修学旅行で電車に乗るので、その練習。
グラウンドに線引いて、「さあ、静かに急いで乗りましょう」て…
『幼稚園生か、わりゃ…』



夏休みに祖母の家に行くから、学生証明書もらわなくちゃ…


学割と往復割引あわせると、かなりお得なのよね。


もちろん、一人で行くわよ。


一人はちっとも苦じゃない。



(続く)





ローマ字は小学生の時に習った。
が、
英語は初めてだ。
緊張するな…


「しまった!!宿題を忘れた!!」
すっかり、どこかへ飛んでいた。
真っ白だ。


「ヤバい、先生の来る前に少しでもしとかなきゃ…」


失敗…
やはり、椅子の上に正座させられた。


これで、英語は嫌いになった。


しかし、洋楽の虜になったお陰で、一変!

「S A T U R D A Y ! Night!」
これで、スペルを覚えた。


英語の先生はショートヘアで可愛い顔してるのに、恐いんだな…
ポックリサンダル履いて、ジーンズなのは、どこか感じいいよね。カッコいいかも…


ある日、先生に単語の質問をした。
ラジオで聴いたものだった。


「ジェーオーキューアー」って、なんの意味ですか?


先生曰わく…
「ジェーオーキューアー???…分からない…」。。


『先生でも分からないことあるんだ…』と、私は心の中で思った。ちょっと、がっかり…


当たり前だ。
あれは、ラジオ局のコードだったんだから…『JOQR』


だいぶ後で、分かったことだが。






(続く)





雨の日は、校内で『たすけおに』に限る!!

『廊下は静かに!』だが、そんなのはお構い無しだ。


木造校舎の床が軋む…
(この古い建物、穴開かないかしら?)


中学に入学した頃は、11クラスもあって、私は11組だった。


廊下の窓では崖下に卒業したての小学校が見える。


馴染みの先生方が見えたから、手を振ったら…


「中学生にもうなったんだから、あんなことはするんじゃない!」と怒られた。


なぜだろう…?


いまだに、解らない…