​のむらまゆみ年表-20代編-

 

 

✴︎20代✴︎

 

ニセコに着任

一人暮らしという念願の夢が叶い

神様は居ると初めて感じる

 

お仕事は現場監督員

農業が快適に出来る様、環境整備に関わりました

右も左もわからないが

実家には絶対に帰りたくない一心で

なんでもやる気のYESマン

たまに酒の席で

お尻を触られてもチークダンスを求められても

3次会のラーメンの替え玉食べなきゃも

胸を触られても私はめげなかった

実家にいるよりも全然辛くはなかったのだから

 

作業着とヘルメットと片手運転で現場を行き来する日々

あっという間に1日は終わる

 

おやすみの土日は

時が止まるような大自然の中で

とても心が癒される日々を送る

境界を侵されない、自分だけの時間も

初めて味わう

自然は天然のヒーリングであることを体感

山も川も海も森も雪もすべて

 

職場の上司や友人の家で食事をするようになり

世間での家族団らんが

とても暖かく安心な場所なのだと初めて知る

 

実家の食事の時間は

両親の言い争い、物が飛ぶこともある

とにかく時間が早く過ぎてほしく

当たり障りのない会話をして

ご飯を早く食べ

部屋にこもることが安らぎだった

 

世間の家族団らんを初めて知り

家族っていいなぁと思うようになる

世の中に家族を教えてもらった

 

そして比較するようになる

幸せな人といると涙があふれてくるようになる

 

それをただ味わえばよかったのに

 

当時の私は

愛の不足を感じる方にフォーカスする

幸せな人の中にいると

自分の不幸が目立ってしまい辛くなると勘違いする

涙は癒しの証だったのに

当時の私は涙を受け入れられなかった

何も知らない20代

 

自分と似たような不幸がある人の方が

分かり合えて気楽な気もしたのです。

 

幸せな人と出会いも

女神の前髪をつかまずに

振りほどき、公務員を退職しました。

 

この時期にヒプノセラピーやハコミセラピー

コーチング、クリスタルヒーリングに出会い

自分の生まれた意味や、使命を探し求める旅が始まり

30歳で東京に移住します

 

続く