俺が東京に行くと言った時
親父がポンと10万くれた。

『持っていけ』とだけ言って。

俺は東京に行って
その金も突っ込んで
最初に買ったのが
このMartin。

そのすぐ後に親父は
癌で逝ってしまって、
俺にとってこのMartinは
親父の形見のような物になった

Martinの中では
たいして高価な代物じゃないが

このMartinだけは
一生、手放せない。

これからもよろしく。