実家の母へ孫(私の息子)の写真&動画を送らなくてはいけません。写真は印刷して簡易アルバムにいれ準備OKなのですが、ちょこちょこ撮っている動画がまだ手つかず。
なので、夫が息子を寝かしつけたまま一緒に撃沈してしまった今、一人こっそりやってみようと思います。

とりあえずiPhotoを立ち上げたものの、さてどうやればいいものか。
私のMacBookのiPhotoは、以前の所有者である夫がすでに入れてある写真や動画のデータがありまして、息子の月齢ごとに仕分けもしてあります。

なんですか、iPhotoって「○○年○月○日~○○年△日○日」といった範囲を決めて、取り込んだデータの日付でまとめたりできるんですってね。
あと、マイレージとかフラグとかいうのがあって、お気に入りの写真や動画に印をつけておいて、後でその印がついているもので検索をかけ、まとめて印刷したりできるそうな。うわー、憎たらしいほど便利!!

関係ないけど、Macのこういう超便利で気の利いた性能を知ると、なんとも言えない敗北感というか挫折感を感じるわあ……。

それはともかく、今回の目標は、MacBookを譲り受けたときに夫からざらっと聞いたiPhotoの説明を思い出し、動画にマイレージの星5つをつけ、星5つの動画で検索をかけ、まとめてCD-Rに書き出すこと。
すべての動画を見て星をつけるのに、ついついハマってしまったものの、星5つつけるまでは簡単にできました。

……が、ここからが進まない。

あれ? どこだっけ? あれ? あれ? と、あちこち見てみたけどそれらしいものは見つからず。しょうがないので、iPhotoのヘルプを開き、「マイレージ」で検索してみたけどヒットせず。
Googleで「Mac iPhoto マイレージ」で検索すると、飛行機のマイレージばかりがかかってMacやiPhotoについてはブログがちょこ~っとひっかかる程度。

ええ~~~~……、なんでえ? この機能って、そんなにマイナーで誰も使ってないの??

と困惑していたのですが、寝ている夫をたたき起こして問う前に、もう一度ヘルプを開いてみました。誤字脱字が無いよう気をつけて「マイ」と打ち込んだところで、頭に「マイ」がついたヘルプの項目がずらずら~~~っと……

……

マイレートやないかっ!!

おしいっ! 一文字違い。うん。

で、ヘルプの「マイレート」の項目を読むことができたのでした。ちょっとしたRPGみたいな。そうでもないか。

iPhoto画面のアルバム一覧のところに「動画」という項目を発見。(でもこれ、夫が作ったアルバムなのかな? あとで要確認)
『表示』→『写真を並べ変え』→『マイレート』→マイレート星5つのファイルの最初を選択→shift押しながら最後を選択→『共有』→『ディスクを作成』

さて、ここまできたらこっちのもの。
MacBookのCD-R入れるところが解らず、MacBookをひっくり返して底面まで確認したけど、しばらくなやんでなんとかクリア。
「こりゃ絶対違うだろ」と思ってた筋ににCD-Rを押しつけてみたら、うぃ~っと吸い込まれていきました。軽く興奮。なにこれすごくない?

あとは『ディスクを作成』でGOすればできあがり。


……の、はずなんですが。

念のため、出来上がったCD-RをMacBookに入れて見てみました。
すると、動画の一つ一つが写真データになっていて、動画として見ることが出来なくなっちゃってた……。

なーんーでー(泣)

わからん。いっかなわからん。
でも、よく考えてみれば、実家の母がCD-Rの動画を見ることが出来るのはWindowsのパソコンなんだよね。
Macで作った動画CDをWindowsで見られるのかしら???

うーん、夫に訊くのが一番早いんだけど、それはなんとかして避けたいなあ。
どうしたものか……。

できるポケット+ WindowsユーザーのためのMacの疑問解決BOOK Mac OS X Leopard対応 (できるポケット+) (できるポケット+)/田中 拓也
¥1,260
Amazon.co.jp

神本!!

これは、その名の通り、「WindowsユーザーのためのMac本」。

Windowsと同じ使い方をするならWindowsからMacにする必要無いんだけど、身についた常識ってなかなか忘れられないんだよね。
スタートやシャットダウンが無かったり、コントロールパネルの名前がシステム環境設定だったり、ものすごく基本的なところが違っててとまどっちゃう。

そんなのを、「WindowsのこれはMacではこうですよ」と説明してくれてるんですね。なんですか、このタイムリーぶりは。


ひょんなことから『エイリアス』という言葉を見かけたのですが、どういう意味なのか見当もつかない。
夫がこの本をそっとMacBookの上に置いておいてくれたので、ためしに『エイリアス』をひいてみると、「ファイルやフォルダの分身のことで、Windowsのショートカットのアイコンのこと」だそうな。
てゆーか、エイリアスって誰か人の名前だろうと予想していたんですけど。

へえ~

昔、チャットでおしゃべりしていたとき、「ことえりが言うこときかなくてさ~」「ことえりだもん、しょうがないよ(笑)」みたいな会話を耳にして(というか目にして)、ずっと「『ことえり』というハンドルネームの人がいるんだな」と思ってましたの。いやあ、ちょっとおっちょこちょいのドジっ子キャラなんだと思ってましたわ。

なので、ある時またそんな話になって、普通に「ことえりさんっておもしろい方なんだね(´▽`*)」みたいな書き込みをしたことも。(相手の反応は覚えていない。その後すぐ、どうやらことえりとはMacのかな漢字変換プログラムであると気づいたので、恥ずかしすぎる記憶は消去したのかも)

この本のおかげで、また変な恥かかずに済みました。いや、恥というかなんというか、話している相手を困惑させずに済んだというか……。
あやうく、「エイリアスってMacを作った人かなんか?」て夫に訊いて、また可哀相な子を見る目で見られるところでした。

自分でやろうと思ってそうしてたわけじゃないけど、Winパソコンを使っていたとき、けっこうショートカットキーを使っていたみたい。

『Ctrl+A』で全選択、『Ctrl+C』でコピー、『Ctrl+V』でペースト……のあたりはよく使っていたようで、無意識のうちにMacBookでも同じ位置のキーを押しちゃうんだよねえ。
なので、しょっちゅうcapslock押してしまって、選択箇所をコピーするつもりが「C」に置き換わったりしちゃっています。キー!!

元に戻したくても、はたしてどうすればいいものやら……。
で、ちょっとキレ気味に夫に尋ねてみましたの。

「戻したいんだけどどうすんの?」

私の質問はいつも突然で主語が無かったりするので、夫はいつも一瞬困るようです(毎度ごめんなさい)。
で、夫に教えてもらったのが『コマンド+Z』。
いやいや、そもそもコマンドとやらがどこにあるのかがわからんのよとかなんとか、そこで一悶着あったのですが、Macのリンゴと四つ葉のクローバーみたいな形のマークがついたキーのことだそうで。もっと解りやすくてもええんちゃうんかとひっそり思うんですが。

やってみたら本当に戻った!! すみません、なんか失礼な言い方でしょうか。でもほんと、「あ、本当に戻った!」て感じ。なんか嬉しい。

その後、「そうか、このコマンドっつーのがCtrlキーと同じ役割なんだな」と思い至り、コマンドキーを押しながらいろいろ実験してみました。
以下、判明したもの。

コマンド+A 全選択
コマンド+C コピー
コマンド+X 切り取り
コマンド+W ウインドウを閉じる

なんか達成感でいっぱいになったのですが、『WindowsユーザーのためのMac疑問解決BOOK 』を読んだらみんな載ってました。知らなかったことも。