近くかかりました笑 
時間に余裕がないと途中で出たことでしょう。


実に素朴な、でも愛せる料理でした。
ボリュームあってタコが食べきれなかったので隣に座った韓国とタイのハーフのアメリカ人女子におすそ分けしつつ会話を楽しみローカルな雰囲気と素敵な出会いにほっこりしました。

そんなこんなでいい時間。
少し余裕持ってホテルに戻りました。
(タクシーは道中スムースでもう少し観光したかったけど、まぁヨシとしましょう)

空港に向かう前、初日からお世話になったバスドライバーのフェデリコと一枚。
(私はフェデリコのFやってます)


ポルトガルは観光バス需要に対して供給が少なくて、彼はスペインのグラナダから遥々来たそう。
去年グラナダで撮った写真を見せ、知ってる?と聞いたら勿論!とのことで嬉しかったです。

ちなみに見せた写真はこちら。

グラナダの街中で皿を買った所です。
今回も小さな皿を買いましたが、旅先で食器を買うのっていいものですね。
この辺は妻のセンスを評価したいです💕

空港で2時間ほどフリータイムがありましたが免税店はショボいし、心身は限界でお酒一杯しか飲めないし…

そうこうしているうちに飛行機の時間。

こうして振り返ると本当にいい旅でした。
また帰りもANAで787ってのがいいですね。

帰りの飛行機では妻と一緒にクレヨンしんちゃんの映画見つつ機内サービスでは速攻で日本酒頂きました笑

この先見る機会が少なそうなポルトガルの飛行機を。

オブリガード、ポルトガル。

帰国して1週間が経ちますが、今更コルク栓のついたガロを買わなかったことを後悔‼️
夢に出て来たし、売ってるところをネットで探してしまいました笑
ボンディーア!
…ボンディーアがポルトガル語とわかる人って少ないと思う。
自分もポルトガル行くまでは分からなかったし。

さていよいよ旅も終盤の7日目です。
今日はアマランテ、ポートワイン(サンデマン)工場見学とピニャオという日程です。
ワイナリー見学、最高な響きですね笑

アマランテ。
ここのサン・ゴンサーロ橋はポルトガルのガイドブックに必ず載ってると言われる写真スポット!
静かな川の流れと石造りの橋はコレぞヨーロッパ!と言うかポルトガルらしい!と言うか…
という事ですもちろん私も一枚。
川面に橋が反射してますね。


橋の右側にはサン・ゴンサーロ教会があります。
ここはポルトガルの縁結びの神さまのような場所で、毎年1月と6月には良縁を願って国中の独身女子がお祈りに来るのだとか。
そしてこの街の名物菓子は…
私には書けないから
ご自身で調べてみてね笑

ここでも自由時間にカフェでお菓子を摘んで元気をチャージ。
サンデマン醸造所を目指します。

ここから醸造所まではかなり狭い道を走ったので大型バスは大変だったことでしょう。
途中すれ違ったタンクローリーにはポートワインが積まれていたのかも。

見渡す限りのぶどう畑。
この細い道を縫ってワイナリーに辿り着くわけですが、落ちてしまうのでは…と恐ろしい体験でした!自分では軽自動車でないと走れないような感覚ですが勿論プロのドライバーは大型バスを見事に操ります。


丘の上のワイナリーからはこんな素敵な1枚が笑
しかし小さいグラスとはいえ赤白のポートワインを飲むと結構応えます。
この後はワイナリーでランチ。
ポートワインは勿論ふつうの赤白ワインもグビグビ注いでくれるので私には嬉しくも危険なランチでした笑

ワイナリーの後は麓の街、ピニャオの駅舎を見学です。実に静かな駅でした。

ワイン畑が描かれてますね。

この後は約2時間かけてポート市内に戻ります。
トイレが心配でしまが辛うじて耐えました!

早いもので今夜は最後の夜です。
ホテルのディナーはこんな感じ。

メインは豚くんだったかな。
普段日本じゃ泊まらないようなグレードのホテルなのでお洒落な空間で美味しく頂きました。

食後は力を振り絞って旧市街地に。
この時乗ったタクシーは市内400少々ある内で3台(だったはず)しかないBMWでした。
しかもサンルーフ付きと気が利きます笑
320dは走りもよく(石畳のロータリーを駆け抜けた横Gは忘れられません‼︎)ドライバーは英語が話せて親切な方で、思わず同じ車が欲しくなりました笑笑

素敵な夜カフェに出会ったり


ドンルイス一世橋もいい感じでした。
ここの対岸では各社のポートワインを熟成させる施設がありロゴがライトアップされてて幻想的でした。

サンデマンのロゴが見えるかと思います。

調子に乗って一杯行きたかったのですが、もう体力の限界でやめておきました。
まぁそれもいい思い出です。



ホテルに戻るタクシーは英語が通じず移民っぽい雰囲気だし、行きと違うルートだったのでボラれたか⁉︎と思いましたが、むしろ行きより安かったです。


あーポルトガルはいい国だ笑

という事でここまでスリに遭うこともなく無事に過ごせました。