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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
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※注意※
本記事は2020年1月のプレイ内容です。
＊ ＊ ＊
▼前回の記事▼
寝起きにコーヒー一杯ジェイジェイ。
今日もルーミーズに新しい朝が来た。
ギャヴィン（やれやれミッチェルときたら…またそのへんに脱ぎ捨てるんだからなぁ）
ゾーイ（可愛いお花が咲いてよかったー、プレゼントにも使えるしお洗濯の香り付けもできるし♪）
今日はいつもと違う一日です。
というのも・・・
愛の日
だから。
▼『愛の日』の詳細記事はこの辺
そう。愛の日です。
恋せよシムズ。
気まぐれで誰かが得をする
今日は愛の日だ。
気になる人とデートしたりパートナーとらぶらぶして過ごす、そんな日です。
本来は。
しかしルーミーズは恋愛レース中。
ゾーイとデートすることは紳士協定に反します。
ですが、ゾーイが気に入ってる誰かに花を贈るくらいはしてもいいでしょう。
ゾーイ（とりあえず今一番気になってる人にお花送っとこっと…そうだなー…）
ゾーイ（ミッチェルとは…いちゃいちゃしてみたい…とは、思うかも…）
選ばれたのはミッチェルでした。
つよいなミッチェル。
ゾーイ「ねえねえミッチェル！」
ゾーイ「さっき収穫したの、デイジーよ！ これ、あげる！」
ミッチェル「ええ！？ 嬉しいなあ！ ありがとう！！」
ミッチェル（ゾーイが俺にお花をくれるなんて！ 嬉しいな…！
やば、俺も花買わなきゃ！）
お花送り合戦
ギャヴィン「ああ、ゾーイ、ちょっとこっちに…」
ゾーイ「ん？ どうしたのギャヴィン」
ギャヴィン「愛の日だろう？ せっかくだからゾーイにプレゼントだ」
ゾーイ「わーホントに！？」
ゾーイ「嬉しい！ ありがとう！」
ギャヴィン（喜んでくれたみたいだ…よかった…！）
ギャヴィン（おかげさまで昇進したばかりだし、このまま恋の方も良い流れに乗せていきたいところだ…！）
まさに愛の日の昇進しました。
クリエイティブ発想的にはこれを何らかの意味ととらえたい。
好調の波が来た、このままこの恋も良い波に乗れたらいいなというそんな恋の詩（うた）をふっと想像。
ミッチェル「あ、ゾーイ！ こっちこっち！」
ミッチェル「俺からもプレゼントだ！ ゾーイのために買ってきた！」
ゾーイ「ホントに！？」
ゾーイ「嬉しい！ ありがとう！」
愛の日のノルマもあるので
メンズはみんなでお花送り合戦。
ゾーイの気まぐれでアドを取ったのはミッチェルではありますが、なんだかんだみんな良い感じの勝負になっているのではないでしょうか？
というか…
ミッチェル（なんか体調悪いかも…）
ミッチェル、なんか湿疹出始めたけど大丈夫か。
せっかく愛の日なんに…天変地異のみならず体調まで彼を不憫にするのか…
まあ最近働きづめだったしね。仕方ないのかな。ゆっくり休めミッチェル。
さて。
プレイボーイ・ジェイによる、
今年の愛の日の過ごし方。
ユーリケさんにデートに誘われただと！？
…( ﾟДﾟ)
ああ、そういえば昨日、
SAN MYSHUNOに出掛けた時に
そういえば出会って
「キミ、可愛いね」（※恋愛コマンド『外見を褒める』）って言ったなぁ…
恋愛ゲージは出てないもののユーリケさんにとって気になる存在になった模様。
ジェイ「悪ぃ、ちょっと先約があってな（嘘）」
ジェイ（いや、なんか普通に重そうじゃねえか？ あの人…）
誓約嫌いのジェイにとってなんとなく繊細そうな気配をビンビンに感じるユーリケは好みじゃないと見た。
（ユーリケさんは別にプレイ中ですしね…）
ジェイ「とりあえず、デートの相手でも探しに行くか…」
狩るより狩りに来られた方が楽
デートの相手を探すため
バーにやってきました。
が
なかなか「この人！」という気にならず迷い中…
いや誰でもいいっちゃいいんですけど、選択肢が多すぎると決める基準にも迷うという…ダーツで決める？
ジェイ（お、結構な美人が来たな。
こいつに声掛けしてみるか）
しかし…
ギリ、ギリ見えるこれ！黄色いやつ！
『恥ずかしい』ムードレットです。
そうです。
ナンパ失敗しました。
なんてこったい…
ちなみに彼女はデフォシムさんですね。
そのうちやりたいなぁ。
ジェイ（やべえ…探すの面倒くさくなってきた…）
そう思っていたところに
一本の電話が…
おおー
デートのお誘い2件目！！
お誘いありがとう！助かる！
楽！！
ユーリケさんのデート断らなければよかったまで思いはじめてた
昨日ゾーイが撮影した女性。
ジェイは彼女とも昨日、ゾーイの撮影時にSAN MYSHUNOで知り合ってました。
ジェイ（まあいっか、ぶっちゃけ誰かしらとはデートはしたいしな…）
ジェイ「ああ、いいぜ」
というわけで…
ナンパ失敗で抱えた恥ずかしい気持ちなんてさっさと忘れて
しっかりデートはクリアしました。
ジェイ（ふう、愛の日も無事満喫ってとこだな…）
ジェイ（…あれ、俺、ゾーイに花あげたかな？
ま、いっか）
↑花を贈るのは乗り気じゃない
誓約嫌いに“お花をあげる”行為は縁遠くて忘れてたかもしれません…
（お花をあげる気が無いのはやっぱ形に残したくないからだろうか…？）
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