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当ブログは、
The SIMS4というゲームのプレイ日記です。
The SIMS4についての説明はこちら。
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現在、ランドグラーブ家編とピザッツ編の
同時進行を行っております。
ランドグラーブ編の前回はこちら。
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こんにちは。LiLiです。
本日は本ブログにお越し下さりありがとうございます。
いつもは印象に残った内容を、だだっと書き綴っているだけのただのプレイ日記ですが、たまにはこういうスタートもいいかと思いました。
いつもこの新鮮な記憶を忘れないうちに、新鮮な感情と一緒に日記を書き綴って保存しているのですが、
最近、季節の変わり目で風邪気味なのもあって体力が全然なく、先週の休日なんかも堕落に堕落を極めた一日を過ごしておりました。
つまりなにが言いたいかといいますと
書き溜めていた記事が尽きました。
それすなわち、貯蓄が尽きた。切なす。
簡単に書けるものをと思って考えたのですが、
プレイ日記メモを全消去するという大失態を犯したこのランドグラーブ家ライフについて
残されていたスクリーンショットから思い出すことめちゃ必死で、忘れていたLiLiプレイ小ネタを一つ。
ランドグラーブ家の設定文をあらためて。
“ランドグラーブ家はお金持ちで、礼儀正しく、優秀で、一見完ぺきな一家のようです。
しかし、ナンシーとジェフリーはどちらも何か隠し事をしています。2人の秘密が彼等をバラバラにしてしまうのでしょうか?それとも富の歴史を刻み続けるのでしょうか?”
この、
ナンシーとジェフリーの隠し事について明言はされていませんが、公式設定キャリアを見るに、
ナンシーが
悪の道を行く犯罪者で、
ジェフリーが
正義の道を行く秘密諜報員
である点だと推測されます。
しかしそんな彼らは夫婦であり、当然、一つ屋根の下に住んでいます。
だから、思ったわけです。大事な秘密諜報員という守秘義務も発生しているだろう仕事に就いているジェフリーさん。
ゴス家のベラさんの時も同じだったけれど、一人籠って任務に関する自宅作業ができる空間が必要なのではないかと
ナンシー「ジェフリー、どうしたんだ? この本棚…」
ジェフリー「ああ、壁に埋め込まれてるタイプのやつ、同僚がすごくいいって言っていたから、うちにも置いてみたんだ^^」
ナンシー「ふーん……?」
この本棚、秘密諜報員キャリアの昇進でアンロックされる特別なドア。
LiLiプレイのランドグラーブ家には、「ジェフリーがなんやかんやつけてドアを設置し、自分以外入れないようにロックをかけ、その先にこっそり秘密の部屋を作った」という設定で、
ジェフリーの「秘密諜報ルーム」があります。
この部屋で安心して秘密諜報活動をしてもらっています。
もう一方で……
ジェフリー「そういえば、ナンシー、庭のあの謎の扉だけど…」
ナンシー「ああ、あれ、やっぱり気になるのか?」
ナンシー「今でこそ数度の改築でこういう家になっているが、昔は城でな。
……まぁ、昔のことだ。あんまりよくない名残とだけ思ってくれ」
ジェフリー「……歴史があると、いろいろあるもんね?」
犯罪者キャリアで得られる戦利品+αの倉庫を設置してあります。
犯罪者専用宝物庫です(*'▽')
それぞれに隠し部屋を持ち、それぞれに隠して生きるランドグラーブ家。
秘密の部屋がお互いにバレることはないとは思いますが……行く末はどうなることやら……?
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