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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
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動画投稿者として少しずつ頑張っているディナ。
仕事もあって忙しいのでなかなか編集時間をとるのが難しく、
動画投稿ペースが頻繁というわけではありませんが…
少しずつ、動画収入も増えてきました。
全ては富と名声を持った男の嫁になる為…
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縛り4
ディナ、
絶対にセレブの男と結婚する
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バーテンダースキルも日に日に成長していきます、
願望『一流のバーテンダー』は最終的にはバーテンダースキルをカンストさせなければならないので、進捗しても悪くはなさげです。
進捗はこんな感じ。
今度パーティーを開かなければならないですね。
何にしようかなー
バーテンダーの昇進には魅力スキルも必要なので、
魅力スキルも磨いておく必要があります。
てっとり早い方法といえば…
やっぱり…
動画を撮ること。
ディナ「みなさんこんにちは、
ディナ・カリエンテです。
本日は私の普段のメイクについて
ご紹介致します」
ドローンでの撮影で魅力スキルは伸びませんが、
動画ステーションでメイク動画やVblog的なお喋り動画やレビュー動画などを撮影すると、結構効率よく魅力スキルが伸びます。
トーク力や人からの視線を意識した行動を心掛けることでやっぱり魅力に上昇につながるということなのでしょうか。
なるほど、深い。(?)
ディナ「今日使うのは
ピザッツ・スタジオのブロンザー。
やりすぎると角ばるので
多すぎない程度に……」
ディナ「仕上げは
サアチ'sポーチの粉白粉で、
全体的にまんべんなく……」
ブランドの紹介をしつつ丁寧にやっていそうなディナのイメージ。
もちろんいつものバーテンディングや
日頃のご飯の準備を動画化するのも忘れていません。
撮影用ドローンは相変わらず明後日の方向を向いてますが。
よそ見しないでドローン、ちゃんとディナ撮ってる?
そして日々の積み重ねの結果、ついに…
なんと、
芸能活動の賞に
ノミネートされました…!!
すごいよ!!努力が報われたねディナ!!
更に、
注 目 の 新 人
少しずつディナは名の知れた存在になってきたようです。
一歩セレブに近づけました…
ディナ(まずは一歩、もっと頑張って、セレブに注目してもらえる存在にならないと…!!)
一先ずアワードにノミネートということで、授賞式を待ちましょう。
果たしてディナは、アワードを受賞することができるのか…!?
* * *
……そんな具合で、
なんとなくストイックなイメージになっている彼女ですが…
ダンからの誘惑が止まりません。
ディナ(ダン… やっぱり、素敵…)
ダン「ディナ、お前は最高に可愛いよ」
ディナ「ダン…///
あなたは最高に素敵よ、愛してるわ…」
っていうことを
遠慮なく
ママ(※ダンを愛人として囲っている家長)の目の前でやらかすのホントえぐい。
自律行動、ママの目を気にしないスタイル。
やばい。
ママ「いい加減にしなさいよ
ダンは私の恋人なのよ!?」
ママは今日も怒ってます。
(そして落ち込んでいます)
(そんな愛人追い出せばいいのに)
(切り離せないのもまた女心)
大丈夫?
家族の絆的に危うくない??
そんなカリエンテ家、収穫祭を迎えました。
ディナ「みんなーごはんができたわよー!
ご馳走会を始めましょうー!」
☆収穫祭についての詳細はこちら
この収穫祭というイベントはいくつかやることがあるのですが、
そのうち1つが
『家族に感謝を伝える』こと。
ダンの事が好きなのは仕方のないことですが、
ディナ(ママの前でダンを仲良くしちゃったりしたけど…大丈夫かな…ママ、どう思ってるのかな…)
もしかしたら不安に思っているかもしれないディナ。
ディナに呼ばれたみんなが
ダイニングに集まってきて、
着席!!
ディナ(ママ一番遠くに座ったーー!!)
何でしょう。
なんとなく距離感を感じる。
(そりゃそうだ)
ちなみにディナの席から見るとこんな感じ。
テーブルの植木鉢に阻まれている。
ディナ(ママ…さすがに怒ってるのかな…?)
(※ママの彼氏と眼前でいちゃつきまくっているので怒られても仕方ありません)
カトリーナ「ニーナ」
ニーナ「ん、なあに?ママ」
カトリーナ「いつもありがとう、
私の娘として生まれてきてくれたこと、感謝しているわ」
(アクション:感謝を伝える)
ニーナ「もー感謝を伝えるにしろ
もうちょっとライトに言ってよー?
水臭いんだから―!
当たり前でしょママ。ありがと^^」
ディナ(…私にはさすがに、ないかな…(´・ω・`))
カトリーナ「ディナ」
カトリーナ「いつもありがとう、
あなたは私の誇りよ、感謝しているわ私の可愛い娘」
ディナ「……!!!」
ディナ「私もママに感謝してる、
愛してるわ、ママ!」
声をかけられてどことなく
安堵しているように見えなくもないディナ。
しかし……
ディナ(ママ……)
※ディナ視点↑
ディナ(……本当にそう思ってる?)
やはり、なんとなく
距離感を感じずにはいられないディナであった…
ちなみにダンは普通に黙ってご馳走頬張ってた。