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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら
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※予約投稿をうっかりミスしてしまったので

いつもとは違う時間に公開致します。

 

~謎のタイミングで撮影された謎の自撮り~

 

ボブの経営方針はとてもホワイトです。

スタッフの教育に力を入れて惜しまず投資、

スキルの上がったスタッフその都度昇給キラキラ

 

しかし悲しいかな、これは人生シミュレーションゲーム。

 

個性というものが本当に存在しているみたいです。

 

言ってわかる人は、分かる。

サボっているのを注意されたら、もうしないのが当然。

 

でも、それができない人っていうのが、残念なことに存在します。

現実も。

シムズの世界も…orz

 

ちょっとですね

呆気に取られてスクショを撮り損ねていたのですが、

 

1.業務中にジョギングに出かける

2.余裕で携帯をいじる

3.なんかどっか行っちゃう

 

というのを繰り返したスタッフがおりまして…

 

だからその都度注意していたんですけど、

注意した直後もやらかした上に、

もう一度『注意する』コマンドをしようとしたら『サボってないよ!』という判定が出てしまい…

 

……いやいやいや

あなた今僕の目の前で携帯いじってるでしょうと思いつつ。

 

つまり、言っても分からないシムが、たまにいるようなんです。

 

しかもその人、気分で他人に八つ当たりしちゃうし。

 

 

image

 

ウェイターナカムラ ユミコさん。。

 

先日ちょっとトラブルが発覚した彼女

 

実は今まで散々やらかしてくれました。

嫌ですよこっちだって、同じ人注意しまくるのは気分が悪い

(サボり魔シムみたいなのが一定確率で出るものなのでしょうか…?

もう5~6件はレストラン経営プレイしたことありましたが、ここまでひどいのは正直初めて見ました…笑)

 

ちゃんとスキルに応じてその都度昇給はさせていたんです。

就業時間はうっかり9時間いってしまっても

絶対10時間は越えたことなかったからね!?

 

 

 

ボブ「不満を持たれる筋合いは正直ないよ(´・ω・`)?」

 

言っても治らない。

担当しているお客さんを放置するような結果になるので結局そこでレストランの評価が落ちてしまう。

 

後から入ってきた同じウェイターのオマルさんはなんか頑張っててくれるんです。

ちゃんとお客さんをさばいてくれるんです。

 

ボブ「何故ユミコさんはサボるの(´;ω;`)」

 

もう、ね。これは、

諦める他ありませんでした。

 

ボブ「ユミコさん!」

 

 

ボブ「言っても言っても改善しない、

お客様に八つ当たりはするしサボるし

仕事中に勝手にジョギング行くし、

 

注意しても注意しても直そうとしない!!

 

あなたはこのレストランで働く資格はありません!!」

 

断腸の思いでした。

 

本当はクビにはしたくありませんでしたが…

言っても言っても直らないし業務の妨げにしかならない人をいつまでも雇い続けることはできませんでした…

 

 

ユミコ「そんなっ…!頑張ってきたのに……!!」

 

と泣くユミコさん、

 

 

確かにトレーニングを頑張ってくれたので、

フィットネススキルLv.9、魅力スキルLv.9と非常に優秀なスキルを持った人材になってはくれましたが

人に八つ当たりしたり仕事サボったりするようじゃ全て台無しです。

 

…いくらスキルがあっても、勤務態度が不真面目だと、職場環境的に駄目なんだなと学びました。

シムズ4まじ人生の教材…

 

ボブ「……(´・ω・`)

 新しい人を採用しなきゃ」

 

 

ボブ「というわけで、よろしく、アヤカさん(´・ω・`)」

 

スキルの低い新人を雇うことになりましたが、伸びしろがあり真面目さがあればきっと成長はすぐのはず!

 

 

現状はちょっと待ち時間も改善点!

料理の品質は、こないだ雇った新米シェフがいるから仕方ないとして…

 

 

ウェイターを一人追加(*'▽')+

 

 

ボブ「よろしくね、ヌイハウアさん(´・ω・`)」

 

……Island Living追加以来、ハワイっぽいというかSulani感のある名前のタウニーが増えましたね(*´ω`)

 

 

ボブ「新人のウェイターさんが2人もいるからね!

頑張って成長していこうね!」

 

スキルのある人が一人抜けてしまったのでちょっとレストランの成長が停滞気味にはなってしまいましたが、仕方ない!

 

トレーニング費用を惜しまずだしまくり・・・

 

 


ボブ「頑張ったねアヤカさん! 昇格だよ!!」

 

アヤカ「本当ですか!?ありがとうございます!!」

 

ちゃんと相応のお給料に設定。

 

ボブ「あ」

 

 

お向かいさん「おおー、ボブ、来たよ^^」

 

 

気なくなお向かいさんが来店してボブに声をかけてくれました。

ボブ、仲の良い人が来てくれると喜びそうだなぁと思います(*´▽`*)

 

 

お向かいさん家族も満足してくれたよ!!

よかったね(*‘∀‘)ボブ

 

ボブ「さあ、新しいお客さんをお迎えしにいかないと(´・ω・)!」

 

 

ボブ「……ん?」

 

この間クビにした

ウェイター・ユミコさん

 

ボブ「よく来ようと思ったね(´・ω・`)?まぁいいんだけど…

 

後日。

 

 

首にした元ウェイター・ユミコさんに食事に誘われる。

 

ボブ「正反対の方がうまく行くっていや僕は君がサボりまくるからクビにしただけ正反対だなんて思ってなかった

君が逆恨みしてめちゃめちゃヘイト向けて

有効度がマイナスになっただけなんですけど(´・ω・`)

ちょっと解せないよ?

 

と思いつつ

ボブは優しいのでとりあえず了承。

 

 

なんとも言えない気分で食事。

 

 

めちゃめちゃ嫌い合ってますし

 

 

たまたまレストランに来てたお向かいさんが気になったのか声をかけにきてくれた。

 

ごめん… 気を遣わせちゃったね…(´・ω・`)

 

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