nomoko2010さんのブログ-120821_1847~01.jpg



まだ、授業開始1時間も前。


教室にそっと入ってみると、あの娘はまたいる…
『また…一番にはなれなかった…』


思い切って、声をかけてみる。
「私は○○、友達にならん?」


案外、あっさりと成立した。
その日以来、クラスは別になっても友達でいるような気がする…。



余談であるが、私鉄電車は「電車」、国鉄(当時)は「汽車」というのが常であった。



(続く)




※写真は小学生の時に作った、純毛の針山。
中にも、小さく切った毛糸が入っている。



    神奈 抄子




小学校のグラウンドは意外と広くない。


グラウンドで遊べる曜日が学年ごとに決められていたりする。


四角十字は楽しいな…。

『じゃんけん』のかけ声は
「じゃいけん、しっ!」。
グループ分けは、『じゃんけん』に似た「裏か表」で決める。


手の甲か、手のひらを出し合って「ウ~ラカーオ~モテ!」


決まらない時は、「ハラカキ、ナ~シ!」





「ナシノ、ナシノ、ナ~シ!」
うーん…
なかなか決まらない。


四角十字以外の遊びって何をしたかな?


他の人には邪魔されずに、すぐに遊べるのって…
思い出せないな…
何かはしてたんだろうけど…


ゴム飛びや自転車は、家に帰ってから。
そういう道具を使う遊びは学校ではやらない。


ウチに帰ってからは、隣の空き地で遊んだりした。
トタン板に乗って「ジェットコースターだ!」とかね。


「あっ、パンツが破けた…」
ウチに戻って、パンツを替えたら、そのまま漫画にふける。
すると、誰かが
「○○ちゃん、ま~だ?」
と、呼びに来る。


みんなは小学生の時は何して遊んでた?



(続く)
    神奈 抄子





校門のほど近くにある文房具屋。


学校の帰りにはよく寄る。


突然の雨で、雨宿り…
やみそうにないので『じゃんけん』をして負けた人がまとめて学校傘を借りに行くことになった。


「じゃいけん、しっ!」
(あ…負けてしまった…)

学校の名前が大きく書かれている黄色い置き傘。
誰が寄付してくれたのか忘れてしまったが、100本くらいある。


ノートにクラスと名前を書いて、借りる。


小学4年くらいの話。
この傘の制度は1年くらいでなくなったな…


(続く)
    神奈 抄子