ちはやふる
初めて買ってもらった漫画はドラえもんでした
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以来漫画を愛してやまず、『漫画なんてばかばかしい!』 『読むと馬鹿になる!』 『こどもの読むものだ!』などと理解されない時代を経て、さあ、どうだい?
漫画は日本の文化と認められ、大人も子供も読んで当たり前
ドラマの原作はほとんど漫画となってきました。
一方でとにかく数打ちゃあたる作戦なのか、よくわからない作品が多く出回っているのも事実です
次巻が待ち遠しいーーーと思えるものから、買って失敗したーーーものまで、読んでみないとわからないですよね。
ブログを読んでくださるかたに、よりおもしろい漫画に出会っていただきたく、私が特に気に入ったものを時々紹介していきたいとおもいます。
偏りがあるでしょうが(;^_^A
早速、お気に入り漫画その①です
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- ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)/末次 由紀
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題名から察する通り百人一首漫画です。
百人一首が熱いです
文化部だってみんなで一生懸命やったら燃えるんです
恋愛沙汰はあまりなく(少女マンガなのに)、かるたの練習、試合が主な見せ場。
もう一度百首を覚えたくなること請け合いですよ(-^□^-)
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今日のお弁当
ピーマン肉詰め
里芋煮っころがし
ほうれん草のお浸し
今気付いたけど、ほうれん草にしょう油かけるの忘れてた
会社に置きしょう油、まだあったかな?
今日はなかなか彩りよく作れたんじゃないかな、私にしては
顔洗う直前のペッペの瞬間が撮れました
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