僕は自殺反対者ではありません 死なないと救われない人は世の中には実在していると思っています
しかI君はそうではなかった
彼は救われ生きて幸せに過ごせたはずでした
(彼が昔から欝もちだったらまた話は違ってくるのですが。しかしそうならご両親が息子を遠くに出させることは無いかなぁと・・・・)
ご遺族の方は間違いなく会社や従業員を恨んでいると思います 当然です。
では実際誰が悪いのか,どうすれば防げたのかとの話になると簡単な問題ではありません
そう考えるとやっぱり自分の無責任さがかなりのウェイトを占めてんだろうと
I君には彼自身の立場を苦痛を同調する人が間違いなく必要でした
ここだけの話自分も学生時代自殺未遂を引き起こしています(詳細は書きませんが理由は当時前者(死なないと救われない)でした)
だから多少なり欝の人の気持ち、死に向き合っている人の気持ちは分かったりするつもりだったのですが・・・・客観的に見て彼がこうなるという可能性を気が付けるのは自分だったと思います
I君がいつから発症していたのかは分かりませんが現状の環境となり、どんどん進行して相当に苦しんだのでしょう。しかも本人自身が病気と気がつかないまま
彼の他人を傷つけない優しい性格が仇となってしまいました
おそらくこの事件はこのまま風化していくと思います なんせ人ですから。
冒頭でも書きましたがそれが僕には耐え難いので自分なりに解析して記録として残します
彼は生きていたんだ。
彼は実在したんだ
I君ごめんな。
2014/12/1