2018年に飲食業を撤退してから介護の仕事に就きGH(グループホーム)、有料老人ホーム、ユニット特養、従来型特養、デイサービス、看護助手(病院勤務)老健、訪問介護と7年間でほとんどの介護形態を経験しました。

 

そしてどこの形態にも共通している大きな問題。それは人材不足。

 

介護業界だけが人材不足と言われているのか?と言えば、どんな業界も人材不足と言われている昨今。

 

では何故このような状態が起きているのか?ということを紐解いていき、人材不足に悩んでいる施設、通所サービスの問題解決に向けていければと思いブログをはじめました。

 

突然ブログを始めて初めてご覧になる方がほとんどではないかと思い、簡単な自己紹介と私の経緯も初回からのブログに記してありますので、どこの誰だ?と思う方はこちらをご覧ください。

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なぜ介護業界は人材不足なのか? | nomohidepersonhelpingのブログ

 

というわけでそろそろタイトル通り【なぜ介護職は人材不足なのか?】と本題に入っていきたいかと思ったのですが、いきなりですが、今日はちょっと番外編の話をしたいかと思います。

 

先日、とあるとんかつ屋さんのチェーン店に入ったときの事です。

 

私が食事を終わらせて帰ろうとした時、推定70代後半のご夫婦と同世代の方もう一人女性の方が券売機の前であれやこれやと注文したい商品に行きつかずしどろもどろしていました。

 

買い方がわからないのです。

 

入店してから5分、6分と結構な時間やっていました。

 

近くにいたものですから“おせっかいなのかな?”と思ったのですが、とりあえずお声をかけてみると「前ここで食べた野菜カレーが無いのよ~」とメニューが券売機のタッチパネルから出てこないで嘆いている様子でした。

 

さらにクーポンを使いたいとのことでどう操作していいかがわからずつまずいていたのです。

 

では、まずは一からやり直しましょうと提案。

 

「戻る」を押して初期画面に。

次に「食べたいメニューは何でしょう?」の質問に「野菜カレー」と回答。

 

しかし、画面に映っているのはとんかつ系のメニューばかり。

 

画面の上段に🔚🔜のマーク。

 

ここを右へスクロールしていくととんかつ以外のメニューが色々出てきました。

 

カレーのメニューもありました。

 

上から順に見ていくと、ありました「野菜カレー」

 

途中で「クーポンを使う」も出て「ここでスキャンしてください」と指示。

 

お手持ちのクーポン券をスキャンできてクリアー。

 

そしてお会計に進む。

 

「現金ですか?カードその他ですか?」には千円を握りしめていたので“現金”を選択。

 

券売機に千円を入れお釣りと食券が出てきて終了。

 

すると次にお待ちの方が「私もお願い」と。

 

時間もあったので「はい大丈夫ですよ」と対応。

 

お次の方は、「カツはいらない、普通のカレーを注文したいけどないのよ~」と。

 

とんかつがメインのお店ですので、ほとんどがカツカレーのメニューが先に出てくるのですね。

 

それをまた、先ほどと同じように🔚🔜のマークをスクロールしていくとシンプルなカレーライスのメニューが出てきました。

 

お値段も安くなり注文しやすい価格でした。

 

そして次の方。

 

というところで定員さんが来てくれて「ありがとうございます。後は私が対応いたします」と来たので私も退散。

 

と、今日は番外編でしたが、飲食業界も券売機やお冷などずいぶん前からセルフにして人材不足を解消しようと努力をされていますが、この高齢化社会で新しいものについていけない方々も増えていくのではないでしょうか?

 

そして要介護予備軍の方々が増えていくことが間違いないと改めて感じた日でもありました。

 

困っている人の助けにならないとセルフ化もあんまり意味がないような気がします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。