1月22日(日)12時52分配信
人型二足歩行ロボット「ASIMO」の生みの親である、
ホンダの子会社の主席研究員が、栃木・宇都宮市で21日夜、
酒気帯び運転で逮捕された。
酒気帯び運転の疑いで緊急逮捕されたのは、
宇都宮市に住む本田技術研究所の主席研究員で、
初代ASIMOの開発者・広瀬真人容疑者(55)。
広瀬容疑者は21日午後8時ごろ、宇都宮市下岡本町の交差点を
乗用車で直進しようとしたところ、左側の道路から進入してきた
別の車と正面衝突した。
広瀬容疑者は、一度その場を離れたあと、再び事故現場に戻り、
警察官の呼気検査の結果、アルコールが検出されたという。
広瀬容疑者は、容疑を認めているという。
２００６年８月に起こってしまった
福岡海の中道大橋飲酒運転の痛ましい事故により
「飲酒運転」に対する罰則強化が加速しました。
罰則強化により、飲酒運転の件数は減少していきましたが
その反面、ひき逃げは増加傾向にあります。
ひき逃げ事件の逃走理由は3位の「飲酒中だった。」と、
なっていることからも分かるように、罰則の強化による
弊害を生み出してしまっているのです。
このような現状の中で「飲酒運転」を撲滅する為には
モラルに訴えたり、罰則強化だけでは難しいと思います。
もっともっと、運転代行を身近な存在にすることこそが
飲酒運転撲滅への一番の近道だと思っています。
私たちは「飲酒運転」を撲滅する為にも、きちんと
価格を明示し、低価格かつ高サービスを実現し、
もっと身近なサービスとなるように努力いたします。
のみクル⇒ 「料金表」
売上よりも利益の方が大事。
無税の顧客名簿と信用はもっと大事。
それこそが一番大切な会社の資産。
