スーパーで売るワインは食中酒(テーブルワイン)が中心で、1000円くらいの低価格帯。1500円を超すと中価格帯、5000円を超すと高価格帯。
ワインを呑む人は増えてきた。家計調査によると2014年4~6月の酒類支出は消費増税の影響で6.3%と減ったが、ワインの支出は3.5%と増えた。特に若い世代の消費が増えて、アンケートによると20~34歳の「日常で呑む酒」でワインの比率が高まっている。
「コンビニエンスストアで売られている低価格なワインが若い世代にも浸透」
そして低価格帯と並んで、中価格帯も売れてきた。販売店は中価格帯の品そろえを充実。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO76047800T20C14A8TI0000/
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やっとワインブームの兆し。嬉しい。これからはぜったいにワインw
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