小学生5年生の長女は自閉症スペクトラムらしいです。
らしいというのは、最近発覚したからです。
違和感をもちながらも、10年間分からずに過ごしてきて
ようやく、その違和感に名前がつきました。

そして、調べてないけれど
恐らく2歳長男にもその判断が出る気がしてます。


正直、ほっとしてます。
ただ、受け入れられない保護者の方も居るんでしょうね。

発達障害は、遺伝もあると聞きました。
自分も似たような特性を持っていた場合、自分も
発達障害と認定されてしまうと思って自己防衛のためでしょうか⁇
自分の子に限って、そんなはずない!ってことでしょうか⁇

私自身は、もっと早い段階で可能性を知り
接し方を教えてもらえたら、もっと違う子育てが
出来たんじゃないかと思っています。
そして何より、気持ちは楽だったと思います。

安易に誰に対しても発達障害と言ってしまうことは
間違っているのかもしれませんが、
発達障害のせいで子育てが上手くいかずに
苦しい思いをしているお母さんが沢山いるんだろうな
と思うのです。

私は今でも保健所の3歳児健診を覚えています。
大変で、苦しくて、助けてもらいたかったけれど
通常の発達に目立った遅れのなかった長女は
見過ごされてしまいました。
育てにくさを相談したけれど、ありきたりな
アドバイスをされただけだったので
もう二度と相談しないと思ってしまっていました。
「子どもなんてそんなもの」と言われるのが
その時は一番辛かったんです。


長女の発達障害を調べる聞き取りでは
「お母さん、今まで本当に大変でしたね」と
言われました。
それが当たり前だと言い聞かせて過ごしてきたので
その言葉に思わず涙が出そうになりました。

そう、大変だったんです。ずっとずっと。
誰にも理解してもらえず、独りだったんです。
毎日毎日、イライラしかしてなかったんです。
子どものことを可愛いと思えない、ダメな
母親だったんです。

そんな葛藤もきっと分かったうえで
「大変でしたね」という言葉をかけてもらえて
私は救われました。


子どもに対して違和感は持っているけれど
〇〇くん、〇〇ちゃんはそんなんじゃないよ!
という言葉にモヤモヤしているお母さんが
一人でも救われればいいなと思ってます。