母が亡くなってからちょうど四十九日の今日、四十九日の法要を行いました。
お経を聞きながら母のことを思い出して遺影を見つめていたら、なんだか涙が…
普段生活をしていても実家に行った時でも最近はそんなことなかったのに、やはりまだまだ寂しさがあるものですね。
「三途の川を渡って祖父母に会えたかな?」「棺に一緒に入れたおせち、食べきれたかな?」など思い出と共にそんなことも考えながら、静かに母の事だけを想う時間でした。
夫の知り合いの和食屋さんで会食。
古民家を移築した建物にちょっとした和風庭園があり、大通りに面してなくて静かにゆっくり料理を味わえるステキなお店です。
母が生きていたらきっと気に入ってくれただろうなー。
十分に距離をとった空間で母の思い出などの話に花を咲かせ、お腹いっぱい美味しい料理を堪能し、父から体重が少し戻ってきたという報告も聞けて嬉しかったです。
弟が「猫を飼って癒されたい」と言った時にはびっくりと同時に爆笑しましたが 普段そういうタイプではないので
まだお腹が空かない…
夕飯が考えられない。
このお店に行くといつもこうなります。
人生MAX体重の現在だけど、今日は仕方ありません
明日から頑張るカナ 食事とか運動とか何かを…何かって?何でしょね?