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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
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この時がやってきました。
ニーナ、
新米科学者として初の勤務日です!
ニーナ「おーっし、やってやるぞー(*^ワ^)」
この科学者というキャリアは、
実際に仕事場での勤務が経験できる職業です。
未来シム研究所にようこそ!
本研究所では、基本の実験から、新技術の開発、そして可能ならばエイリアン生命体との接触に至るまで、さまざまな研究業務が待ち受けています。
多大な可能性を秘めた科学の枠を善き未来のために役立ててください。それが私達の願いです。
だそうです。
気まぐれ:腕立て伏せをする!
(なぜなら元気だから!)
とりあえず出勤早々にやりたくなったので腕立て伏せをしておこう!
ニーナ「なんでかわかんないけど私今日めっちゃ元気ー!!」
(※本当になぜムードレット(気分)が元気なのかプレイヤーLiLiが覚えていない)
気まぐれ:ヒップバンプをする!
(なぜなら元気だから!)
ニーナ「ヒップバンプしてくれる人ーー!
誰でもいーよー!!
適当に声かけに行くよーー
(*>ワ<)!!」
二ーナ「いえええい(`・ワ・)★」
職場の先輩、
初対面初出勤の後輩にいきなり構ってくれてありがとう…笑
あともう一つ、
何か出てきた気まぐれを消化したのは覚えてるけど…
忘れてしまった…
ニーナ「気が済んだ!
仕事する(♪`・ワ・)!!」
というわけでお仕事スタート!
左上に出てくるお題をこなしていき、職務評価を良くしていきます。
デートやパーティーと同じルールですね。
キャリアが進むにつれて高度な内容も増えていったりはしますが、
最初のうちは簡単ですし、
サクッとこなしていきましょう
ニーナ「おーけー!まずは本を読むわ!!
本さえ読めばいいんでしょっ??」
ニーナ「んじゃ
前から気になってた恋愛小説読むわ」
(ちょっとまってこの小説の内容めっちゃきになるんだが…!? 割と読みたい!!)
……。
それで許されるから
シムズはやさしいせかい。
と、ここで…
ニーナ、初めてのブレークスルー。
集中状態、つまり、科学的発想が駆け巡っているある種のトランス状態といったところでしょうか。
このブレークスルーを積み重ねることで、より高度な発明ができるようになっていきます。
恋愛小説でもできるんだ。すごい。
いやでも思い付きとか突然の発想って何がトリガーになるかわかんないもんなー、そう考えたらきっかけは何でもいいんだなぁ。
要は思考さえできればいいってことだから。
ニーナ「次は何すればいいかしら?」
ニーナ「おーけー、ちょっとウェブサイト見てくるわ」
絶対それ科学関係ないよね。
いやでも要は思考さえry
ニーナ「次は分析練習でもするかな…」
ニーナ「って、ありゃりゃ、
分析器壊れてるな…(´・ω・)
修理しよっと」
ブレークスルー
2回目。
すごいじゃないニーナ!
もう2回目のブレークスルーだよ!
しかも何かドリンク薬思いついたんだね!
すごい!いろいろやりながら、
しっかり考えてるのねニーナ(*´▽`*)
分析を練習したら…
ニーナ「発明、やってみる(`・ω・´)!」
ニーナ「なんかよくわかんないけど
とりあえずこれ作ってみるよ!」
ニーナ「あー、そこそこ! その辺に置いて!」
ニーナが…
ニーナが、
ちゃんと仕事してる…!!(感動
ニーナ「やったぁー(*>ワ<)
認めてもらえたぞーー!!」
というわけで、科学者キャリアのチュートリアルはこんな感じ。
仕事内容を認められたニーナは無事、
「発明家見習い」に昇進しました
ニーナ「これからどんどん
発明してやるぞー (m`∀´)m」
ダン「ニーナ、おかえり。
白衣が似合ってるな」
ダン「今日も可愛いよニーナ」
ニーナ「ダン……///」
(ダン、律義に「1日最低1誘惑縛り」実行中)
ニーナ(いつもそうやって甘い言葉をかけてくれるけどさ)
ニーナ(こないだ私を拒否った
理由は何よ(#^ω^)イラッ)
こないだ、誘惑しに迫ったら拒否られたショックを地味にひきずるニーナであった…
……。
余談。
PRRRRRRR…
何かとかまちょしてくるスーパースター。
電話をよくかけてきます。
ニーナ「あんた、意外と暇人…?」
The SIMS4季節の概念追加パック↓