+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
※注意※
本記事は2020年1月のプレイ内容です。
* * *
▼前回の記事▼
恋愛レース。
ルールは1日1誘惑。
ただし勝利条件はゲージの数値ではなくゾーイの気まぐれ基準なのでぶっちゃけそれに本当に意味があるかはわからないが、関係を強めれば強めるほどにゾーイに思ってもらえる可能性は高くなる。(はず)
まあそんなわけで1日1誘惑なんて正直、自律行動で踏み込んだ恋愛行動でもしてくれない限りは大した恋愛関係にはならないわけでございます…
し、家広いから
だからどこぞのご家庭と違って修羅場になることはほぼ無い(はず)
実際、メンズの仲は良い方。
…。
(あれ?はっきり嫉妬とか出る基準どこからとかあった?結構ゲージ低くても出てたっけ?“恋ロマ進行中の嫉妬避けムーブ”は慣れてるけど具体的な基準把握してないぞ…?低かったら特に何もなかった気がするな…?ま、いっか…同時並行はシムに見られさえしなければ…)(記事を書きながら自分の知識に自信が持てなくなってきた…これぞブランク…)
1日1誘惑以外の自律行動は本当に好き勝手させているので何しようがご勝手に状態。
その方がランダムでおもろいっしょ。
寝起きのゾーイちゃんです。
ゾーイ「…」
ゾーイ「ねーぇーミッチェルー」
おおっ!?
早速自律でミッチェルに話しかけにいったぞ…!?
てかやっぱミッチェルのこと好きだねゾーイ?
ゾーイ「ちょっと話聞いてほしいんだけどー」
…ん?
表情凄いね?どした?
めっちゃイライラしてるww
好きな人の前ではあんまストレス前面に出さない方がいいんじゃない?大丈夫?
あ、いや、ストレスがたまってるからこそミッチェルに癒されたい…?
ミッチェル「うん、うん、聞くよゾーイ」(満足げ)
なんかあれですよね。
携帯依存症、名声を得て有名人になるたびに付与されるデバフの一部ですけど、
有名になるたびにデバフが追加されて抱える悩みが増えてくってなんかリアルですね…。
やっぱシムズよくできたゲームだよなーってつくづく。
作家の夢、はじめます
いつのタイミングだったか既に覚えていない(いっくら探してもスクショが見つからんかった!!)のですが
ギャヴィン、とうとう恋愛小説を書ける執筆スキルになりました!!(確かLv.4!!)
というわけで
テレビ📺でラブコメ♡を見て準備は万端!
書くぞー恋愛小説!!
デフォのままでもいいんだけどこれから恋愛小説だけ量産されていくのでせっかくですしタイトルひねったりとかしてなんか想像してみましょうか…
(二年越しに文章見た感想「なんこれ…?」)
よしそれじゃあそういうことで、執筆スタート🖊
ファイトだよーギャヴィン!作業開始だ!!
今回の写真撮影
もっと友達増やさなきゃいけないし、
ゾーイちゃん今回もお仕事をしていくよ!
今回もスタジオ撮影。
服装の指定はないらしい。
来てくれたモデルさんは…
(・ワ・)
本ブログ2回目の登場、Vampiresのトレーラー
今回来てくれたモデルは、
ヴァンパイアの女王🦇リリスちゃんですね…
THE闇属性。闇可愛いデフォシムさんです。
しかし種族なんてゾーイには関係なし!!
ゾーイ「そうだなー、あなたのパーティーファッションにしようかなっ♪是非撮らせて」
…おお…
彼女のパーティーの服装、ちゃんと見たのは初めてだったんですけど
薄めメイクのリリスちゃんめっちゃ可愛いな???
これは新たな気づき…とてもヴァンパイアとは思えない品のある可愛さ…
こうして友達がまた新たに一人増えて
ゾーイの評判が最高によくなった。
友達がいっぱいいるみんなに好かれている女の子。
全ての評判:完璧シムに表示される分ではありますが、
なんかゾーイにぴったりの文章でいいなあ…と思いました。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
*使用追加コンテンツ情報*