+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
※注意※
本記事は2020年5月のプレイ内容です。
* * *
冬を迎えました。
秋スタートなので初っ端濃いめのイベントが集中する感じ。
いいですね、濃厚な毎日だ。
マーイカはよく友人たちに誘われたり訪ねて来られたりします。
ユーリケも交友関係が狭いわけではないのですが、声をかけられるのは圧倒的にマーイカです。
話しかけやすい見た目だからかな…?笑
「あなたの話、よく聞いてるわ」
特にベラさんは結構マーイカ仲が良いらしくよく家に来ています。
この日はユーリケに声をかけていました。
ベラ「素敵な画家さんだって、マーイカが言ってたわ」
ユーリケ「そうなの? 私なんてまだまだよ」
ベラ「今描いているその絵もすごいじゃない!
完成が楽しみね!」
ユーリケ(こんなの…駄作にもほどがあるわ…!)
*縛り2*
ユーリケの絵画、傑作しか売れない。
…自分が設定した縛りなんですが割としんどくなります。
リアルでこの生き方だったら病むと思う。
ごりごりばちばちぶっちぎりの完成度(を何をして指すのかは微妙だが)じゃなくてもその作品を必要としてる人だっているんだよ…
人の持ち味が出せてる精一杯の全力で作った全てに価値はあるよ…
でも「完璧じゃないと」って追い込む気持ちはわかる。
いたずら好きお姉さん・ユーリケ
マーイカはアバンギャルドというとても落ち着いた雰囲気のクラブ活動をしていますが、
ユーリケは正反対のクラブに所属しています。
ユーリケ「ちょっとクラブに行こうかしら」
レネゲイズ
友達を作りたい?
人気者になりたい?
あきらめろ!
レネゲイズのルールその1、レネゲイズのことは絶対しゃべるな!
という説明文。
小学生(マックス)がリーダーなのでとってもらしいですね。
ちょっと不穏なオーラを感じるクラブ。
活動内容は
「オブジェクトに細工する」
「ロールモデル(※キラキラ系クラブ)にいじわるする」
「いたずらする(※ただしレネゲイズのメンバーには禁止)」
THE・非行感。(主観)
なんで良い大人のユーリケさんがおるんやという感じですが何かとストレスがたまることがおおいんだろうなあ…と。
(完璧主義だし)
みんなでせっせとオブジェクトの細工に勤しみました。
ちなみにキラキラ系クラブ・ロールモデルと敵対しており遭遇すると意地悪バトルになるのですが
不思議と?LiLiのワールドではあまり遭遇しません。
見たいんだけどなあ意地悪バトル。
マーイカとユーリケでコメディ&いたずら!
San Myahusnoのお祭り・コメディ&いたずらフェスティバルに誘われました!
こんなの、ユーリケも誘っていくしかないじゃない!
というわけで、ユーリケと一緒にコメディ&いたずらフェスティバルに参戦!
コメディチームといたずらチームに分かれて、それぞれアクションを行って得点を競います。
マーイカ「私はコメディチーム!
ユーリケは?」
ユーリケ「当然、いたずらチームよ」
こんなん絶対ユーリケさん大好きっしょ。
コメディ&いたずらフェスティバル、マーイカよりユーリケの方が圧倒的にモチベ高い説。
ユーリケ「こうして…着火!」
ユーリケ「おおびっくりしたっ!!」
ユーリケ「いいわね花火、楽しいわ!」
ユーリケさん全力で楽しんでます。
ちなみにマーイカさんは…
マーイカ「な、ななななにこれっ!」
マーイカ「辛ッ!!!」
街のスパイシーグルメの洗礼を受けていました。
売店のお料理もまたフェスの楽しみですね。
肝心のフェスティバルの結末は…
いたずらチームの勝利!!
ユーリケさんも満足の結果になったことと思います。
花火持って帰って遊べるねよかったねやったー
常に芸術に神経を尖らせる生活の中でも
たまには童心に返って遊びに弾けることも大事ですね。
息抜き気分転換、大事!
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
*使用追加コンテンツ情報*